ブックマーク / switch-news.com (464)

  • 100万年前に生息した翼竜、4種の新種を発見、その特徴とは?

    約100年前に生息した翼竜の新種とみられる4種の化石が発見されていたことが判明し、注目が集まっている。 川の生態系を構成していた4種の翼竜 この研究を発表したのは、英国ハンプシャー州ポーツマスに位置するポーツマス大学の古生物学者を中心とする国際的な研究チームで、研究成果は科学ジャーナル「Cretaceous Research」に掲載された。 翼竜は爬虫類の分類群である“主竜類”と呼ばれるものに属する生物であると考えられており、ジュラ紀と白亜紀に生息した。昆虫の次に自ら飛翔する能力を得た生物であるとされ、でっぱりのようなものが複数存在する空洞の骨、そして大きな脳を持つのが特徴だ。 4種の新種の翼竜は、モロッコ南東に位置する“ケムケム層”と呼ばれる地層での発掘作業で発見されたという。 同研究においては、最初に3種の新種となる翼竜が発見された後、続いてもう1種の存在も判明。 これら4種の翼竜は約

    100万年前に生息した翼竜、4種の新種を発見、その特徴とは?
  • 英国で唯一のナチスによる強制収容所、その秘密が考古学者により明らかに

    第二次大戦終結から75年を経た現在においても、ナチス・ドイツが残虐の限りを尽くしたアウシュビッツ強制収容所の存在は歴史の教科書にも載り、人々の記憶から消えることはない。 しかし強制収容所の中には、戦後忘れ去られてしまったものも存在する。 その中の一つ、英国にある唯一の強制収容所の謎が考古学者らによって明らかになった。 忘れ去られていた強制収容所 英国領、イギリス海峡に位置するチャンネル諸島の中で3番目の大きさを誇るオルダニー島は、緑のパノラマ広がる美しい風景からは想像もできない暗い過去を持つ。 第二次大戦の最中、島には“シルト収容所”と呼ばれるナチス・ドイツによる強制収容所が存在したのだ。 ここでは数百人もの収容者が殺害されたり残虐な仕打ちを受けていたにもかかわらず、今日その存在はほとんど忘れ去られてしまっていた。 そんなシルト収容所の暗い過去に再び光を当てることとなったのが、英国の考古学

    英国で唯一のナチスによる強制収容所、その秘密が考古学者により明らかに
  • 外出制限のお供にいかが?マクドナルドが“マックマフィン”の作り方を大公開!

    新型コロナウイルスの感染拡大により、世界各国の都市は外出制限やロックダウンに置かれ、人々は不自由な生活を強いられている。 多くの犠牲者が発生している欧州では飲店も閉鎖され、英国ではマクドナルドまでもが全店舗において休業、もしくはテイクアウトのみの営業に追い込まれた。 そのような中、英国のマクドナルドが人気メニュー“マックマフィン”のレシピを公開し話題となっている。 皆の要望に応えレシピを公開! 今回、英国のマクドナルドが公開したのは、朝メニューの定番“ソーセージエッグマフィン”。 日でも人気の高いマクドナルドの“マックマフィン”シリーズであるが、それは国外でも同様だ。“マックマフィン”シリーズにおける一番の定番“エッグマックマフィン”は、マクドナルドの1年間の売り上げにおける4分の1もの割合を占めているという。 一方、英国では多くのマクドナルド店舗が休業になる中、朝にマックマフィン

    外出制限のお供にいかが?マクドナルドが“マックマフィン”の作り方を大公開!
  • 亡き父の携帯にメッセージを毎日送り続けた娘、4年後初めて届いた返信で知る真実に感動

    大切な人を亡くす悲しみは、誰もが経験したくないであろう辛いもの。 もう会えないという現実に向き合えず、立ち直るのに時間がかかる人もいるだろう。 米国で、父親を亡くした女性が4年もの間、毎日父親の携帯番号にメッセージを送り続けていたところ、ある日来るはずの無い返信が届いたという。 その返信で明らかとなった事実に、世間から驚きと感動の声があがっている。 亡き父の4回忌の前夜にメッセージを送る 米国南部アーカンソー州に住む Chastity Pattersonさん(23歳)は、4年前に最愛の父を亡くした。 しかし、彼女はその後も父親の携帯番号に毎日メッセージを送り、日々の生活の出来事を報告していたそうだ。 そして今月24日(木)、Chastityさんは1通の長いメッセージを送った。翌25日は父の4回忌となる日だった。 「ハイ、パパ。私よ。明日はまた辛い1日になるわ!」 「パパを亡くして4年だけど

