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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • クルマのIT化の最先端「カーナビ技術」の27年史|【Tech総研】

    世界初のカーナビから27年、GPSカーナビの登場から18年。新車だけをとると、「カーナビ付き」は、現在約7割にも達するという。日のクルマの「標準装備」になりつつあるカーナビの技術史を追います。 2007年秋時点での日全体の自動車保有数は約7960万台、カー・ナビゲーション・システム(以下カーナビ)の出荷台数累計は約2830万台。単純計算で35%程度の普及率ということになる。技術面でも日は、世界に誇る「カーナビ大国」である。世界で初めてカーナビを開発・発売したのは日メーカー、そして現在、全世界で販売されているカーナビも、8~9割が日製といわれる。その約半数が国内市場向けだ。 もちろん、運転を的確にサポートしてくれるシステムは、欧米人にとっても夢の技術。007シリーズ「ゴールドフィンガー」(1964年)に登場するボンドカーもナビ付き。車それ自体が高度なAIという特撮テレビシリーズ「ナ

    shin07
    shin07 2008/05/24
    カーナビ欲しい
  • Dr.きたみりゅうじのIT業界勘違いクリニック|【Tech総研】

    仕様変更する顧客は迷惑?好きなことをやれる会社は幸せ?そんな“IT業界の勘違い”をDr.きたみりゅうじが7年のSEキャリアをもとにぶった斬ります。

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

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