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2017年3月2日のブックマーク (3件)

  • 就職活動の話。自己分析をトチると死にます。(死にました) - 発達障害就労日誌

    就職活動が始まりましたね なんか3月1日から企業の採用活動が始まるという話を聞きました。2018卒の皆さんの最後の戦争が始まるわけですね。皆さんは戦っていますか? なんか色々あったけど、とりあえずこのブログはなるべく皆様のお役に立たせてもらうのがモットーですので、就職活動の話を書いていこうと思います。そういうわけで、僕は就職活動がわりと大成功した組です。学歴や経歴、能力を考えても「よく入れたな」という場所になんとか滑り込みました。しかし、その大成功はその先の大失敗への見事な布石だったわけですが。(人生はえてしてそういうものです。そもそも成功していなかったという解釈も正しいと思います) 「とにかく採用される」「後のことはどうでもいい、とにかく椅子を奪い取る」に最適化した就職活動戦法というものは、少なくとも僕の中ではあります。僕はその方法に特化して内定をもぎ取りました。でも、現在思い返してみる

    就職活動の話。自己分析をトチると死にます。(死にました) - 発達障害就労日誌
    shimozun
    shimozun 2017/03/02
    頑張りたくないー
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
  • 自作宅配ボックスで不在票をなくそう | ひざかけちゃーはん2

    ネット通販が一般化したことで再配達が問題となっているらしい。「それは大変だ!」とは思うものの、ニュースの中で起きていることはいつも実感がなく、何日も燃え続けている倉庫の映像と表参道(どこだ?)で人気のスイーツをべているタレントの笑顔との区別もつかないのだ。 ただ再配達問題がいつもと少し違うのは、俺がいつもAmazonで買ったものを持ってきてくれるヤマトのおじさん(おにいさん)が困っているということだ。顔を知っている人間が困っている。どうにかしたい。 再配達をなくすには宅配ボックスの設置が有効と聞いたので、宅配ボックスを自作して使ってみた。 〇Amazonからの荷物を受け取るために、Amazonで荷物を買う まずは必要なものをAmazonで購入。記事を書いている3月1日現在ではコンテナが1800円くらいになっているが、購入した1月はコンテナが安い時期だったのか1236円だった。コンテナが安

    自作宅配ボックスで不在票をなくそう | ひざかけちゃーはん2
    shimozun
    shimozun 2017/03/02
    宅配ボックスの材料を受け取るための宅配ボックスが…