ブックマーク / ironna.jp (122)

  • 落ち込みは限定的?やり方次第で希望が残るコロナ不況回避シナリオ 田中秀臣の超経済学

    2度目の緊急事態でも見える「光明」 コロナ禍による経済悪化懸念は払拭できない。ただ、いまだ続く2度目の緊急事態宣言は、昨春のものとは質が異なるだけに悲観論ばかりではないようだ。これまでにも繰り返してきたように、財政緊縮派を封じ込め、補正予算の予備費の有効活用やさらなる財政出動があれば、説得力のある「コロナ不況回避シナリオ」は成立する。

    落ち込みは限定的?やり方次第で希望が残るコロナ不況回避シナリオ 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2021/02/23
    田中秀臣さんの記事。米国は積極財政の中での、マトモな議論。日本は緊縮策と戦わないといけないハンデ。これが経済成長やインフレ率、国民生活に影響を与えている。マトモなマクロ経済政策を待望^_^
  • この期に及んで緊縮思想、薄っぺらい「民主党的なる」懲りない面々 田中秀臣の超経済学

    2度目の緊急事態でも見える「光明」 コロナ禍による経済悪化懸念は払拭できない。ただ、いまだ続く2度目の緊急事態宣言は、昨春のものとは質が異なるだけに悲観論ばかりではないようだ。これまでにも繰り返してきたように、財政緊縮派を封じ込め、補正予算の予備費の有効活用やさらなる財政出動があれば、説得力のある「コロナ不況回避シナリオ」は成立する。

    この期に及んで緊縮思想、薄っぺらい「民主党的なる」懲りない面々 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2021/02/17
    田中秀臣さんの記事。民主党的な残念な経済政策の考えは「反緊縮」っぽい政策を並べても、衣の下に見えてしまう^_^
  • 財政規律に拘泥、マスコミの「トンデモ」が日本の足かせになる日 田中秀臣の超経済学

    新型コロナ危機が1年以上も続く中で、ポストコロナというべき経済論点が注目を浴びている。それはデジタルトランスフォーメーション(DX)を志向した社会の変革や「新しい生活様式(ニューノーマル)」というものではない。コロナ危機以前からある二つの問題、「財政危機」と「バブル崩壊」という論点だ。今回は特に前者の問題について書いておきたい。 例えば、朝日新聞は昨年末、社説で「追加経済対策 財政規律を壊すのか」「来年度予算案 財政規律のたが外れた」と連発して、菅政権の第3次補正予算と令和3年度予算案の批判を展開した。最近では毎日新聞も「コロナ下の財政見通し 現実に向き合わぬ無責任」という社説で「暮らしを守る支出は惜しんではならない。だが、それに乗じて財政規律を緩めるのは許されない」と批判している。

    財政規律に拘泥、マスコミの「トンデモ」が日本の足かせになる日 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2021/02/02
    田中秀臣さんの記事。財務省の「誤説明」を拡散するメディアや経済学者、エコノミストは害悪というのを義務教育で教えては?
  • 「トランプ言論封殺」騒動で見え隠れ、巨大IT企業と欧州の下心 田中秀臣の超経済学

    トランプ騒動は「言論弾圧」のみにあらず 連邦議会議事堂襲撃事件を機に、米国の巨大IT企業はトランプ陣営の「封殺」に向けた動きを見せている。ツイッターなどSNSの不適切利用に対する措置は必要だろうが、IT企業側と一見「トランプへの言論封殺」批判に見える欧州各国には、それぞれ別の下心があるようだ。トランプ騒動の深層を読む。(写真はゲッティ=共同)

    「トランプ言論封殺」騒動で見え隠れ、巨大IT企業と欧州の下心 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2021/01/13
    田中秀臣さんの記事。大手メディアやSNS企業も「最適化する個人」のような振舞いをする点は今後も注視。バランス取れた吉松崇さんの視点も紹介されていて興味深い
  • 本質見失う朝日の釣り見出し、コロナ苦学生を救う一歩はこれしかない 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    本質見失う朝日の釣り見出し、コロナ苦学生を救う一歩はこれしかない 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/12/22
    田中秀臣さんの記事。大手メディアの悪質な見出し。学費を減額してくれた学校もあるので、学費減免する学校へ補助金出すなど「学問の自由」と学ぶ機会を守ってほしい^_^
  • NiziUは韓国アイドル業界の極み、日本流との融合でスター誕生! 田中秀臣の超経済学

