Cygamesは、8月7日、都内で同社の「東京ゲームショウ 2015」(以下、TGS 2015)出展発表会を開催した。 当日は、Cygames 取締役 『グランブルーファンタジー』プロデューサーの春田康一氏が司会役を務め、「TGS 2015」Cygamesブースの概要について発表した。 その出展規模は、「TGS 2015」で最大規模のコマ数となる126コマ。すでに発表されている通り、「TGS 2015」は出展社数242社、幕張メッセの全館を使用した過去最大規模のイベントとなっている。 126コマという大規模のスペースを活用して、同社は『グランブルーファンタジー』の体験型イベントブースとして出展する。「126コマすべてを『グランブルーファンタジー』の世界で使用します。この日のためだけに用意したイベントスペースになるので、ぜひ皆さんの目で確かめてください」と春田氏。 ブースのコンセプトは、今後