3月13日、米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムは、8.9インチの大型タブレット端末「キンドル・ファイアHD8.9」を値下げすると発表した。昨年9月撮影(2013年 ロイター/Gus Ruelas) [サンフランシスコ 13日 ロイター] 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムは13日、8.9インチの大型タブレット端末「キンドル・ファイアHD8.9」を値下げすると発表した。
![米アマゾン、タブレット「キンドル・ファイアHD8.9」を値下げ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0d25effaac70815c064c4715eb14bff06e8eb00/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D175)
アマゾン ジャパンは2月7日、同社のタブレット「Kindle Fire HD」が、Amazon.co.jpで取り扱う数千万点のラインアップの中で、最も売れ、最もギフトとして贈られた商品になったことを発表した。 これを記念し、2月16日まで「バレンタインキャンペーン」を実施。期間中、Kindle FireまたはKindle Fire HDを購入し、アカウント登録したユーザーにKindle本、アプリ、MP3などの購入に使える1500円分のクーポンが漏れなくプレゼントされる。 また、あまり具体的な数字を公表しないAmazonだが、電子書籍の販売状況についても言及があり、年末年始商戦で、Kindleストアでのコミックの販売部数が紙のそれの半数を超えたことを明らかにしている。 関連記事 Amazonの新型7インチタブレット「Kindle Fire HD」を使ってみた Amazonが12月18日から発
コニャニャチワ、久しぶりのリスキーでございますよ。すなわち、大半の方には、どーでもいい情報でございます。 さて、週アスは初代Kindle Fireからずっと米国版をソッコー取り寄せては、root取ってAndroidタブレットにしたりとか、やりたい放題やってきました。しかし、Kindleが日本で発売されてからは、ろくに充電すらされず、棚に眠り続けておりました。 実はKindle Paperwhiteは、米国版でもアプデすると国内仕様となんら変わらなくなります。技適もクリアーしているので無問題。では、AndroidベースのFireシリーズは、どうでげしょ。とりあえず、ファームウェアを更新してみましょうかね。念のため、日本のAmazonからアップデータを入手して、端末側で更新をかけてみます。
Amazonが12月18日から発売した新しい7インチタブレット端末「Kindle Fire HD」。タブレットユーザーの強力な選択肢になるかもしれない同端末の実力は? 12月18日、Amazonの新しい7インチタブレット端末「Kindle Fire HD」が発売された。著者は、Kindle PaperwhiteはAmazonで事前予約をしたが、こちらは予約してなかったので発売日に秋葉原の家電量販店へ行ってみた。ボーナス商戦前ということもありたくさん入荷しているようで、すぐに購入することができた。Amazonでも、本稿執筆時点では即日発送しているようだ。 なお、Kindleストアについては「これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Kindleストア」で詳細に解説しているので、本稿ではKindle Fire HDの使用感という点に絞って「開封の儀」と実機レポートをお届けしたい。 Kindle
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く