    新型コロナウイルス危機によって、2020年のアイドル界はライブ活動の制限などの困難に見舞われた。だが、それでも日アイドル市場を賑わす新しい波があった。 今年デビューしたジャニーズ事務所の2組の男性アイドル、Snow ManとSixTONES(ストーンズ)は、「NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まっている。彼らはジャニーズ事務所の旧来の市場戦略とは異なり、会員制交流サイト(SNS)を駆使しK-POP的なイメージビデオなどで国際的な市場を狙っていた。女性アイドルでは乃木坂46、日向坂46、櫻坂46などの「坂道シリーズ」が相変わらず強さを発揮し、ファッションや演劇などでも若者世代のリーダー的な存在感を示した。 このアイドル市場の動きの中でも特に注目すべきは、韓国の大手芸能事務所JYPエンターテインメント所属で日市場にターゲットを絞っている9人組女性アイドルグループ「NiziU(ニジュー

    NiziUは韓国アイドル業界の極み、日本流との融合でスター誕生! 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/12/01
    田中秀臣さんの記事。タレント戦略にSNSが入ってくることは必然でしょう。そのSNSで大きな影響を誇るサービスが偏った情報発信しないか危惧も。デビュー時10代なのに、にじゅーとは?^_^
  • 中韓同舟RCEP批判は的外れ、日本の使命は習近平の「オレ様」阻止   田中秀臣の超経済学

    すでに日が主導的な役割を担っている環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に比べると、関税の撤廃については参加各国の既得権の保護が断然に優遇されていて、10~20年以上の長期にわたっての段階的な引き下げである。だが、中国は、アジア圏での多国間にまたがる「自由貿易」交渉をまとめ上げたと成果を強調するに違いない。それには冷めた対応が必要だと私は思う。 日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)などによる巨大な経済圏の実現を目指す地域的な包括的経済連携(RCEP)交渉の首脳会合が15日、テレビ会議方式で開催され、交渉から離脱したインドを除く15カ国で協定に署名した。参加国全体での関税撤廃率は品目ベースで91%となる。日にとっては、貿易額が最大の中国、3位の韓国と初めて結ぶ自由貿易協定となり、国内総生産(GDP)の合計、世界人口のそれぞれ約3割を占める巨大経済圏がスタートを切る。

