[B! ドラマ] shin-goのブックマーク

快刀乱麻 - ドラマ詳細データ

軽妙なタッチの痛快推理スタジオドラマ。山内久司の才気が十二分に発揮された作品として一部で高く評価されているが、現在制作の放送局に残っているのは最終回のビデオテープのみだといわれている。冒頭の不思議なテーマソングをもう一度聞きたいという声が出ている。提供・富士フィルム写真、キューピーマヨネーズ、養命酒、久保田鉄工。【各回サブタイトル】第１話「売る符は狼大明神」、第２話「死と死と来ぬか雨」、第３話「恋文どこかへ書く恋慕」、第４話「舞踏会のあとは武闘会」、第５話「花嫁喪服の血痕式」、第６話「血ん血ん千鳥が三羽死羽」、第７話「金の延べ棒さが屍体」、第８話「木枯らし吹く拭く夜の魔血」、第９話「尼りといえば尼りな尼寺」、第10話「さよならは別れの愛殺」、第11話「年の瀬は死走の風」、第12話「東京人と狂人の兇刃」、第13話「今年最後の斬り斬り舞い」、第14話「色はにほへと愛飢男」、第15話「雪やこんこ

shin-go 2015/02/24

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翔んだカップル(1980年・フジテレビ) | 今日もどこかでズババババ～ン！！

中学1年の時にやっていた、学園もの痛快コメディードラマ！見事な「ハチャメチャ」でそれはそれは可笑しくて仕方がなかった(笑)！主人公の高校生、芦川誠とヒョンな事から共同生活を送る羽目になった桂木文！お互いに気になる存在なのだが、顔を合わせれば口ゲンカの毎日… そんな中、クラスの才女・中帆登美が誠に急接近… 登美との仲を深める一方で桂木文への想いも捨てられず、優柔不断な誠は二人の間で揺れ動くのだ… 何と言っても「桂木文」ちゃんだっ！無茶苦茶可愛いくて「隣のお姉さん」てな感じで好きだったなぁ～(^^ゞ今は全くテレビに出なくなったが… 又脇役には「ケンちゃんシリーズ」の宮脇康之、「チャレンジボーイ(知ってるかなぁ？)」の轟二郎も出ていた！なっつかしぃ！…ご両人も久しくお目にかかってない… う～ん芸能界ってキビシ～ッ！あっそうだ！このドラマは「業界初」って言うのが二つもあるんだぜ！

shin-go 2015/02/24

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ふぞろいの林檎たちIII - ドラマ詳細データ

大学のワンダーホーゲル部の仲間たちが５年の時を経て、仲間の自殺未遂で再会。再び林檎たちの交流が復活する。往年のヒットシリーズのその後を描いた本作は従来の闊達なドラマ展開の魅力がないという声もあった。実際、脚本の山田太一自身がシナリオ集（マガジンハウス刊）で「一回目の仕上りを放送前にビデオで観た私は、ほとんど絶望感のようなものを抱いた」「多くの人が放送を見ないで、私の脚本だけを読んで下さることを願った」と語っている。小林薫が出演を辞退したため代役があてられた（水澤心吾）ことも残念だった。一部資料では全10回と記載されているが誤り。協力：緑山スタジオ・シティ。【各回サブタイトル】第１回「旧友と逢いますか？」、第２回「人は変わると思います？」、第３回「昔の方がいいですか」。【役名（演技者）】仲手川良雄（中井貴一）、門脇晴江（石原真理子）、岩田健一（時任三郎）、水野陽子（手塚理美）、西寺実（柳沢

shin-go 2015/02/24

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親にはナイショで…｜ドラマ・時代劇｜TBSチャンネル - TBS

安田成美主演、1986年作品。安田演じる謎めいた雰囲気を持つ女子大生を中心に複雑に絡み合う恋模様を80年代当時の世相、核家庭の有様を交えてシニカルに描く。原案は、高橋真梨子「桃色吐息」、中森明菜「ミ・アモーレ」など数々のヒット作を生み出した作詞家・康珍化が担当。安田が演じる謎めいた雰囲気を持つ女子大生を中心に、親にはナイショにしたい複雑に絡み合った恋模様を80年代当時の世相、核家庭の有様を交えてシニカルに描く。ドラマの舞台は東京・秋葉原。 1986年放送当時の秋葉原は、テレビゲームの登場・普及とともに電子部品や白もの家電のみならず、ゲーム機やパソコンを扱う店も増え、大きな転換期を迎えていた。物語は、女子大生・えり子（安田成美）と彼女が家庭教師をつとめる15歳の少年との恋模様を軸に、えり子に思いを寄せる秋葉原駅員・公路（柳沢慎吾）らが絡んだ恋愛模様が展開される。また、安田や柳沢のほか、原田芳