わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。
(文:宮下英之) Evernoteは常にクラウドと同期して最新の状態が保たれることがメリットだが、iPhone版の公式アプリは編集中のノート以外もすべて同期しようとするために、環境によっては動作が遅くなることもある。そんな人にお勧めなのが「SmartEver」だ。 「SmartEver」というタグが付いたノートだけを同期する仕組みで、同期するノートを使い分けるよりも場所を問わずに作成/変更できる点でフレキシブルな使い方ができる。新規ノートだけでなく、検索したノートをSmartEverで編集しても「SmartEver」タグが追加される。 アプリを起動したらまず、Evernoteアカウントでサインインしよう。アクセスの許可期間は最長1年なので、以後はアプリを起動するだけで常にEvernoteと連動する 左上のボタンをタップし、現れたウィンドウの下にある「設定」をタップする 設定画面では、本アプ
i heart ebooks (for Pocket) 1.1(無料) カテゴリ: ユーティリティ, ブック 販売: Fliper - Kunal Sood(4.4 MB) Kindleユーザーにオススメのアプリを紹介。 358個目の原石アプリは「i heart ebooks」。PocketやReadabilityに送った「あとで読む」記事を、KindleやiBooksで読める形式に変換してくれるアプリだ。 選べるデータ形式はepubかmobi。 アウトプットはメール送信のほか、DropboxやEvernoteも選べる。 ポイントは、いったんPocketに入れた「あとで読む」リストから、ebook化したいデータを改めて選択する仕組み。 言うならば、本当に読みたいものを絞り込むための二重のフィルタのようなものだ。 「あとで読む」の消化が捗らないという話はよく聞く。ebook化という発想の転換
ジュース買うよりも安い。 ダイソーで買うよりも安い。 85円が「安い」のはわかってる。 なのになぜ、僕らはためらってしまうのか...。 理由1 わからないから どんなアプリかわからない・説明文とスクショだけでは... ・実際に使っている様子を見ないと... 元が取れるかわからない・自分にとってどのぐらい便利なものか... ・自分にとって85円分の価値があるのか... 例えば牛丼。 270円払えば、あの味と満腹感を味わえることがわかっている。 その体験と現在の空腹状況を照らして、270円が高いか安いかを判断できる。 ところがアプリの場合、わからないことが多くて判断ができない。 理由2 損するかもしれないから しょぼいアプリかもしれない・期待したような機能がないかも... ・見た目は良いけど、性能はダメかも... 無料になるかもしれない・買ったとたんに、無料セールになるかも... 他にもっとい
ShareAlbum - SNS写真共有 2.6.1(¥85) カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング 販売: Yoshinori Imajo(2.5 MB) 1/4まで新春セール中のこれ、何かと捗るのでご紹介。あけおめ。 365個目の原石アプリは「ShareAlbum」。主要写真系SNSにアップした各写真をまとめて閲覧・管理できるアプリだ。賀正。 対応サービスは、Facebook、Twitter、Instagram、Flickr、Tumblr、foursqure、Picasa、YouTubeの8種。 これだけのサービスを1つのアプリでまとめて管理できるのだから、捗るに決まってる。 ユーザー目線を端々に感じるアプリだ。 例えば、 InstagramでLikeができる Youtubeの動画も見れる TumblrのアニメーションGIFに対応、リブログ、Likeも可 サムネイル上
クリップリーダーポケット 1.1.2(無料) ビジネス, 仕事効率化 iClipReader project.(3.9 MB) こんなPDFリーダーが欲しかった。 217個目の原石アプリは「クリップリーダーポケット」。PDFで見ているページの一部を切り取ってEvernoteへポストできるアプリだ。 Evernoteにポストすると、PDFと同じタイトルのノートブックが新規で作られ、そこにデータが保存される アプリ内のスクラップブック上で、切り抜きを削除したり、まとめてEvernoteに送ったりもできる。 紹介する理由 いろいろなPDFリーダーアプリがあるなかで、Evernoteとの連携を前面に打ち出した点が新しい。 ページの一部をEvernoteに保存する機能は、多くのEvernoteユーザーに大歓迎されるはずだ。 きっと作者さんがEvernoteユーザーなんだろう。ユーザー視点から実用的な
