タグ

2016年12月8日のブックマーク (2件)

  • 充電なしでスマホを12年間も動かせるバッテリーが開発される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ウクライナ国立学士院の科学者、ヴラディスラフ・キセレス教授が、充電なしで12年間も電池が持つ小型バッテリーを開発した。画期的なこのバッテリーは、ウクライナで開催中の世界的な発明コンクール「シコルスキーチャレンジ 2016」のグランプリ候補としてノミネートされている。自ら発電するバッテリーマッチ箱ほどの大きさのそのバッテリーは、正確にはバッテリーと呼べないのかもしれない。なぜなら、充電した電気を放出するのではなく、バッテリー自らが発電し続けるからだ。その秘密は、トリチウム(三重水素)という元素にある。トリチウムは放射性元素のひとつで、弱いβ線(電子)を放出している。このバッテリーにはトリチウムが用いられ、そこから放出される電子を利用する仕組みになっている。なので、電気は継続的に発生し続けるわけだ。発電は、トリチウムの半減期が来るまで12年間続く。放射能の危険は?こう聞けば誰でも「放射能の危険

    充電なしでスマホを12年間も動かせるバッテリーが開発される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    shimozun
    shimozun 2016/12/08
    そのうちセイコーが人類が滅亡しても動き続ける腕時計を作り上げる
  • なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか|Taejun

    児童養護施設等にランドセルを送りつける「タイガーマスク運動」を始めた河村正剛さんが名を名乗ったわけだけど、ここで改めて、僕がなぜこのムーブメントに消え去ってほしいと思っているのかについて書いておきたい。ご人とは面識が無いし、憎んでいるわけではないことを予め断っておく。なお、この意見は、多くの地域の子どもや職員等と話した結果形成されたものだ。 ■子どもたちはランドセルを自分で選んで買うことができる 親と離れて、社会が提供する養育環境(施設や里親家庭など)に暮らす子どもたちには、国や地方自治体から措置費が支払われている。措置費には非常に細かい項目があって、ランドセル代もそこから出る。毎年入学式前になると、子どもたちは施設職員や里親さんと連れ立ってランドセルを買いにいき、自分が欲しいものを選ぶ。僕が小さい頃は、ランドセルといえば黒か赤しかなかったけど、最近ではピンクや黄色など色とりどり。 よ

    なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか|Taejun
    shimozun
    shimozun 2016/12/08
    現金で渡したって流用しねーよ。子供を思う気持ちは寄付側も施設の運営者も同じだよ!!