先週末お台場で開催された RubyKaigi 2013 のライトニングトークセッションにて、The Pragmatic Glitch というタイトルで LT をしました。 タイトルの通りグリッチの話です。 スライドはこんな感じです。 RubyKaigi 2013 の LT は英語で発表することになっていたので非常に緊張していたのですが、数年前から関心あるトピックであるグリッチのエッセンスを発表できてよかったです。 RubyKaigi におけるグリッチといえば、2011年の日本Ruby会議2011における ucnv さんの発表である Visual Glitch, using Ruby でかなりの部分が語られているので、今回は背景的な話は割愛し、タイトルに示すように実用的 (pragmatic) で初学者でも比較的簡単にグリッチを作ることができる方法を紹介しました。 何人か、実際に試してみたと