採石場が好きです。 山を切り崩して、なんかごっつい機械のような建物があって、 ユンボが常駐しているあれです。 遠くから眺めている感じもいいです。 全国の採石場が見られたらとても幸せです。よろしくお願いいたします。
採石場が好きです。 山を切り崩して、なんかごっつい機械のような建物があって、 ユンボが常駐しているあれです。 遠くから眺めている感じもいいです。 全国の採石場が見られたらとても幸せです。よろしくお願いいたします。
MySQLにおいて、テーブルサイズやインデックスサイズ、レコード数、平均レコード長などの統計情報を知る上でshow table statusは定番です。ただ雑多な表示項目も多いので、たくさんのテーブルの統計を見る場合、必要な情報だけを返したいことは多いです。また全テーブルのうち、どのテーブルが一番大きいのかを知りたいとか、サイズが多い順に一覧表示したいとか、一目で分かるような情報がほしいことも多いです。 こういうときはinformation_schema.tablesを使うと便利です。以下の例では、appデータベースの全テーブルについて、「テーブルサイズ+インデックスサイズ」の大きい順に、ストレージエンジン、レコード数、平均レコード長、テーブルサイズ(MB)、インデックスサイズ(MB)などを返しています。 use app; select table_name, engine, table_
RubyによるビルドツールRakeの覚え書き。興に乗ったので詳しく書いてみた。 2014/02/20 Rakeの作者、Jim Weirich氏が亡くなられました。安らかに… Rakeとは? インストール 単純なRakefile タスク ファイルタスク ルール ディレクトリ作成 タスクの説明 ファイルリスト クリーニング パッケージ作成 タスクの動的生成 テストタスク 複数のRakefileの連携 名前空間 参考URL Rakeとは? Rakeは、MakeをRubyで実装したものを超越したビルドツールである。 世間では、ビルドツールというとMakeやApache Antが有名で、よく使われている。 Rakeは、これらのいいとこ取りをした上で、特有のフィーチャーを追加した新しいビルドツールであり、複雑なビルドを柔軟に書きこなすことができる。その秘密は内部DSLという仕組みにあり、このおかげでビ
Rake は、シンプルな ruby のビルドプログラムで、make とよく似た機能を持っています。 Rake には以下の特徴があります。 Rakefile(Makefile の rake 版)は、ごくふつうの Ruby の構文で定義されます。XMLファイルの編集は必要ありません。Makefile のような奇妙な構文ではありません。(タブですか?スペースですか?) ユーザは前提条件によって、タスクを指定することができます。 暗黙のタスクに対応する、ルールパターンを採用しています。 Rake は軽量です。単一のファイルとして、他のプロジェクトで配布することができます。Rake に依存するプロジェクトは、ターゲットシステムに Rake がインストールされている必要はありません。
このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。 ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。 Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード) 6.2.3 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 6.0.9 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 5.0.28 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] 4.0.44 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb) Zabbix LLCのZabbix 4.0、5.0、6.0オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE
ユーザー定義変数の使い方 変数は、シェルの世界、とくに英語のドキュメントでは「パラメータ」と呼ばれていますが、日本語でパラメータというとどうも違う意味にとられがちなので、ここでは「変数」と呼ことにしたいと思います。ではシェルスクリプトにおける「変数」の取扱と特徴について見ていくことにしましょう。 シェルやシェルスクリプトで変数を定義する場合は、 のように記述します。とくに前もって変数を宣言したりする必要はありません(宣言することもできますが)。‘=’の両側にスペースをあけたりしてはいけません。C言語などの変数代入などの際にスペースをあける癖のある方は気をつけてください。 格納された値を参照する場合は、変数の先頭に‘$’をつけます。ためしにechoを使って標準出力に変数を表示してみます。
lftpとは? lftpはコマンドラインで操作するftpクライアントで、以下のような特徴があります。 shellライクな操作 Tabによる補完機能 ↑↓キーによるコマンドヒストリが使える ミラーリング機能 ブックマーク機能 レジューム機能 ほか lftpを入手する http://ftp.yars.free.net/projects/lftp/からダウンロードしましょう。 lftpをインストールする $ tar zxvf lftp-2.1.4.tar.gz $ lftp-2.1.4 $ ./configure $ make $ su # make install
ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし本気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板 で
