「ほたるの光」が流れる17時頃、会場には緊張感が満ち溢れます。 来場者にお別れのご挨拶をするため、ズラリと居並ぶ各ブースのコンパニオン。それに呼応してカメラ小僧軍団も相対するのです。様相はさながら戦国時代。「やあやあ我こそは~」と始まるんじゃないかと思ってしまいました。 そして、さらに一歩引いてみると…。 そんな修羅場をものめずらしそうに眺める外国人客。 そしてそんな彼らの写真を撮るボク…。 あまりの熱気に、もう何をお伝えするべきか見失うところでしたよ。 やっぱ、カメラ小僧の視点が一番重要ですね。 ちなみに、このコンパニオンのサンクスライン(というのかわからんけど)については、GIGAZINEさんの記事「東京ゲームショウ一日目ラスト、最後までいるとこんなのが見られる」が圧巻ですよ。 (オサダシン) ■「東京ゲームショウ2007」レポートのまとめはコチラ!