タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

物理に関するshin1830のブックマーク (3)

  • 書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? : 404 Blog Not Found

    2007年03月09日15:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? そのブルーバックスとガチンコな光文社新書の一つが、こちら。 地球の内部で何が起こっているのか? 平朝彦 / 徐垣 / 末廣潔 / 木下肇 404 Blog Not Found:書評 - 春宵十話 光文社新書の「主流化」は著しくて、最近は岩波新書やブルーバックスとガチンコのタイトルも珍しくない。 深海のパイロットが気に入った人は、書も絶対に気に入るはず。 書「地球の内部で何が起こっているか?」の主人公は、独立行政法人海洋研究開発機構 JAMSTECの誇る地球深部探査船「ちきゅう」。「深海のパイロット「」の主人公「しんかい6500」が世界一の潜水調査船であるのと同様、「ちきゅう」は世界一の地球深部探査船だ。 目次 http://www.kobunsha.com/book/

    書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? : 404 Blog Not Found
  • 紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム : 404 Blog Not Found

    2012年04月23日09:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム 史上最大の発明アルゴリズム David Berlinski / 林 大訳 [原著:The Advent of the Algorithm] 文庫版あとがきとオビを担当したので紹介です。 解説より 発明と発見の間、論理と物理の間 小飼弾 こんなが欲しかった。アルゴリズムを通してみた人類の発展史。まさか前世紀の最後の年に原著が上梓され、その一年後には訳出されていたとは。その十年後に文庫収録にあたって解説を仰せつかるとは光栄以上に恐縮のきわみである。 にもかかわらず告白すると、私は書をひもとく前に邦題でつっかかってしまった。 「史上最大の『発明』アルゴリズム」?あれ、アルゴリズムって「発見」ではなかったの? 書の原題は "The Advent of the Algorithm" 、直訳

    紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム : 404 Blog Not Found
    shin1830
    shin1830 2012/04/23
    読みたい。
  • 急がば微積 - 書評 - 新しい高校物理の教科書 : 404 Blog Not Found

    2006年03月17日02:01 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 急がば微積 - 書評 - 新しい高校物理の教科書 督促も来たので:-)、まずは物理から。 新しい高校物理の教科書 山 明利 ・ 左巻 健男 404 Blog Not Found:いっそ合冊に出来なかったかな?-すべりしらずさんのコメントなれなれしくて申し訳ありませんが、「地学」と「物理」のレビューはありますでしょうか? 書を読むのは実はちょっと辛かった。 執筆者の手が縛られていることがびしばし伝わって来たから。 どう縛られているかというと、学習指導要領という奴である。おかげで物理の教科書なのに、微積分を使えない。発砲できない自衛隊員に通じる苦悩を感ぜずにはいられなかった。 書は、数式からは逃げていない。わざわざ第一章で「数式にも慣れよう」という項を設けて、数式がどれほど物理の理解を簡素化するのかをきちんと説明し

    急がば微積 - 書評 - 新しい高校物理の教科書 : 404 Blog Not Found
  • 1