情報技術(アイティー)革命ではなくイット革命!IT化推進に役立つソフトウェアやWeb制作に関するネタを扱います。 普通にダンプファイルを作成するのに # mysqldump -u root -pmypass mydatabase > mydatabase_dump.sql こんな感じで行いますよね。 逆にリストアする時は mysql コマンドを使って、 # mysql -u root -pmypass mydatabase < mydatabase_dump.sql こんな風に書くと思います。 しかし、InnoDB形式で外部参照キーを定義していると、テーブル名称順に出力されたダンプファイルをそのまま流すとテーブル作成に失敗します。 ERROR 1005 at line 11: Can't create table './masters/hoge.frm' (errno: 150) 子テーブ
さて、rpmパッケージを作成するためには、specファイルを記述しないといけません。 specファイルを書き方を知るための、おすすめは、Maximum-RPMを読むことです。 分厚いですが、よくまとまってて、英語も読みやすいです。 てきとうに拾い読みすればいろいろわかります。 それから、古高さんと石岡さんのRPM-BUILD-HOWTOにも説明があります。 rpm -ivh fugafuga-version-revision.src.rpm とかして、 出てきたspecファイルを見るってのも良いです。 以下にサンプルとして簡単なspecファイルをあげ、その内容について説明をします。 なんとなくわかったら、小さなパッケージを作ってみて、 さらにいろいろ作りたくなったら上にあげたようなdocumentを読んでください。 より多くのマクロを使ったspecファイルの例が Section 7.3
rpmをtarボールから作成する場合は、specファイルを作成する必要があります。 最近のtarボールには、specファイルが含まれる物もありますが、ディストリビューションに依存する所もあるため、そのままではなかなか使えません。 そういうときは、specファイルを修正します。 1.rpm作成の環境整備 rpmの作成は、ディストリビューションにもよりますが、/usr/src/rpmや/var/src/rpmなどの場所で作成できます。が、ここは rootでの作業になるため、自分のhomeに環境を作成するのがいいでしょう。 で、まずはrpm作成用のディレクトリを作成します。 rpmの作成には、以下のディレクトリ構成が必要です。(ユーザー=builduserの場合) /home/builduser |------rpm |---BUILD |---RPMS | |-
こんにちわ。arashoです。毎度インフラ周りのネタばかりですが、最近rpmのパッケージを作る機会が多いので、一度まとめとしてrpm関連の事を記載してみたいと思います。というわけで、今回は作業環境の構築と基本的なビルドの方法から。 rpmにはおおざっぱに言うと2種類あります。rpmとsrpmと呼ばれるもので、前者は実行形式のバイナリ、後者はrpmを作るためのソース(Source)が収められています。srpm -> rpmの流れですね。 rpmビルド作業環境の準備 まず、rpmを作るにはsrpmをほげほげできる環境を用意します。rpm-buildパッケージ(と依存するパッケージ)をインストールしましょう。 次に、設定の変更です。Redhat系ではデフォルトでだと/usr/src/redhat以下にsrpmはインストールされてしまうので、自分が自由にインストールできるよう設定を変更します。
1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基本操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L
iSCSI イニシエータのコマンドをまとめてみた。Windows版もなかなか充実している。 操作 Linux Windows ディスカバリ iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p IPアドレス iscsicli.exe AddTargetPortal - IPアドレス ポート番号 ターゲット一覧 iscsiadm -m node iscsicli.exe ListTargets T ログイン iscsiadm -m node -T ターゲット -p IPアドレス:ポート番号,1 --login iscsicli.exe LoginTarget ターゲット T * * * * * * * * * * * * * * * 0 セッション一覧 - iscsicli.exe SessionList ログアウト iscsiadm -m node -T ターゲッ
RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 Xen DomU dc[123]をiSCSIイニシエータ(initiator/クライアント)として構成し、『その3・iSCSIターゲットの設定』で構成したiSCSIターゲット(target/サーバ)fs1上のストレージにアクセスできるようにする。以下の点に注意する必要がある。 各イニシエータに対して、他と重複しないイニシエータ名を設定する(/etc/iscsi/initiatorname.iscsi)。 標準では、サービスiscsiおよびiscsidがシステム停止時に正常に停止されないが、これを正常に停止するよう設定する。 ターゲット側で使用するscsi-target-utilsで提供されるサービスtgtdは、同一パス・同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く