2012年2月29日のブックマーク (2件)

  • 小沢健二「ひふみよ」雑感 - TAKUYAONLINE

    ひふみよ 小沢健二 コンサートツアー 二零一零年 五月六月 2010年05月18日(火) 神奈川県 グリーンホール相模大野 2010年05月20日(木) 神奈川県 神奈川県民ホール 2010年05月21日(金) 宮城県 仙台イズミティ21 2010年05月24日(月) 東京都 中野サンプラザホール 2010年05月25日(火) 東京都 中野サンプラザホール 2010年06月02日(水) 北海道 札幌市民ホール 2010年06月04日(金) 愛知県 中京大学文化市民会館 2010年06月06日(日) 兵庫県 神戸国際会館 2010年06月07日(月) 広島県 広島厚生年金会館 2010年06月09日(水) 東京都 NHKホール 2010年06月10日(木) 東京都 NHKホール 2010年06月15日(火) 新潟県 新潟県民会館 2010年06月17日(木) 静岡県 はまホール 2010年0

    小沢健二「ひふみよ」雑感 - TAKUYAONLINE
    shinbay
    shinbay 2012/02/29
    大山卓也
  • いまの子は海外児童文学を読まなくなってるの?

    昔は『赤毛のアン』や『若草物語』『あしながおじさん』から、『ふたりのロッテ』『エーミールと探偵たち』『長くつ下のピッピ』『トム・ソーヤーの冒険』『ドリトル先生』シリーズ、『ファーブル昆虫記』『シートン動物記』、さらにはアガサ・クリスティーやエラリー・クイーン、エドガー・アラン・ポー、コナン・ドイルなどの推理ものに至るまで、「読書の入り口」が海外文学だったという人は多いと思う。 でも、今、子どもにを買うために書店に行くと、かろうじて『赤毛のアン』がある程度で、自分が親しんだようなはあまりない。 実際、小学生のわが子の友達などにも、海外文学を読む子はほとんどいないと聞くし、出版関係者も「海外文学は子どもに全然読まれない」という話をしていた。 いったいなぜなのか。ある編集者は言う。 「かつては海外への憧れが強く、海外文化を吸収・模倣していましたが、海外が身近になって、憧れる存在ではなくなっ

    いまの子は海外児童文学を読まなくなってるの?
    shinbay
    shinbay 2012/02/29