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2012年10月5日のブックマーク (3件)

  • 極南>>>>極北 - 書評 - みんなが知りたい南極・北極の疑問50 : 404 Blog Not Found

    2010年11月25日08:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 極南>>>>極北 - 書評 - みんなが知りたい南極・北極の疑問50 成毛・竹内両氏と鼎談したこともあって、サイエンス・アイ新書も大量献を頂いたのだが、その中の比較的新しい作品の中でとくに惹かれたのがこちら。 みんなが知りたい南極・北極の疑問50 神沼克伊 いつか行ってみたいものだ。 北極よりも、極北な地に。 書「みんなが知りたい南極・北極の疑問50」は、公務で南極に赴くこと15回を数える世界有数の Antarcticologist である著者による極地入門。 第1章 南極・北極に関する素朴な疑問 1-1 地図ではいつも北極が上になるように描かれているのはなぜですか? 1-2 北極と南極は地球上のどこでしょうか? 1-3 南極と北極は極地と呼ばれますが、その範囲はどこでしょうか? 1-4 陸氷と海氷はどう違うので

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  • 読書論の極北 - 書評 - 読んでいない本について堂々と語る方法 : 404 Blog Not Found

    2008年11月24日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 読書論の極北 - 書評 - 読んでいないについて堂々と語る方法 筑摩書房より献御礼。 読んでいないについて堂々と語る方法 Pierre Bayard / 大浦康介訳 [原著:Comment parler des livres que l'on n'a pas lus] 2018.05.01 リンクを文庫版に変更 これまた土壇場ですごいが来た。11月の終わりというのは、「今年のベスト」の締め切りでもあるのだが、読書論に関しては間違いなく書がベストだ。 そう、読書論、読書術ではなくて。 書「読んでいないについて堂々と語る方法」に「見栄読書講座」を期待すると、間違いなく火傷する。書にそれを期待するのは、「数学」と「算数」を混同するぐらい危険である。 では、書はどんななのか? 最もよいのは、著者自身の要約で「斜め

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  • 想像力こそが、すべてを変える。 - 書評 - 新世界より : 404 Blog Not Found

    2012年10月04日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 想像力こそが、すべてを変える。 - 書評 - 新世界より 新世界より(Kindle/文庫版上中下) 貴志祐介 アニメがはじまったのと風邪をひいたのをいいことに、読み返してしまった。 で、思い出した。「最強の100冊+1」に入れているにも関わらず、単独書評がまだであることに。 作「新世界より」は、現時点における超能力SF最高傑作。 この分野はSF&F(Sci-Fi and Fantasy)における最大派閥の一つといってよい。七瀬三部作に「異星の客」…大家であればこの分野で大作をものにしている感がある。しかし超能力が人気なのは「古典的」なSFよりむしろ漫画やラノベといった、SよりFに重きをおく分野だろう。「地球へ…」に「赤い牙」に「超人ロック」…「Hunter x Hunter」もそうだ。「魔力」を超能力に含めると、も「鋼の

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    shin1830
    shin1830 2012/10/05