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2011年9月11日のブックマーク (2件)

  • 三菱東京UFJ、「偽装メールによる不正取引が発生」と発表 | 経営 | マイコミジャーナル

    三菱東京UFJ銀行は9月6日、8月25日以降、同行を装った不審なメールによる不正取引(メールの件名:三菱東京UFJ 銀行より大切なお知らせです)が発生していると発表した。 偽装メールは、添付しているファイル(拡張子:exe)を開くと、PC・携帯電話・電話などから取引ができるサービス「三菱東京UFJ ダイレクト」のダイレクトパスワードや契約カード情報(契約番号・確認番号)などの重要な情報を入力・送信させる仕組みになっている。 同行はこの偽装メールへの対策として、同行のWebページに「当行を装った不審な電子メール(件名:三菱東京UFJ 銀行より大切なお知らせです)にご注意ください。」というメッセージを掲載するほか、三菱東京UFJ ダイレクトの契約がありメールアドレスを届けている顧客のうち、配信可能なメールアドレスに向けて注意喚起の電子メールを配信する。 9月6日17時時点で、同行には偽装メール

  • ゲンダイネット:放射能放出なんと1.5京ベクレル 日本の魚本当に食べても安全なのか?

    <今ごろ検査強化と言われても…> とんでもない数字が公表された。 福島第1原発事故で、日原子力研究開発機構は海洋への放射能放出総量が1.5京ベクレルを超えるとの試算をまとめた。東電が4~5月分として推定していた放射線量の3倍以上に上る。 心配なのが魚の汚染だ。福島県は4月にコウナゴが出荷停止して以来、漁業を自粛している。同県の海の汚染はいまも深刻で、7日に発表されたイシガレイの放射性セシウムは1キロあたり1030ベクレルと、暫定規制値(500ベクレル)の2倍以上だった。 宮城や岩手、茨城などの水産物からも基準値以下ながらセシウムが検出されている。数字は農水省のHPにアップされているが、福島以外はサンプル数が少ない。農水省は「検査機械が少ないうえに鮮魚は詳しく検査すると傷んでしまうので、細かく調べきれない」と説明する。 その一方で宮城県石巻漁港では6日、震災後初めて水揚げされたタ

    shin10000
    shin10000 2011/09/11
    海洋に流れた放射線総線量が1.5京ベクレルということ