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ブックマーク / dragoner-jp.blogspot.com (3)

  • 合法的動画転載で不労所得を得たので、そのカネを使ってYahoo!(&CCC)に損害を与える嫌がらせをしてみた

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 (※10/18 22時追記:この記事の趣旨に関わる内容に誤りがありました。文中にて説明と代替手段を紹介しております) 「1億総活躍社会」の残り2千万になる事を目標としています。dragonerです。 1ヶ月と少し前、こんな動画をアップしました。 国土地理院がドローンで撮影した、台風18号に伴う常総の水害の動画ですね。 この動画、元々国土地理院がサイト上で公開しているのを見つけたんですが、WMVで700MB超という凶悪なファイルで、国土地理院が想定する国民一般はどんなリッチな回線持ちなのか興味深かったところなのですが、こんなんじゃ誰も見ねーよアホンダラ。 じゃあ、俺がYouTubeにアップするんでその許可くれ(※現在はYouTubeに国土地理院公式動画が

    合法的動画転載で不労所得を得たので、そのカネを使ってYahoo!(&CCC)に損害を与える嫌がらせをしてみた
    shinagaki
    shinagaki 2015/10/19
    フジテレビはYoutube側の自動処理なんじゃねーの?んで、異議申し立てもスルーしてるだけ。
  • 自衛隊に海兵隊機能を持たせる前に、そもそも海兵隊ってなんなのさ? <後編>

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 前回ではアメリカ海兵隊の歴史を振り返ることで、海兵隊が絶えず自己を変革することによって、状況に対処してきたことを説明しました。 では、現在の海兵隊はどのよう考え、行動する組織なのでしょうか。後編では、そのドクトリンの中心的概念から装備について考え、自衛隊への海兵隊機能を持たせることについて考えてみたいと思います。 Maneuver Warfare:機略戦 現在の海兵隊を考える上で欠かせないのは、“Maneuver Warfare”という概念です。単純に和訳すると、「機動戦」という言葉が一般的になるかもしれませんが、米国海兵隊ドクトリン総論『WARFIGHTING』を邦訳した戦争平和社会学者の北村淳氏は、”Maneuver”は「機動」よりも広い意味を包含

    自衛隊に海兵隊機能を持たせる前に、そもそも海兵隊ってなんなのさ? <後編>
    shinagaki
    shinagaki 2013/09/02
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
    shinagaki
    shinagaki 2013/07/25
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