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自治体に関するshimozunのブックマーク (3)

  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
  • ふるさと納税の問題点について、まとめてみました。 - それ、僕が図解します。

    税金を納めると数々の「お礼の品」が送られてくることで大人気のふるさと納税ですが、2015年から寄付金額の上限が引き上げられた他、申告手続きも簡単になり、より人気が加熱しています。 僕も以前に書いたことがあります。その時は納税者にとってお得で、直接的に地域活性に繋がるいい施策だと思っていました。しかし、今年もやろうとしてみて、「お礼の品」を吟味しているうちに妙な違和感を覚えたので書いてみようと思います。 「ふるさと納税」が歓迎される理由 「ふるさと納税」では大抵の場合、地元の特産品が送られてきます。そのため、下記のような構造になっています。 都市部のふるさと納税をしている市民は、2,000円の自己負担で豪華なお礼の品がもらえることでHappyです。地方自治体はこれまで入ってこなかった収入が入ってきてHappyです。お礼の品は自治体が地元の事業者から購入するので、お金が回り、住民サービスも向上

    ふるさと納税の問題点について、まとめてみました。 - それ、僕が図解します。
  • 公衆トイレと自治体財政 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 通勤先が、東京都中央区に移ってきてから、気がつけば二回目の冬を迎えるようになりました。あの、殺人的な東西線の通勤ラッシュには未だに慣れませんが、都心の環境にも随分と慣れてきた気がします。 移転してきた時に、一番驚いたのは、公衆トイレの多さ!駅から会社までの5〜6分の距離の間に、2箇所もあったのですが、気がつけばもう一個増えておりました(;´Д`)随分と多いもんだなあと思い、調べてみると、中央区内でなんと83箇所も有ります。 公衆便所 中央区ホームページ 比較のために取り上げると、大阪市は環境局管理+公園管理で330箇所(参考:公衆トイレ)。土地利用の性質の違いなどもあるので、比較対象としては不適当かもしれませんが、あえて面積あたりの値を比較すると 東京都中央区 ・・・ 8.129箇所 / 1平方キロメートル 大阪市    ・・・ 1.479箇所 / 1平方キ

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