本日(9月20日)に公開された「iOS 6」にアップデートし、マップが貧弱で困ったという方も多いかもしれません。 そこで、Google謹製のマップ・アプリが公開される迄の間、なんとかしのぐ方法を紹介します。 iOS 6標準の「マップ」アプリは、これまでグーグルが提供していた地図サービスに代わり、アップルが独自に開発したものが採用されています。 アップデートした方はお気づきだと思いますが、この新しいマップは、情報が少なくスカスカ、検索してもヒットしない、ストリート・ビューが使えないなど、不便に感じることが少なくありません。 グーグルによるマップ・アプリが提供されるまでの間に、お薦めのサービス・アプリを集めてみました。 グーグルマップ・Webアプリ版 グーグルが提供するWeb版のマップアプリは、iOSのブラウザ(Safari)からも利用することができます。 使い勝手はアプリに及ばないものの、情
次世代通信規格「LTE」の料金プランでよく見かける、「1ヶ月あたり7GB(ギガバイト)」について調べてみました。 LTEの料金プランによっては、データ通信量が制限値を超えると、通信速度を大幅に制限したり、別途料金が発生したりする場合もあります。 では、7GBとは実際にどのくらいの量なのでしょうか。 7GB(ギガバイト)ってどのくらい? ほとんどのiPhoneユーザーは、インターネットへの接続に携帯通信とWi-Fiを併用していると思います。 料金プランで問題となる通信量にはWi-Fiは含まれず、携帯ネットワークでの通信(以後モバイルデータ通信)がカウントされます。 ソフトバンクのサポートサイトによると、「7GB」の利用例として、次のような目安が掲載されています。 メール1,870万通といってもピンとこないと思うので、「50MBのアプリ」のダウンロードで例えてみると、 7GB = 7 x 10
アップル系のサイトScoopertinoによると、アップルがFlashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表したようです。[source: Scoopertino] アップルCEO、スティーブ・ジョブスは、公開書簡にてiOSデバイスにFlashを搭載しない理由を明らかにしていますが、消費電力の増加もその中に数えられています。 元記事によると、「iPad XL」は、 Flashの消費電力に耐えうるディーゼル発電機を”内蔵” HONDAとのパートナーシップにより実現 フルタンクでFlashサイトを22.5時間まで使用可能 持ち運びに便利なハンドルと車輪を搭載 といった特徴があるようです。 また、サイズをほぼ半分に小型化した「iPhone XL」も既にテストされているようです。 価格・発売日などは明らかになっていませんが、今秋までに屋内での利用に必要な、長さ20フィート(約6m)の
iPhone・iPod touchをはじめとする、様々なモバイルデバイスを充電できるスティック型バッテリー『MiPow Power Tube 2200』を購入、試してみました。 この製品は、繰り返し使える充電式の外部バッテリーで、 コンパクトながら2,200mAhの容量 iPhoneをほぼ1回フルに充電可能 8色から選べるスタイリッシュなアルミ筐体 豊富なアダプタで様々な機器に対応 Made for iPod・iPhone取得 といった特徴があります。 カラーバリエーションは全8色。 今回は最も無難(?)なシルバーを選びました。 パッケージを開けると、あまりに多くのコネクター類が同梱されていて少し驚きます。 iPhone・iPod用のDockはもちろん、mini-USB、micro-USB、Nintendo DS、PSPなど、様々なデバイスに対応。 写真右にある2本のケーブルのうち、USB
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