▲Read It Laterの純正アプリは、使いやすくて、読みやすい。機能も豊富。 ▲でも僕は、たまにFlipboardで読む。ペラペラめくるのが愉快で「あとで読む」が捗る、捗る ▲Feedlyで読むこともある。エレガントなユーザーインターフェイス。捗る、捗る。 ▲Taptuは、TwitterやFacebookのタイムラインと一緒に表示できる。にぎやかで捗る、捗る。 ▲Slide Reader Broadsheet Editionだと、まるでスクラップブックを見ているよう。捗る、捗る。 ※現在は、AppStoreから削除されています。残念 このように、Read It Laterに送ったWebクリップは、ひと手間かければRSSリーダーで読める。 純正アプリももちろんいいし、効率もいいが、選択肢はいろいろあった方が楽しい。 ReadItLaterの全文RSSを用意する 手順1 まず、以下の記事
RollToEver 1.0.0 カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥0 販売: Yoshifumi Watanabe RollToEverという新作アプリが気になる。 iPhoneに撮りだめた写真をまとめてEvernoteへアップロードするアプリだ。 いちいちアップロードする写真を選ぶのではなく、とにかくカメラロール内のすべての写真をアップしてしまう。だが、一度アップした写真は次からはアップ済みとしてスキップされるのでダブる心配はない。 また、Pictshareのように、写真の撮影日がEvernoteのノート作成日となるのもいい。アップする面倒を省く仕組みがしっかり作り込まれている。 あなたが重度の面倒くさがりでも、これならきっと「フォトライフログ」を続けられるはずだ。 RollToEver 1.0.0(¥0) あわせて読む iPhoneユーザーは数日分の電源を確保できる大容量バッテリ
Cloud Outliner - Outline creator with Evernote integration 1.0(¥250) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売: Denys Yevenko(13.3 MB) Evernote好きとしてはチェックしておきたいアプリを発見。 Cloud Outlinerは、Evernoteとの同期機能を持ったアウトラインメモアプリだ。 1分37秒からEvernoteへの同期の解説が見られる。 いいでしょ、これ。 階層構造でタスクを抽出・整理したり、モヤッとした考えをまとめていくと、まあ何かと捗る。 そいつをポイポイEvernoteに放り投げられると、まあ人生が捗る。 オススメ度 ★★★★★ iCloudとも連携するってよ。 高橋@Motoshi_tでした。
QuickEver - 最速のEvernoteメモアプリ 1.3.4(¥170→85) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売: Ebisu Soft - Naoto Koide(1.9 MB) すでに人気アプリのQuickEverを、今回あえて263個目の原石アプリとして紹介するのには理由がある。 こちらの動画をご覧いただきたい。 面倒に感じている人が多いだろうiOSでのカーソル移動。 なんと、その「進化」に挑戦だ。 シュッとフリックして、そのままホールドでカーソルを移動したり、文字列を選択したりできる。超便利。 挑戦はこれだけじゃない。 EverClipのように、コピーできるものは何でもクリップできたり、通知画面からの起動に対応していたり。 すでに人気アプリにもかかわらず、なお上をめざす姿勢は原石そのもの。とにかくアツい。 ロンドン五輪もアツイが、QuickEverもかなりアツ
ワンタッチでEvernoteにクリップ - QuickEver Clip 1.0(¥170) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売: Ebisu Soft - Naoto Koide(2.2 MB) あのQuickEverに家族ができたらしい。 268個目の原石アプリは「QuickEver Clip」。iPhoneのクリップボードにコピーしたものなら何でもEvernoteに送れるアプリだ。 Evernote未連携のアプリからでも、コピーさえできれば何でもクリップだ。 動画からは、キビキビとした操作感も伝わるはず。 類似アプリで真っ先に思い浮かぶのがEverClipだが、明確な違いが3点。 バックグラウンドでの時間制限がないので、思い立ったらいつでもすぐにEvernoteへ ← これいい! 「すぐに送信する」設定にしておけば、クリップボードから読み込むと同時にEvernoteへ U
Appleが9月のイベントで70万本を突破したという発表をしていましたが、各国のAppStoreで販売されているアプリは違うため日本版AppStoreではどうなのか?と疑問に。 色々と見てみたのですが、日本版に限定している物は探し出せなかったので、自分で日本限定の本数などを調べてみました。 また、ついでにアプリ総数以外にもちょっぴり調べてみましたので、メモ代わりに書いておこうかと思います。 *私個人が調べた結果であり、Appleやその他のキッチリとした調べではありません。誤差や間違いが含まれている可能性が非常に高いです。そこを認識した上で参考程度にご覧いただければ幸いです。 **2012年12月18日時点でのデータになります
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