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GPSに関するshimuranのブックマーク (3)

  • 実車で大実験! スマートフォンのカーナビアプリ - 日経トレンディネット

    写真1●ゼンリンデータコムの「いつもNAVI」(iPhone版)と野村総合研究所の「全力案内!ナビ」(同)のオープニング画面(画像クリックで拡大) カーナビといえば、ポータブルタイプでも数万円はする代物。それに対してスマートフォンのカーナビアプリは、年間1000円程度から利用可能だ。この値段で、はたしてどこまで使えるのか。スマートフォンのカーナビアプリを実際にクルマに装着し、実験してみた。 今回実験したカーナビアプリは、ゼンリンデータコムの「いつもNAVI」と野村総合研究所(旧ユビークリンク、2011年7月1日付で野村総合研究所=NRIと合併)の「全力案内!ナビ」(写真1)。それぞれiPhone版とAndroid版があり、その両方を試した。つまり、iPhone版のいつもNAVIと全力案内!ナビ、Android版のいつもNAVIと全力案内!ナビの計4アプリだ。 同じ開発会社のアプリでもiPh

    実車で大実験! スマートフォンのカーナビアプリ - 日経トレンディネット
  • アップルがWifiSLAM買収で挑む、次世代“屋内”位置情報技術 (1/2)

    アップルが屋内位置情報システムを開発するWifiSLAMを約2000万ドル(約18億8000万円)で買収したことが、3月23日(現地時間)のWall Street Journalの報道で分かった。 現在、iPhoneを含むスマートフォンの位置情報取得には静止衛星のGPSのほか、より高速化と精密さのために3GアンテナとWi-Fiアクセスポイントの情報を組み合わせた仕組み(通称「A-GPS」)が用いられている。だがGPSの特性上、屋内での正確な位置測定は難しく、おおまかな情報しか取得できない。 そこで登場するのがWi-Fiアクセスポイントを用いた屋内位置情報システムだ。前述WSJでは「Indoor-GPS」などと呼称しているが、屋内位置情報測定では、建物内に複数配置されたWi-Fiアクセスポイントの通信電波のみを用いて対象の位置を数m範囲内の誤差で検出する。WifiSLAMは同技術を開発するシ

    アップルがWifiSLAM買収で挑む、次世代“屋内”位置情報技術 (1/2)
    shimuran
    shimuran 2013/03/29
    「GPS通信の及ばない屋内スポットは、位置情報サービスにおいて「Next Big Thing」といわれ、Googleはすでに一部施設において「屋内地図」の提供を開始しているが、前述の通りにGPSなしでは「フロアガイド」の域を出ない」
  • 「擬似ロケーションを許可」について : 鮭まみれのblog

    1月4 「擬似ロケーションを許可」について カテゴリ:Android マップにニセの位置情報を表示するかしないか機能ですね。はい 設定→アプリケーション→開発に存在している機能ですが、 ON/OFFで何がどうなるというのか。謎だったので調べた結果をメモ程度に書いておきます まずチェックボックスをONにする マーケットから「Location Spoofer」とかいう フェイクの位置情報を送出(?)するアプリをインストールし、起動する Select from mapを選択して●を好きな位置に移動させる 決まったらuse this locationを選択 Start spoofingを押してスタートする 一番下のチェックボックスにチェック入れないとダメかも? Durationはニセの位置情報を使用する時間です(分) マップを起動してみると.... ちゃんとニセの現在地を使用することができました。

    shimuran
    shimuran 2013/02/11
    貧しい仕様。
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