「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
女子挺身隊を従軍慰安婦と混同させる報道で名を馳せた朝日新聞の上村隆記者が、この春に早期退職して神戸松蔭女子学院大学の教授に収まるという。慰安婦プロパガンダが全米で猖獗し、在米邦人が謂われ無き差別に苦しめられている現状を見たとき、植村隆記者には、退職する前に自らの報道に対する説明責任を果たしていただくべきであろう。そう考えた大高未貴は、さっそく上村記者の在籍する朝日新聞・札幌支社に飛んだのだが、そこで見せられたのは、記者の先達・毎日新聞の浅海一男氏を彷彿とさせる責任放棄と逃亡劇だったのだ。社会の公器を名乗る「大新聞」の、かくもお粗末な職業倫理について糾弾していきます。 ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
2012年08月17日01:15 カテゴリ法/政治 慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士 竹島問題が慰安婦問題を再燃させ、なぜか尖閣諸島まで飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を理解しておいたほうがいい。本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力氏の解説である。 慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。 ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見
従軍慰安婦問題を取り上げたネットの記事をそのまま載せます。何度も載せてるのであちこちで同じ物が見られると思います。多くの人に見て頂きたいと思います。 竹島問題が慰安婦問題を再燃させ、なぜか尖閣諸島まで飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を理解しておいたほうがいい。本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力氏の解説である。 慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。 ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士
いわゆる『従軍』慰安婦についてなぜこれがここ20年程で大問題となったのか、その原因が書かれています。 朝日新聞を中心とするマスメディア・いわゆる文化人・そして政治家のせいであると。 そして現在、米国内で幾つも建てられ、また今後も建てることを企図されている慰安婦像のもととなった慰安婦とは何だったのか、という問いについて 「売春婦」だという明確な結論を出しています。 しかし、それら慰安婦像については日本の(あるいは軍による)「sex slave(性奴隷)」などと主張されており、 甚だ日本の名誉を傷つけ続けています。 けれど1944年の米軍による調査によっても、当時「慰安婦」と呼ばれていた女性たちは、 兵士たちの何倍もの収入を得て厚遇されていた存在であったことが、公式な記録として残っています。 (というような事実がなかったとしても、子供達も遊ぶような公園に「性奴隷像」を建てまくる神経が全くわかり
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
日本のサイト (データベース | 朝鮮関係サイト |便利なサイト) 韓国のサイト(データベース | 図書館蔵書検索 | 書籍情報 | 歴史学関係 |、マスコミ関係) 欧米のサイト 関連リンク (このサイトにリンクしているホームページ、学術サイトのリンク集など) (日本のサイト) ・データベースなど 朝鮮関係文献データ検索 神戸のむくげの会作成のデータをHAN WORLDが検索システムに加工。日本語による在日・歴史・政治・社会その他の朝鮮関係文献がわかる。 戦後日本における朝鮮史文献目録(データベース版) 朝鮮史研究会が作成している目録を私のサイトで検索できるようにしました。日本で発表された朝鮮史関係文献が網羅されています(1992-97年のデータ約4000件が入力されています)。 戦前日本在住朝鮮人関係記事検索 むくげの会の堀内稔さんと協力して、全国各地の新聞から関係記事の見出し・日付など
今回も台灣友人の話です。話の最後の方はすっかり彼の話を信じるように なっていた。その話を書いてみます。 昔の私は漢籍を通じて、中国には漠然たる親近感を抱いてきた。まして20年 以上も中国で商売してきたために、中国人のすべて知ってしまったように錯覚 していた。しかし台灣友人の話をきいてネクタイを結んだ中国人(権力を握った 中国人)について、何も知らないことがわかった。 もちろん中国人の品性は、平凡にして狡猾、低劣にして傲慢である。ほとん どの民衆はいつも飢餓の線上でもがき,死生の縁でさまよっている。 生を求め、命を保つためには、互いに欺き、騙し合う、生きていくためには、 いかなる悪徳非道なことでもやる。という私の中国観は変わらない。 しかし彼のネクタイをした中国人の見方を聞いて納得。つまり共産党員と 庶民とは全く違う、全国民の約8%が共産党員である。そのうちの権力を 握っている共産党員たちは
日本のマスメディアは、隣の国でこれだけの凶悪犯罪が行われていても、一切報道しない。 中国の意に沿わないことは報道できない、という協定 「日本の新聞は嘘ばかり書いているから読まない」。 かれこれ、10年ほど前に上海から日本に来ている中国人ジビネスマンに、私はこう言われたのです。 東京に本社を置いている大マスコミの新聞社の記者は、そのときまではアメリカの支局やヨーロッパの支局に赴任することが夢でもあったはずですが、中国の爆発的な発展を確信してか、中国への赴任も悪くはないかもしれない、と想い始めた頃でしょう。 彼らが中国の支局に赴任して、まずやることは、日本の商社の駐在員を尋ねて、地元の情報を仕入れることです。 商社マンとマスコミの記者は、似たようなところがあり、常に情報収集にアンテナを張り巡らせています。 大きく違う点は、商社マンは、金を使って独自の情報ルートを築き、自分のリスクによって巨額の
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く