2016年7月8日のブックマーク (10件)

  • メッセージ | 道を拓く男。山田宏 | 自由民主党 参議院議員

    それが、新たに参議院選挙に出馬するにあたっての、自分の初心にかえって考えた、結論です。 今、あまりにも、政治の素人が多すぎます。 山田宏は、松下政経塾で松下幸之助氏から直接、「経営としての政治」を学びました。 その後、都議会議員、杉並区長、国会議員と、あらゆる「現場」の政治を経験してきました。 そう、政治に一番大切なのは、「現場」感覚からにじみでた力なのです。 「現場」で汗をかいて生まれた知恵と説得力。 どんな事態に陥っても「それでもやる」という、孤立を恐れない精神。 情熱と判断力を使って、堅い板に力を込めてゆっくり穴を明けていく忍耐力。 あらゆる「現場」の政治を経験し、経営の神様から「政治とは経営」であることを学んだ山田宏は、 まさしく、政治の専門家です。 そして、政治とは何か? それは「道を拓く」こと。この一言につきます。 具体的に、主に杉並区長時代の実績を元に、ご説明しましょう。 1

    メッセージ | 道を拓く男。山田宏 | 自由民主党 参議院議員
    shinbash
    shinbash 2016/07/08
    山田さんには頑張ってほしい!
  • Googleが「ポスト量子暗号」をChromeの実験版に搭載、量子コンピュータへの備え

    Googleは2016年7月7日(米国時間)、Webブラウザー「Chrome」の実験版(Canaryビルド)に「ポスト量子暗号」の暗号技術を搭載すると発表した。現在主流の「公開鍵暗号」は「量子ゲート方式」の量子コンピュータによって破られる恐れがある。「ポスト量子暗号」は、量子コンピュータでも破られない暗号だという。 WebブラウザーのTLS(SSL)暗号機能などで使われている公開鍵暗号は、二つの大きな素数の積を暗号化の鍵に使用する。悪意のある第三者が復号のための鍵を手に入れるには、この積を因数分解して素数を取り出す必要があった。しかし今日のコンピュータでは、大きな数を因数分解するのに非常に長い時間がかかり、ほぼ不可能であるため、現在の公開鍵暗号は安全であるとされてきた。 ところが、米Googleや米IBM、米Intel、米Microsoftなどが開発を進めている「量子ゲート方式」の量子コ

    Googleが「ポスト量子暗号」をChromeの実験版に搭載、量子コンピュータへの備え
    shinbash
    shinbash 2016/07/08
    大学の頃、量子コンピュータが実現されるのは早くて10年後、遅ければ30年後と言われていたけど、早い方で実現しちゃったな。
  • Googleが3種類目の量子コンピュータ開発へ、量子アニーリング方式

    Googleが3種類目の量子コンピュータの独自開発を進めている。第一は2013年に導入したカナダD-Wave Systemsの量子コンピュータ。第二は2014年から始めた、量子ゲート方式の量子コンピュータだ。これらとは別にもう1種類、新しく量子アニーリング方式の量子コンピュータを開発することを、このほど明らかにした。 Googleは2016年6月27~30日まで米ロサンゼルスで開催した量子アニーリングに関する学会「Adiabatic Quantum Computing Conference(AQC) 2016」で、新しい量子コンピュータ「Quantum Annealer v2.0」の開発計画などを発表した(写真1)。またGoogleはAQC 2016で、量子コンピュータと既存のコンピュータとを組み合わせて活用する計画や、数年内に100個の「量子ビット」を搭載した量子コンピュータを実現する

    Googleが3種類目の量子コンピュータ開発へ、量子アニーリング方式
    shinbash
    shinbash 2016/07/08
  • 【レビュー】オフィスに「AKRacing Wolf」を導入したら、集中力がこんなに変わる!? ゲーミングチェアがデスクワークの“気持ちイイ”相棒に

    【レビュー】オフィスに「AKRacing Wolf」を導入したら、集中力がこんなに変わる!? ゲーミングチェアがデスクワークの“気持ちイイ”相棒に
    shinbash
    shinbash 2016/07/08
    ゲーミングチェアなんてあるのか。アーロンもいいけど、こういう選択肢もあるのか。
  • 2016年12月31日にうるう秒が追加へ

    2016年は、「うるう秒」の挿入によってほんの少し長くなる。 世界時の決定などを担う国際標準機関の国際地球回転・基準系事業(IERS)はパリで現地時間7月6日、2016年の最後にうるう秒を追加すると発表した。 2016年12月31日、時計は「11:59:60」と表示されてから、午前0時に変わる。つまり、大晦日のお祝いがほんの少し(1秒だけ)長くなるということだ。 しかし、うるう秒は目新しいものではない。2015年には、6月30日にうるう秒が追加された。うるう秒は、地球の自転によって定義される世界時(Universal Time:UT)と、世界各地の研究機関に約200台ある原子時計の加重平均である国際原子時(略称はフランス語表記のTemps Atomique Internationalの頭文字を取ってTAI)の間のわずかな脱同期状態を修正するもので、12月または6月の最後に追加される。 IE

