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2017年5月3日のブックマーク (4件)

  • 多摩の軽便鉄道軌道跡

    武蔵村山あたりの地図を見ていると、東西に細い一の真っ直ぐな道があります。良く見ると 横田基地で分断されてはいますが羽村から多摩湖(村山貯水池)まで続いています。 この道は昭和3年から7年にかけて山口貯水池(現在の狭山湖)建設のために多摩川からの砂利運搬用に敷設された 「羽村山口軽便鉄道」の軌道跡ということです。なお、それ以前(大正5年~昭和2年)に 村山貯水池建設の際にもこの軌道敷きは使用されていましたが完成後に一旦は廃止となり、 山口貯水池建設工事の際に復活したものです。 当時は、ダンプカーやトラックが普及しておらず、工事用の資材を運搬するには鉄道が最も効率的な方法でした。 工事用なので旅客輸送は行われず、構造も簡単、軌間(レール幅)わずか61㎝(2フィート)です。 今は野山北公園自転車道としてきれいに整備されていますが、多摩湖側にかつての鉄道を偲ぶものとして いくつかのトンネルがある

    多摩の軽便鉄道軌道跡
    shinagaki
    shinagaki 2017/05/03
  • fbk.is - Insurance リソースおよび情報

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    shinagaki
    shinagaki 2017/05/03
    結局何がやりたかったのかを増田に書いて欲しい
  • 2人の「加勢大周」が初めて明かした芸名大騒動の舞台裏(全文) | デイリー新潮

    丸ビルと新丸ビル、大阪と新大阪――。新旧が並び立つ例はあるけれど、生身の人間にかぎっては滅多にない。例外が加勢大周と新加勢大周である。2人が並び立っていた期間はわずか20日だが、その衝撃の余波は、今も2人の人生にまとわりついているようだ。 *** “新加勢”は今も超肉体派! それは1993年7月7日のことだった。 「あの日、僕は大阪で舞台の制作発表があって、終了後、ワイドショーのリポーターに“シンカセタイシュウさんがデビューしましたが”と言われましてね」 そう語るのは、念のために言えば“元祖”の加勢大周(46)である。 「初め、よく聞き取れなくて“チンカス”に聞こえたので、なにバカなこと言ってるんだろうとポカンとしてしまったんですが、聞き直してやっと“新加勢”だとわかりました。こういうふうにやってきたか、とびっくりしましたね」 椿事に至った経緯を、今は都内のバーで働く加勢に説明してもらおう

    2人の「加勢大周」が初めて明かした芸名大騒動の舞台裏(全文) | デイリー新潮
    shinagaki
    shinagaki 2017/05/03
  • みずほ、新システム夏完成へ 2度の障害、統合後初統一 - 共同通信

    みずほフィナンシャルグループ(FG)が開発中の次期システムが今夏に完成する見通しとなったことが2日、分かった。第一勧業、富士、日興業の3銀行が2000年に経営統合して発足したみずほグループのシステムは、2度の大規模障害を経て、初めて統一される。運用開始は来年度以降になるとみられる。 次期システムの開発は、02年と11年に大規模なシステム障害を起こし、11年は当時の銀行トップが引責辞任する事態に発展した、みずほグループにとって最大の経営課題だ。だが、2度にわたる開発の延期で当初の想定以上の資金と人員を投入しており、収益を圧迫していた。

    みずほ、新システム夏完成へ 2度の障害、統合後初統一 - 共同通信
    shinagaki
    shinagaki 2017/05/03
    どこからか中島みゆきの「地上の星」が聞こえてきた