    中韓同舟RCEP批判は的外れ、日本の使命は習近平の「オレ様」阻止   田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/11/17
    田中秀臣さんの記事。経済と安全保障の脅威がよく分かります。国内は不充分な経済政策、国外ではC国。テレビや新聞の情報に踊らされないよう、時事問題に確かな視点を与えてくれる記事に感謝
  • 再否決の大阪都構想が陥った「小泉構造改革」との共通点  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    再否決の大阪都構想が陥った「小泉構造改革」との共通点  田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/11/03
    田中秀臣さんの生地。時事問題を通じて経済学を学ベル良記事。経済安定化が充分でないままに構造改革先行となることは心配。
  • 国難の今、「日本学術会議」の国会論戦など愚の骨頂でしかない 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    国難の今、「日本学術会議」の国会論戦など愚の骨頂でしかない 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/10/27
    田中秀臣さんの記事。既得権側の大手メディアが争点化しようとする問題こそ、新型コロナ危機や国民の経済厚生という重要なことから目を逸らす悪意と感じられる
  • 菅首相に提言!私たちが追加の定額給付金に込めた真意 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    菅首相に提言!私たちが追加の定額給付金に込めた真意 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/10/20
    田中秀臣さんの記事。マクロ経済政策の見識を持つ政治家が増えることに希望を感じます。物価目標達成へ向けて政府・日銀のコミットメントと財政拡大を期待^_^
  • 「学者の国会」なんぞ笑止千万、日本学術会議に蔓延した知的退廃   田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    「学者の国会」なんぞ笑止千万、日本学術会議に蔓延した知的退廃   田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/10/06
    田中秀臣さんの記事。東日本大震災において復興増税を提言するなど残念な人たち…それを擁護する更に残念な人たち💦
  • 警戒すべき「反ガースー」勢力が仕掛けるニセ対立軸のワナ  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    警戒すべき「反ガースー」勢力が仕掛けるニセ対立軸のワナ  田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/09/15
    田中秀臣さんの記事。メディアやネットの残念な情報との接し方を学べます。煽られてしまう人、煽りたい人には来世届けばラッキーかな^_^
  • 内閣支持率爆上げ、「菅政権」も弄ばれるワイドショー民の不合理  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    内閣支持率爆上げ、「菅政権」も弄ばれるワイドショー民の不合理  田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/09/08
    田中秀臣さんの記事。消費増税が支持率に余り響かない不思議。消費減税支持者が同減税法案を出した維新の会を余り支持しない不思議^_^
  • コロナ禍の日本経済を救うのは「最強の盾」スガノミクスしかない 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    コロナ禍の日本経済を救うのは「最強の盾」スガノミクスしかない 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/09/01
    マクロ経済政策の重要性は総理大臣が代わっても変わらない。名目GDP成長ターゲットなど国民の経済厚生を改善する政策に期待^_^
  • 九州豪雨でも露見した「人的災害」の備えに残された時間が少ない理由  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    九州豪雨でも露見した「人的災害」の備えに残された時間が少ない理由  田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/07/07
    田中秀臣さんの記事。内閣が変わっても緊縮財務省とその仲間たちは変わらず。国民の生命財産を守るのか財務省を守るのか、政治家はどちらか選ぶべき
  • 「コロナ増税」よりも予備費の追及、野党は財務省の別動隊か 田中秀臣の超経済学

    予備費、アベノマスク、そして中国政府の香港への「国家安全法」導入に対する日の対応をめぐり、最近「反安倍」を仕掛けるメディアや識者たちが盛んに攻勢をかけている。おそらくは、2009年の民主党政権誕生前に、無責任すぎた「一度はやらせてみよう」という世論を再び掘り起こそうとしているのだろう。 筆者は、理にかなった政権批判は積極的に行なわれるべきだと考えている。だが他方で、「反安倍」という妄執に囚われた人たちによる多くの批判が、「魔女狩り」や「疑惑商法」に踊らされているものが多いことに呆れている。

    「コロナ増税」よりも予備費の追及、野党は財務省の別動隊か 田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/06/09
    田中秀臣さんの記事。国民生活よりも省益を追求する恐ろしい財務省と仲間たち。GDP二次速報や感染危機時の経済政策目標・割当と大事な論点がてんこ盛り^_^
  • 緊急事態宣言の解除で欠かせないアフターコロナ「経世済民」の四本柱  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    緊急事態宣言の解除で欠かせないアフターコロナ「経世済民」の四本柱  田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/05/26
    田中秀臣さんの記事。新型コロナ対応進めば必要となる経済政策も変わるそうです。マクロ経済政策に関心を持った政治家の登場は心強い^_^
  • 反検察庁法改正の「釣り」に引っかからない当たり前の極意  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    反検察庁法改正の「釣り」に引っかからない当たり前の極意  田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/05/19
    田中秀臣さんの記事。「魔女狩り」的な報道やSNSでの「活動」はジャーナリズムや訴求したいことをかえって貶めてしまう。他者を叩いて喜ぶ「太鼓の達人」にはなりたくない^_^
  • 新型コロナ、長期戦を生き抜く「毎週1万円案」ここが素晴らしい  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    新型コロナ、長期戦を生き抜く「毎週1万円案」ここが素晴らしい  田中秀臣の超経済学
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/04/21
    田中秀臣さんの記事。国民の生活防衛を考える経済学者がおられる一方で天下り先の拡大や裁量権の拡大を狙い国民を苦しめる団体もある…
  • 二階俊博と麻生太郎のメッセージで読めた「緊縮教」のたくらみ

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    二階俊博と麻生太郎のメッセージで読めた「緊縮教」のたくらみ
    shinchanchi
    shinchanchi 2020/04/15
    田中秀臣さんの記事。震災復興時に小規模財政支出し増税した際にも暗躍した危険な団体が政治家等の背後に…