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2013年4月13日のブックマーク (2件)

  • 書評 - 私の脳科学講義 : 404 Blog Not Found

    2007年02月28日16:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 私の脳科学講義 これが気に入った人は、こちらもどうぞ。 私の脳科学講義 利根川進 極東ブログ: [書評]ぶってよ、マゼット 47歳の音大生日記(池田理代子)そのあたりが気になって、彼女が四七歳で音大生になった時代のエッセイ「ぶってよ、マゼット 47歳の音大生日記」(参照)を読んだのだが、これがもうめっちゃくちゃ面白かった。え?利根川進と池田理代子とどういう関係があるかって? 書「私の脳科学講義」は、ノーベル生理学賞を、それも単独受賞した利根川進が、ノーベル賞受賞の課題であった免疫の世界から脳科学の世界に移って何をしているかを、ご人自ら語ってくれる、なのですが、実は書でこの二人は対談しています。 開口一番、実は池田理代子がばりばりの理系女子であったことが明らかにされます。 p.152 じつは何を隠そう、私は高校生ま

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    shin1830
    shin1830 2013/04/13
    「パンパンに膨らんだ感情を補うために理性が発達した人]という言い回しはとてもおもしろいと思う。
  • 「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Love 「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 ランダムハウス講談社の常磐様より献御礼。 最後の授業 Randy Pausch / Jeffrey Zaslow 矢羽野薫訳 [原著:The Last Lecture] あの講義が、早くも邦訳され、DVD付きの一冊となった。 だまされたと思って、いやだまされるために見ろ、そして読め! だまされればだまされるほど、感動と感謝が深まるから。 書「最後の授業」は、Carnegie Mellon Universityの名物教授にして、末期の膵臓癌の Randy Pausch の最後の講義を、あらためて一冊のにまとめ、DVDに収録したもの。この講義はすでにYouTube経由で2,500万人もの人々が目にしたという。 目次 - 最後の授業 - ぼくの命があるうちにより はじめに 第1章

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