2019年6月4日のブックマーク (2件)

  • 丸山穂高氏の弁明全文「国会は人民法廷ではない」「空気感で決議、憲法上の疑義」 | 毎日新聞

    北海道根室市で開いた記者会見で、自身の発言について「言葉尻をとらえられるのは困る」などと反論する丸山穂高衆院議員=2019年5月13日午後2時8分、間浩昭撮影 丸山穂高衆院議員が、衆院議院運営委員会に提出した弁明書の全文は以下の通り。 高市早苗 議院運営委員長 今回の国後島での案件につき、あの場での不適切性や元島民の皆様への配慮を欠いていたことについて、重ねて謝罪申し上げます。 ただ、件での各言動においては、これまでの議員辞職勧告決議等の先例と比べてもそれ相当の刑事事件や違法行為があった訳ではありません。 また所謂(いわゆる)、戦争関連の発言に対して平和主義を掲げる憲法への違反行為であるというのも無理があります。具体的行動ではなく懇親会での会話をもって直ちに憲法9条や99条違反だというのは飛躍しすぎており、憲法違反であるとも到底言えないものです。

    丸山穂高氏の弁明全文「国会は人民法廷ではない」「空気感で決議、憲法上の疑義」 | 毎日新聞
    shimoya-show
    shimoya-show 2019/06/04
    このような人物を育て上げた東大や経産省の責任も重大と、佐藤優がラジオで語っていた。丸山議員は自分のやらかした事の意味が本当に分かっていないのか、それとも後の事も考えずに意固地になっているだけなのか?
  • 【読書感想】結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    結局、日のアニメ、マンガは儲かっているのか (ディスカヴァー携書) 作者: 板越ジョージ出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2013/04/13メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 「MANGA」が世界共通語として使われ、 アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日文化として人気を集めているという。 しかし、日のアニメ、マンガは当に産業として成り立っているのだろうか? 作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。 「クールジャパン」と胸をはる日人だが、 実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。 作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。 作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。 日はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。 アニメ、マン

    【読書感想】結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    shimoya-show
    shimoya-show 2019/06/04
    これを読む限りでは、中国アニメのライバルは日本の会社ではなくピクサーだと思う。どちらにしても中国アニメの成長は悪いことではない。