大きいファイルですので、ダウンロードには少々時間がかかります。 XAMPPの解凍とインストール ダウンロードが完了したら、C:ドライブ直下に解凍しましょう。xamppというフォルダの中にゴチャゴチャとファイルができていればOKです。 このフォルダ構成は「標準的な構成」であり、これでインストールは完了です。 もし上記以外のフォルダ構成にした場合は、解凍したファイルにあるsetup_xampp.batを実行しておきましょう。これでXAMPPの構成設定が更新されます。 XAMPPの設定変更 このままでも既にXAMPPは実行可能な状態なのですが、ここではNetBeansでPHPアプリケーションの開発を行うという前提で、必要となる設定をしていきます。 PHPのモジュールを設定する 当然のように使用するモジュールが使えなかったりするので、php.iniをテキストエディタで開いて編集します。 エクスプロ