2012年08月03日14:42 カテゴリPHPprogramming Behatでケータイサイトの受け入れテスト はじめまして、株式会社Flesselの田中と申します。 私は長いことケータイサイトを作る仕事に関わってきました。縮小傾向にあるフィーチャーフォンですが、まだまだ現役です。 このエントリーではPHPのストーリーテストツールBehatを利用して、ケータイサイトの受け入れテストを行う方法をご紹介します。 インストール今回は対象となるプロジェクトにcomposerを使ってBehatを組み込む方法をとります。 まずはcomposerをインストールします。curl -s https://getcomposer.org/installer | php※CentOS環境だと証明書の関係で動かないことがあります。 次にcomposerの設定ファイルであるcomposer.jsonをプロジェクト
Alpaca-webkitはcapybara-webkitのwebkit_serverと通信を行ってPHPでwebkitブラウザを動作させるためのツールキットです。まだまだ鋭意製作中なのでがんがん変わりますがどういったことができるか、ということの説明をかいておきましょう。 Capybara-webkit Capybara-webkitはthoughtbot社が作成しているQtWebkitを利用してブラウザでのテストが行えるライブラリです。Capybara-webkit自体はrubyのライブラリとc++で書かれたQtWebkitのサーバーの二つが同梱されています。 このQtWebkitのサーバープログラムはソケット通信で内部のWebkitブラウザに指示を出しJavaScriptの実行や、HTMLの操作などなどが行えます。普通、PHPでこういったブラウザ関連のテストをする場合は現状Selen
A few days ago, we held an open hackday on doing Behaviour Driven Development (BDD) with Behat at Liip Fribourg. It was the opportunity for the handful of participants to get a first grip on Behat and explore some aspects of BDD through it. Introduction BDD is an interesting practice for agile web developers, it ideally allows the formalization of the acceptance criteria of a story through scenar
Gaming, Opera GX Pimp your smartphone with GX Mods, now available in Opera GX on Android and iOS February 8th, 2024 Transform the look and feel of your smartphone and tablet and browse like a badass by installing dozens of Mods... New green energy-powered AI data cluster with NVIDIA DGX supercomputing coming to Iceland February 7th, 2024 We’re excited to announce plans to deploy a new AI cluster i
Quality assurance is one of the most difficult things to implement around software development. Most of time it is left for the final phase of development and very often overlooked entirely. As many experienced web development teams already know, QA needs to be part of the development process from the get-go. Behavior development/testing is just one aspect of quality assurance. And we'll talk abou
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Behatは良さそうなので引き続き検証しています。 今回は、BehatとSeleniumを組み合わせて、受け入れテスト型のテストを自動化してみたので、その方法について説明しましょう。 なお、前回の記事を読まれていない場合はまずそちらを参照してください。 PHPでBDD(Behavior Driven Development)する方法 Seleniumの課題僕が関わっている案件では受入テストを自動化しているケースももちろんあって、その際はPHPUnitとSeleniumを組み合わせています。 このテストには以下のような課題があります。 画面の操作をするphpコードが大量にあって、ソースを見ただけでは何をしているのか分かりにくいSeleniumは操作に画面の要素名利用するため、例えばサイトのデザインを大幅に変えたりすると、テストの中身も大幅に書き換えな
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