タグ

2015年12月7日のブックマーク (7件)

  • トランザクティブ・メモリー · GitHub

    transactive-memory.md トランザクティブ・メモリー 『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』 http://www.amazon.co.jp/dp/4822279324/ これを読んでる。 このの中で「トランザクティブ・メモリー」という話がでてきた。概要は以下のコラムに書いてる。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130925/253852/ http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150420-00010000-biz_jinji-nb かいつまんでいうと、組織学習においては 組織全体が「同じ知識を記憶すること」ではなく、「組織内で『誰が何を知っているか』を把握すること」である ということらしい。これは経験的にも、自分の直感にも通じる。その主調の正当性とか

    トランザクティブ・メモリー · GitHub
  • 及川卓也氏をプロダクトマネジャーに迎えIncrementsが構想する「Qiita3.0」とは? - エンジニアtype | 転職type

    2015.12.17 ITニュース GoogleChromeの開発などに携わったエンジニアである及川卓也氏がこのほど、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに加わった。 MicrosoftGoogleと世界を舞台に活躍してきた大物技術者が、転職先として社員わずか13人のスタートアップを選んだことは、少なくない人に驚きをもって受け止められた。詳細はまだ明かせないということだが、及川氏をプロダクトマネジャーに迎えたIncrementsは、「Qiita3.0」とも呼ぶべき未来構想を描いているという。 (写真左から)この11月にIncrementsに加わった及川卓也氏と、代表取締役社長の海野弘成氏 2012年の会社創業とともにローンチした『Qiita』は、直後に1度ピボットを経験した後は、現在の「ノウハウ共有サイト」として右肩上がりの成長を遂げてきた。現在では月間

    及川卓也氏をプロダクトマネジャーに迎えIncrementsが構想する「Qiita3.0」とは? - エンジニアtype | 転職type
  • 世界との関わり方が変わる10冊 #2015 - RyoAnna

    今年の夏頃からブログの書き方を変えた。以前は読んだを紹介することに重きを置いていたが、いまはを媒介にして自分の感じたことを書こうとしている。すると自然に、記事のタイトルからの題名が消えた。 なぜを読むのか。それはひらめく準備をするためだ。直接関係がない知識でも、物事の原理を知っていると別の分野で繋がることがある。読んだ直後は役に立たなくても、時間が経つと繋がることがある。 今回は、世界との関わり方が変わるを紹介したい。人生の特効薬にはならないかもしれないが、読み終えると世界の見方が少し変わるはずだ。 デザイン 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論 作者: D. A.ノーマン,岡明,安村通晃,伊賀聡一郎,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2015/04/23メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 上と下の向きが分からないUSB

    世界との関わり方が変わる10冊 #2015 - RyoAnna
  • うつ病の一部は「体内での炎症」が原因か:研究結果|WIRED.jp

  • 公衆トイレと自治体財政 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 通勤先が、東京都中央区に移ってきてから、気がつけば二回目の冬を迎えるようになりました。あの、殺人的な東西線の通勤ラッシュには未だに慣れませんが、都心の環境にも随分と慣れてきた気がします。 移転してきた時に、一番驚いたのは、公衆トイレの多さ!駅から会社までの5〜6分の距離の間に、2箇所もあったのですが、気がつけばもう一個増えておりました(;´Д`)随分と多いもんだなあと思い、調べてみると、中央区内でなんと83箇所も有ります。 公衆便所 中央区ホームページ 比較のために取り上げると、大阪市は環境局管理+公園管理で330箇所(参考:公衆トイレ)。土地利用の性質の違いなどもあるので、比較対象としては不適当かもしれませんが、あえて面積あたりの値を比較すると 東京都中央区 ・・・ 8.129箇所 / 1平方キロメートル 大阪市    ・・・ 1.479箇所 / 1平方キ

    公衆トイレと自治体財政 - ゆとりずむ
  • 夫婦別姓 世論調査で賛否大きく分かれる NHKニュース

    夫婦別姓を認めない民法の規定が憲法に違反するかどうかについて、最高裁判所大法廷は来週、判決を言い渡します。NHKが行った世論調査では「夫婦は同じ名字を名乗るべきだ」という答えが50%、「同じ名字か別の名字か選べるようにするべきだ」が46%で賛否が大きく分かれていることが分かりました。 今の法律では、結婚した夫婦は同じ名字を名乗らなければなりませんが、同じ名字にするか、別々の名字にするか選べるようにするべきだという意見もあります。 これについて聞いたところ「夫婦は同じ名字を名乗るべきだ」と答えた人が50%、「同じ名字か別の名字か選べるようにするべきだ」と答えた人が46%で、大きく2つに分かれています。 年代別では、20代から50代までは「選べるようにするべきだ」という回答がいずれも6割を超えていますが、60代はほぼ同じ割合で、70代以上になると逆に「同じ名字を名乗るべきだ」という回答が70%

    夫婦別姓 世論調査で賛否大きく分かれる NHKニュース
    shimozun
    shimozun 2015/12/07
    賛成反対にしろ、固執するような問題じゃない
  • この宇宙が仮想現実である10の根拠

    ”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子

    この宇宙が仮想現実である10の根拠