    2016年12月31日にうるう秒が追加へ
    shinbash
    shinbash 2016/07/08
    日付が変わるタイミングでやるのは最近珍しいような。いつかは9時頃やってた記憶があるけど。
  • 「業界上位10社4割近くが、5年以内に市場から脱落する」、シスコシステムズ鈴木氏

    鈴木氏は、「デジタイゼーションは、ITの進化とイノベーション推進力という二つの波によって加速している」と指摘。「クラウドやモバイルの時代になり、ビッグデータがビジネスのキーワードとなっている」という。 これらのデータを分析し、意思決定の自動化、AI活用による新しい気づきや発見といったことが具現化し、製品やサービスを生み出すイノベーションが、主導権が企業、サプライ側から消費者(デマンド側)へと移ってきている。「これらも、消費者のニーズや声がデジタル化されることで企業が取り込みやすくなっていることが背景にある」と鈴木氏は述べた。 今後5年以内に業界トップ10の4割が脱落 次に鈴木氏は、デジタイゼーションがもたらすビジネスインパクトとして、スイスのビジネススクールIMDとシスコの共同調査の結果を示した。「各業界上位10社のうち、今後5年以内にその4割近くが市場から脱落する」という内容だ。にもかか

    shinbash
    shinbash 2016/07/08
  • 【セキュリティ ニュース】個人情報入りサーバのリモートデスクトップアカウントが海外で売買 - 成城学園(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    成城学園は、初等学校のサーバが不正アクセスを受けたことを明らかにした。サーバには児童や保護者の個人情報が保存されており、流出の有無など調査を進めている。 同校サーバに対するリモートデスクトップ接続用のログインアカウントとパスワードが海外サイトで売買されていたことが判明したもの。6月24日20時ごろに、文部科学省から連絡があり、同校が翌25日に調査したところ、初等学校の成績管理用サーバのアカウントであることが判明、ネットワークを遮断した。 問題のサーバに対して、3月24日に中国からのアクセス、4月3日に米国からのアクセスを受けていたという。これらサーバには、2007年度から2015年度に初等学校へ入学した1032人分の氏名、住所、生年月日、性別、保護者名、出身幼稚園、成績や出席の記録などが保存されていた。不正利用による被害の報告はないとしている。 同校では、対象の児童とその保護者に対し、書面

    shinbash
    shinbash 2016/07/08
    なんでこんな秘匿性の高いサーバなのに、外から接続できるんですかねえ…。
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
    shinbash
    shinbash 2016/07/08
    ifconfigが見つかりませんって出て固まってしまったw。これは勉強しとかんと…。
  • 第26回 「標的型攻撃対策」ブームの終わりとその先にあるもの

    ここ数年のセキュリティ対策では「標的型攻撃」ブームが続いていたが、もはや“傷気味”の感じだ。この連載がスタートして1年が経ち、筆者が伝えたかったことやセキュリティ業界の動向を振り返りながら、その先を考察したい。 この連載を通して訴えたかったこと この連載が始まって1年が経った。2015年7月1日に公開した「セキュリティインシデントが繰り返される理由」では、一般の人がセキュリティ対策を何度も導入し、定期的なシステム更新に合わせてリニューアルしているにもかかわらず、セキュリティ事件や事故が一向に減らないどころか、増え続ける現状がなぜ発生してしまうかについて述べた。 その理由は、攻撃側の進歩なども大きいが、最大の問題点は、防御側の対策が「境界防御」で外敵を一歩たりとも中に入れないという、理想的ではあるが到底できもしない防御思想から脱却できない状況にあり、ここ10年ほどほとんど進歩しなかったこ

    第26回 「標的型攻撃対策」ブームの終わりとその先にあるもの
    shinbash
    shinbash 2016/07/08
    セキュリティ対策はいつまで経ってもイタチごっこだし、利便性とセキュリティのトレードオフであることはいつになっても変わらない。完璧なセキュリティ対策を買うことはできないですよ。防犯と同じ。
  • UbuntuをWebサーバで使う時のiptablesの例 - DB@WEB

    [ubuntu] 概要 外からは極力ポートは空けない。22番のSSHは空けておくが特定のIPアドレスのみ。 「219.117.xxx.xx」は、契約しているプロバイダのIP1個固定の割り当てIPです。 2010.04.01 iptablesのスクリプトを if-up.dへ 2010.03.27 2011.05.28 社内業務専用で固定IPの場合をちょっと考える 2011.06.09 httpsを利用する時の設定について追加 2013-09-25 誤字を一部修正 root@gserver:/etc/network/if-up.d# cat iptables #!/bin/bash iptables -F iptables -P INPUT DROP iptables -P FORWARD DROP iptables -P OUTPUT ACCEPT iptables -A INPUT -p

    shinbash
    shinbash 2016/07/08