Lightningケーブル接続のキーボードや(関連記事)、360度回転構造を持つキーボードケースなど(関連記事)試してきましたが、ホントに最強なBluetoothキーボードケースが登場しちゃいました。
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タッチスクリーンはボタンを押した感覚があまりなく、長文の際にはポチポチとキーを打つ感覚があったほうが間違いも少なく打ちやすい、ということで物理的なキーボードを搭載したiPhoneケースも登場していますが、その多くが厚みのあるデザインです。そこで登場したのが「EX Hybrid Controller for iPhone 5」で、薄さわずか2mm、マグネットでiPhoneにくっつき、ごついカバーではないためiPhoneをそのまま持っている感覚で使えます。 EX Hybrid Controller for iPhone 5 – iPhone5mod http://iphone5mod.com/shop/ex-hybrid-controller-for-iphone-5/ こちらがiPhone 5用のEX Hybrid Controller。価格は59.90ドル(約5300円)です。 どことなく
日本でも予約が始まった iPad ですが、もう予約されましたか? それともまだ買うかどうかを迷っていますか? 「iPhone にした方がいいでしょうか?」と質問されたときは、私は「ネットをどれくらい使いますか? ツイッターや Evernote など、ネットのサービスと常に触れていないなら絶対におすすめですよ」と答えることにしていました。 でも iPad はネット常につながる 3G モデルだけでなく WiFi モデルが存在し、しかも容量が 16, 32, 64GB の3段階です。なので、もうすこし判断は複雑になります。そこで「iPad を買ったほうがいいと思いますか?」と聞かれたら、次のような独断と偏見のおすすめをしようかと考えています。 ルール1: 買うのを待つこと あなたが予約初日に夢中で予約していないなら、きっとどこかで「いまの自分に iPad は必要ない」と気づかれているのではないか
この記事を書いている時点で、すでにニューヨークの 5th Avenue のアップルストアでは iPad の販売が開始していて、少しずつ西海岸に向けて新発売の波が進行中です。 iPad についてはつい最近までほとんどの情報が伏せられたままでしたが、ようやくアメリカの著名なジャーナリストからレビュー記事が登場してきて、その使い勝手らしいものも明らかになっています。 そのなかでも最も目をみはるのが MacBreak Weekly 188: iPad Revealed の Andy ihnatko による1時間あまりのビデオです。特に 10:00 分あたりのゲームの使用感や、23:30 分あたりでのスクロール・ズームスピードの高速さの映像をみれば、これが「単なるおおきな iPhone / iPod touch」ではないということがわかります。 先日の記事「「iPad 情報整理術」、はじめます」で私
昨日 iPad 2 をノートパソコンのように使えるようにする ZAGG folio を紹介しましたが、「iPad だけですべての作業ができること」を目標に LOGICOOL タブレット キーボード TK600 も購入してしばらく使っていました。 こちらはみたいもん!のいしたにまさきさんのレビューがすでにありますので詳細な写真などはそちらにおまかせするとして、ここでは ZAGG folio と比べた場合の使用感について紹介しようと思います。### ふだんはむき出しで iPad を使う人なら TK600 まず、Logicool TK600は iPad と一体型ではなく、キーボードをいれるケースが変形して iPad を立てかけることができるようになっています。 大きさは、ぎりぎり「とれるカメラバッグ」に入るか入らないかというところ。これを入れるとカメラが入らない(笑)かもしれません。 こちらが、
iPadをもっているけど、なんとなく使わなくなってしまったという人はいませんか? このキーボードケースであなたの iPad が生まれ変わるかもしれませんよ! 先日「iPadがお気に入りのメインマシンになった」という記事がTechnologizerに掲載されていて、ここに登場するノートパソコンのように iPad をたたんで使えるZAGG folio iPad2 カバー がとても気になっていました。 そんなことを、それとなくつぶやいていましたら、サンフランシスコ在住のブログ Drift Diary XIII の drikin さんがさっそく購入されてレビューを書いてくださっていました。drikin さんが買ったと聞いたら自分も我慢できなくなって買ってしまうという、物欲スパイラル状態です(笑)。 なぜ Mac Book Air 13inch があるのに、iPadをわざわざノートパソコンの形状にす
iPadで思いっきり文章やブログが書きたい! そんなときに助けとなるのが Bluetooth で接続する外部キーボードです。気づけばiPad用の私は外部キーボードだけで4種類を購入しているのですが、それはどれもが一長一短だということでもあります。 しかし今回入手した Brydge はひと味違います。 BrydgeはもともとクラウドファンディングのプロジェクトとしてKickstarterで去年の4月にスタートしました。その後紆余曲折をへて今の形になり、ようやく出資者のもとに完成品が届きました。### iPadを本当にノートパソコンのように iPadをノートパソコンのように使う外部キーボードとして以前紹介した Zagg folioがあります。Zagg folioは iPad 本体のカバーとしても機能しますが、その分だけ分厚くなったりキーボード部分とのズレが気になったりします。 これに対してBr
iPadで長いテキストを入力するときに、外付けキーボードはとても便利です。ただし、「メール」、「メモ」など使用アプリを起動するには、タッチパネルで操作しなければなりません。せっかく外付けキーボードを使っているのに、意味がありませんね。 実は、iPadの「VoiceOver」機能を使うと、キーボードショートカットでアプリの切り替え、アプリの起動、スクロールなどができます。「VoiceOver」とはMacにも搭載されている機能で、機能ひとつひとつを音声で読み上げてくれるなど、視覚障害者や学習障害者の方向けの機能です。 まずは外付けキーボードを接続した状態で、「設定」アプリの「一般」→「アクセシビリティ」で「VoiceOver」をオンにしてみましょう。 ※「VoiceOver」機能をオンにすると、iPadを通常どおり指で操作する場合、タップで項目を選択し、ダブルタップで実行できるようになります。
少し前の話になるが、スペイン・バルセロナでMobile World Congress 2010が開幕した2月15日に、とある米国のベンチャー企業が、DOCOMO Capitalから100万ドルの出資を受けたことを発表した。そのベンチャー企業とは、タッチパネル上で独特の文字入力方式を実現したSwypeだ。 Swypeは、タッチパネルに表示されたQWERTYキーボードを、一筆書きの要領でなぞることで言葉を入力する技術だ。慣れれば1分間で40語も入力できるという。YouTubeに掲載されているSwypeのチュートリアル動画を見てみると、慣れればかなりのスピードで単語が入力できそうに見える。 すでにSwypeは30種の言語をサポートしているが、今回DOCOMO Capitalからの出資を受け、日本語対応のバージョンも開発する。2010年後半のリリースを予定しているという。 スマートフォン向けの単体
ケータイ早打ちのギネス記録が塗り替えられた。タッチ携帯用のジェスチャー入力システム「Swype」を使った高速入力が世界最速を達成したという。 新記録を達成したのはSwype社員でシアトルに住むフランクリン・ペイジさん。Samsung Omnia IIのタッチスクリーンで、Swypeを使って、以下の課題文を35.54秒で入力した。それまでの世界記録は40.91秒だった。 「The razor-toothed piranhas of the genera Serrasalmus and Pygocentrus are the most ferocious freshwater fish in the world. In reality they seldom attack a human」 Swypeは、タッチパネルに表示されたQWERTYキーボードを一筆書きの要領でなぞることで言葉を高速入力
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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