2019年6月6日のブックマーク (2件)

  • カタール航空の翼に虹がかかる!ドイツ上空で撮影された写真が美しい

    自宅の裏庭で撮影 その写真家とは、Nick Beyersdorfさん(20)。彼は先日、Bambergにある自宅の裏庭で母親と一緒にいる時に、上空を通過するカタール航空の機体を目撃したという。 その機体は高度2万6000フィート(約8000m)を飛行していたが、翼の背後には虹の帯が作られて後方へなびいていたため、すぐにカメラで撮影したと語っている。 するとその写真が美しいとして注目を集め、ニュースサービスのSWNSに掲載されることに。 ©Nick Beyersdorf/SWNS.com ©Nick Beyersdorf/SWNS.com ©Nick Beyersdorf/SWNS.com ©Nick Beyersdorf/SWNS.com 太陽の近くで氷の結晶が反射 このような雲はエンジンから排出される水蒸気や、機体の周りにある水蒸気が凝固し始め、空気中にある粒子を凍らせることで形作られる

    カタール航空の翼に虹がかかる!ドイツ上空で撮影された写真が美しい
  • 車にはさまったのはなんと孔雀!その後無事に脱出成功

    車を走らせていたら現れたのは孔雀! 自らが運転する車に孔雀がはさまるという、予想外のハプニングに見舞われてしまったのはMaegen Quiettさん。 この事故が起きた際、Quiettさんは娘と地元のコンビニで落ち合うため車を走らせていたという。 ところがその途中、車の正面に突如として孔雀が出現。 驚いた彼女は、そのまま孔雀へとぶつかってしまったという。 ※画像はイメージです(Unsplash) 車の先頭にはさまるも無事脱出! しかしQuiettさんを驚かせることとなったのは、孔雀の出現だけではなかった。 なんとぶつかった孔雀が、車の先端の格子状の部分に挟まってしまったのだ。 困ったQuiettさんは、コンビニから4マイル(約6.4キロ)ほど離れた場所で車を止め、バイクで通りすがった人々に助けを求めた。 その後、しばらくして地元のオレゴン州クラカマス群の保安官が到着。 保安官らが落ち着かせ

    車にはさまったのはなんと孔雀!その後無事に脱出成功