ようこそ、サル先生のGit入門へ。 Gitをつかってバージョン管理ができるようになるために一緒に勉強していきましょう! コースは4つ。Git初心者の方は「入門編」からどうぞ。Gitを使った事がある方は「発展編」がおすすめです。さらに「プルリクエスト編」では、コードレビューする文化をチームに根付かせましょう。 「あれ?何だっけ…?」という時は「逆引きGit」で調べて見てくださいね。
こんにちわ。債務者ことゆろよろです。家買いました。 さて、最近こんなまとめが話題になりました。自分もコメントしましたが、すごい情報量になってます。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール #JavaScript #PHP #Ruby #Python #HTML - Qiita 【まとめ】これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール 100超 #PHP #JavaScript #Python #Ruby #HTML - Qiita で、自分のコメントにも書いたのだけど、基本的に仕事はターミナルでssh接続して、Vimでコード書いてるので、この辺の環境構築についてまとめてみた。最近Terminal.appからiTerm2に移行して、screenからtmuxに乗り換えたので、その辺も含めて導入方法を書いておく。 手元の端末はMBPでOSX Lionだけど、ほぼ同
README がキチッと書かれているプロジェクトって、どんなに小さくても立派に見えますよネ。 GitHub の場合、大抵はマークダウン記法で書かれた README.md とか README.markdown とかいう名前のファイルが、HTML に変換 (マークアップ) されて表示されていることはご存知でしょう。 マークダウン記法自体はとても簡単なのですが、GitHub では GitHub Flavored Markdown (略して GFM) という GitHub 用にアレンジされたマークダウン・エンジンが採用されていて、一般のマークダウン・エディタでチェックしてからコミットしても、意図通りの見た目にならないことが多々あります。私 (もちろん GitHub 初心者です!) の場合、README ファイルだけで10回以上もコミットしてしまいました。「マークアップ (レンダリング) を気にして
社長におねだりしたらベイスターズ買ってくれないかなぁ。どうもこんにちは nakamura です。 シーブレインでは今も昔もソース管理に Subversion を使い続けていますが、最近は協力会社さんとのやり取りなどで何かと Git にさわる機会が増えてきました。最初はチンプンカンプンでしたが、ようやく何となく基本的な部分が分かってきたので、Subversion ユーザ的な目線でちょこっと説明してみたいと思います。 コマンド例 初期設定 Git ではユーザ毎の設定内容も git コマンドで操作します。とりあえずいつも以下のような感じで設定してます。diff に使うコマンドとかも指定できるみたいですね。 # 名前 git config --global user.name "Tadashi Nakamura" # メールアドレス git config --global user.email n
~/checkout/みたいな場所にgitのリポジトリをcloneしまくってるのだけど,数十ギガバイトくらいあったので,新しいコンピュータに移すのをあきらめた. cloneしたリポジトリのURLのリストを取っておいて,そのリポジトリが必要になったらリストから探して新しいコンピュータでcloneし直す,ということにした. こういうRubyのスクリプトを書いておく. Dir.pwd.tap{ |root| Dir.glob('*').each{ |path| File.join(root, path).tap{ |_| next unless File.directory? _ Dir.chdir _ } `git remote -v 2> /dev/null`.tap{ |_| puts _.split(/\s+/)[1] unless _.empty? } } } ~/checkout/み
私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に
会社で下の記事についてリマインドしてもらって、なんとなく気になっていたことを調べたメモ。 http://webtech-walker.com/archive/2010/12/06160539.html 記事を読んで、history.replaceState(null, "title", "/new.html") とかやると遷移なしでページのcontentも勝手に置き換わるのかなー、だったらあのアニメーションはどこで発火してんだ?とか考えていたがそもそもreplaceStateの動作について勘違いしていた。 要は、次のようなhtml書いてボタンをクリックしても、historyの先頭が置き換わるだけでページ自体には何も起こらない。(ただしlocation.hrefは置き換わっており、reloadすると/replace.htmlにいく) <!DOCTYPE HTML> <html lang="e
9/18(土) 15:30~ GitとGitHubを体験しながら身につける勉強会(名古屋) : ATND 行ってきました。 なんかいろいろと話すことになったんですけど、あの場で言いそびれたこととか、もっとこう説明してればよかったなぁ、って部分の補足も兼ねたエントリです。 長文注意。 ショートカット git add の話 git add -p/git reset -p の話 リビジョン番号がない話 ブランチの話 git-completion の話、__git_ps1 の話 コミットの指定の話 reset の話 rebase と merge の話 公開したものの rebase の話 stash の話 TortoiseGit、HG、SVNのはなし 全体を通して git add の話 Git と SVN では、add に限らず、同じ名前のサブコマンドでも意味が異なるものがいくつかあります。 その中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く