2019年1月14日のブックマーク (1件)

  • 「奥尻島津波館」で震災の記憶と歴史の深さを知る - 「自分だけの辞書」をつくろう

    2018年8月に、奥尻島へ旅行にでかけました。 奥尻島といえば1993年に発生した「北海道南西沖地震」のイメージがあるでしょう。 確かに、その震災の記録を刻んだ資料館があります。 しかしながらもっとこの場所に触れてみると「この島には確かな歴史の積み重ねがある」ことを感じたのでした_。 ※資料館の情報(簡易版) 【開館時間】9:00~17:00(冬期間、11月下旬〜4月中旬ごろは休館) 【所在地】〒043-1521 北海道奥尻郡奥尻町青苗36 ・Googleマップ あの津波と災害の教訓を…「奥尻島津波館」 【前提知識】そもそも奥尻島の地震はどんなものだったか 【館内】様子はこんな感じ 震災だけでない、奥尻島に蓄積された歴史 奥尻島津波資料館 詳細情報 あの津波と災害の教訓を…「奥尻島津波館」 この資料館は2001年4月15日開かれました。 震災直後の様子から復興までの道程、さらには奥尻島が積

    「奥尻島津波館」で震災の記憶と歴史の深さを知る - 「自分だけの辞書」をつくろう
    shinK
    shinK 2019/01/14
    編集し直しました。奥尻島に訪ねてみてはどうでしょうか?