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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (3)

  • 台湾のボールガールが気になって、侍ジャパンの対戦相手を占う韓国VS台湾戦がどうでもよくなった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    台湾のボールガールが気になって、侍ジャパンの対戦相手を占う韓国VS台湾戦がどうでもよくなった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2013年03月06日09:00 その仕事、任された! 侍ジャパンの試合がない日も熱戦がつづくWBC。5日の試合で大きな注目を集めたのは、1次ラウンドB組の台湾VS韓国戦。この試合で最低5点差以上をつけて勝たねば韓国が1次ラウンドで敗退するということで、前回・前々回の強さを知る日の野球ファンも関心を持って見守ったのです。 しかし、いざ台湾VS韓国戦を見始めると、試合結果などどうでもよくなってきます。「誰が来ても侍ジャパンは勝つ!」という揺るぎなき自信。相手のことよりも目の前の自分の仕事に集中すべきだという自戒。そして、「台湾のボールガールめっちゃエロイやん…」という興奮。これらの感情が自信1%、自戒1%、興奮98%でミックスされ、他

    台湾のボールガールが気になって、侍ジャパンの対戦相手を占う韓国VS台湾戦がどうでもよくなった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    shinagaki
    shinagaki 2013/03/06
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すべての努力をし、すべてを出し切った、上村愛子さんの誇り高き世界4位。

    7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆

    shinagaki
    shinagaki 2010/02/14
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC決勝を、韓国視点・韓国語音声で振り返る番組に衝撃を受けた件。

    ふ…不思議な番組でしたね…。 今年の日スポーツ界、多くの人の記憶に残る最高の瞬間といえば、やはりWBC決勝でイチローが勝ち越しのタイムリーを放った場面でしょう。あの瞬間にわき起こったアチコチからの歓声、異様なまでのワンセグ稼働率、手が震えるほどの興奮はいまだ忘れることができません。しかし、勝者があの場面を歓喜の記憶としてとどめるならば、敗者もまた苦い記憶として深く胸に刻み込んでいるはず。 ということで、アチラ方面に強いことでお馴染みのTBSでは、22日に放映された「カリスマ白書II」なる番組にて、敗者の視点からあの場面をプレイバック。あのとき韓国ベンチで起こっていた知られざる事実について、明らかにしようと試みたのです。スタジオゲストにはヤクルトで活躍する韓国代表の抑えイム・チャンヨンを迎え、韓国代表の投手コーチが驚くべき証言をするなど、非常に見所の多い番組でした。「どうせ捏造だろ」「ハイ

    shinagaki
    shinagaki 2009/12/23
    韓国政府公認のgdgd劇
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