議論は、AMEDで政府の新しい科学技術プロジェクトを実施するのに必要な基金をつくるため(具体的にはムーンショット型研究開発制度)、現在の中長期目標を一部改正することについてのやりとりでした。
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:絶滅危惧種? 「ご当地公衆電話」を巡る > 個人サイト NEKOPLA Tumblr バーコードバトラー+非接触ICカード いまから30年近く前のこと、「バーコードバトラー」というゲーム機が大ブームとなった。バーコードを読み込ませると、それに応じてプレイヤーのステータス(生命力・攻撃力・守備力)が決まるのだ。強いバーコードを見つけたい一心で、全国の小学生たちが家じゅうのバーコードをかき集めていた(もちろん私も)。 このゲームの一番のポイントは、「バーコード」というありふれた日常アイテムを媒介として、現実とゲームがリンクするところだろう。「ふりかけのバーコード使ったら、めっちゃ攻撃
空気の流れをも計算して作られたルーフテント 旅行や冒険を何年か楽しんでいた時期に色々なルーフテントを見てきましたが、多様な環境に対応できているものが無いことに気付きました。 良いデザインで、太陽の熱を遮ることができ、そしてどんな天候にも対応できるルーフテントを作ろうと決意したのがおよそ20年前。 それを実現すべく「フランコ - ポルトガル パートナーシップ」を設立。 最適な設計、暑さなどあらゆる天候に対応するルーフテント ジェームス・バロウドが誕生しました。 ブランドスピリットと価値観̶̶̶ 製品の開発にあたり、常にポジティヴな改良を加えお客様のより多くの満足を感じていただける様に心掛けています。 革新 快適 耐久性 これらを私たちのブランドの主なガイドラインに掲げ、お客様に優れた製品をお届けするために、最も過酷な条件を課しながらテストを行なっています。 20年間、地球上に多くある素晴らし
投稿日:2020.02.04 TEXT: Auto Messe Web編集部 PHOTO: Auto Messe web編集部 デザインやアイデア満点の注目アイテム 普通の乗用車でも、装着するだけで本格的なキャンピングカーと同様の気分が味わえるのが後付けできるルーフテントやサイドオーニング(ひさし)だ。 いずれも、ルーフキャリアが付けられる車種であれば装着が可能で、ルーフテントならゆったりとした睡眠を、サイドオーニングならば雨をしのいだり、夏場の強い日差しを防ぎ快適なキャンプが楽しめる。「ジャパンキャンピングカー2020」には、海外から輸入されたそれら注目アイテムが出ていたので、ちょっと紹介してみよう。 ルーフテントとサイドオーニングのセット ポルトガルのブランド「ジェームス・バロウド」の製品を輸入するコイズミのブースには、様々なタイプのルーフテントとサイドオーニングを展示。編集部の注目は
広告に小さく書いてある「※個人の感想です。効果には個人差があります」などの“打ち消し表示”は、景品表示法上の問題はないのだろうか。 消費者庁が2017年7月に95ページにも及ぶ報告書を公表した。この報告書は「※個人の感想です」だけではなく、「※エリアにより使用できない場合があります」「※オプション加入が必要です」など、大きく宣伝されている宣伝文句を打ち消す注意書き、いわゆる“打ち消し表示”全般について調査している。実に90%近くの人が打ち消し表示に気付いてない実態がこの調査で浮かび上がったのだ。 この実態をふまえ、消費者庁はこれらの表示に対する景品表示法上の考え方も示している。具体的にどのような“打ち消し表示”が問題となるのか、報告書を読み解いていこう。 95ページにも及ぶ報告書が発表された(消費者庁より) “打ち消し表示”を見落とせばトラブルにもなる 新聞広告、電車内の広告、テレビ、We
声優の野村道子さんは、遠方に住む声優志望者のため、スマートフォンなどでプロの個人指導を受けられる新サービス「SPOT」を始める。地方の人材に挑戦の機会を与えると同時に、人材発掘も行う。 「地方在住の方が、もっと気軽に声優に挑戦できる仕組みを作りたいんです」。こう語るのは、「ドラえもん」のしずかちゃん役、「サザエさん」のワカメちゃん役を四半世紀以上務めた声優の野村道子さん(81)だ。遠方に住む志望者の場合、交通費などの負担が大きく、夢を諦める人も少なくないという。この現状を受け、声優業界の有志が、スマートフォンなどでプロの個人指導を受けられる新サービス「SPOT(スポット)」を設立。次世代のスターを発掘するシステム構築を目指す。 (文化部 本間英士) 重い「お金の事情」 「(アフレコなど)声優の仕事は東京に集中しています。でも、地方在住の志望者で東京に出てこられる人は多くない。子供に出てい
ゲーム媒体でプロ野球界のレジェンド・野村克也さんのインタビューという謎企画が実現した不思議な思い出と、コンテンツ再編集の可能性 スマホのプッシュ通知を見て、自分の口から、聞いたことない種類の声が聞こえた。 野村克也さん死去。 …。 涙は出ない。 体の芯の部分から、手先に向けて、なにかカッと熱を帯びる感覚を覚えながら、真っ先に思い出したのは、昨年末にNHKで放送されたドキュメンタリーでおこなわれた、ノムさん×橋田壽賀子さんの対談。 NHKスペシャル「令和家族 幸せ探す人たち」 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586212/index.html これを見たときは、ノムさん、相当参ってるんだな〜という印象と同時に、ビビるくらいしゃべらなかったので、スタッフはそうとうピリピリしただろうな、という感想を抱いた。 ●ライター人生で最も反響があった記
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