コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
こんにちは。エンジニアの小川です。約1年の産休育休を経て2016年に復帰し、ワーキングマザーとしての日々を送っています。主な役割は「ぐるなびまとめ」というコンテンツの開発チームリーダー。仕事内容は、チーム運営や案件管理などです。 ぐるなびのエンジニア職では産後に復帰する人が100%(2017年1月現在)*1。復職者向けの支援制度があり、妊娠・出産するママを会社がバックアップしてくれます。 今回は私の産休育休から復職までの体験や子育て・家事の経験から得たマインド、家庭での情報収集・共有方法などを紹介していきたいと思います。 妊娠発覚から産休引き継ぎまで 2014年の4月にレストラン検索のチームリーダーになった私は4月中旬に妊娠が発覚。一部上長には早め(4月下旬)に報告し、8、9月あたりから後任者(同じチームの後輩)への引き継ぎをはじめました。 引き継ぎ内容は、実務的なことよりチーム運営的な業
上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日本で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く