    亡き父の携帯にメッセージを毎日送り続けた娘、4年後初めて届いた返信で知る真実に感動
    shinden2017
    shinden2017 2019/11/02
    いい話。
  • 米国の大学生、窓に貼った付箋紙のメッセージでフォーチュン500企業のインターンシップを獲得

    一流企業のインターンシップに応募するために、まさかと思うようなユニークなやり方をした米国の大学生がいる。 彼の方法とは、自分のアパートの窓に黄色い付箋紙を貼り付けることだった。 オフィスに面したアパートの窓 米国ジョージア工科大学に通うGursimran Singhさんは、アトランタ市内にアパートを借りている。その場所はオフィス街で、Singhさんの部屋の真向かいが、フォーチュン500にランキングされる一流IT企業「NCR」のオフィスビル。 それを知った彼は、自分の部屋の窓に黄色の付箋紙を貼って「HIRE ME(私を雇って)」という文字を作った。(Twitterに投稿された写真は部屋の内側から撮ったもので、文字は裏文字になっている) Twitter/Gursimran Singh オフィスの窓に付箋紙の返信メッセージが Singhさんは、スマイル絵文字をつけた自分のメッセージが、NCRの社

    米国の大学生、窓に貼った付箋紙のメッセージでフォーチュン500企業のインターンシップを獲得
    shinden2017
    shinden2017 2019/11/02
    面白い!
  • 半分になった金魚がそのまま元気に生きている!タイのSNSで話題に

    先週、タイのSNSでバズったFacebook投稿がある。体のほぼ半分が腐ってなくなってしまった金魚を、薬でなおしたという女性、Kanya Tantiwiwatkulさんの投稿だ。 尾びれが腐って溶けてしまった 現在2万2000回以上シェアされ、11万の「いいね」が付いているその投稿によれば、Kanyaさんの金魚は6ヵ月ほど前から尾びれが腐りはじめたそう。 しばらくすると尾びれは全てなくなり、さらに肉の部分まで溶けはじめ、骨が突き出しているのが見えるようになったとのこと。この時点で彼女は写真を撮り、それを持って金魚を買ったペットショップに相談に行った。 facebook/โครงการรวมพลคนช่วยเหลือสัตว์ยากไร้ด้อยโอกาส あきらめずに薬で治療 写真を見たペットショップの店員は、あきらめて別の金魚を飼った方がいいと言ったが、Kanyaさんはそうせず、何種類か

    半分になった金魚がそのまま元気に生きている!タイのSNSで話題に
  • 「エミレーツ航空」のラウンジが、ダイヤモンドを散りばめたように変身?

    アラブ首長国連邦のドバイを拠点とする「エミレーツ航空」が、宝石をあしらったような豪華なキャビン内の画像をSNSで紹介した。 ラウンジが華麗に変身 「エミレーツ航空」が披露したのは、エアバス「A380」のファースト・クラスの内部。 ここにはソファーやシートで囲まれた広いラウンジがあるのだが、なんとそこがダイヤモンドを散りばめたような、きらびやかな姿に変身していた。 同社は「エミレーツの“ダイヤモンド”A380機内ラウンジ」というコメントともに、写真をインスタグラムなどに投稿した。それがこちら。

    「エミレーツ航空」のラウンジが、ダイヤモンドを散りばめたように変身?
  • インドで崩壊した建物の下から奇跡的に子犬を救助、諦めない母犬の姿が感動的

    子犬は生きていないと諦めかける その動画を公開したのは、インドのラジャスタンを拠点に、野良犬などの保護活動をしている団体「Animal Aid Unlimited」だ。 動画にはまず、デリーの街で建物が崩壊した跡地に、団体のメンバーである男性が向かう姿が映っている。 そこには母犬がおり、建物の下に埋まっているらしい子犬を救ってもらいたいと、泣き声を上げながら佇んでいた。 YouTube/Animal Aid Unlimited やがて男性は母犬が示す場所を掘り進めることに。しかし掘っても掘っても、出てくるのは瓦礫ばかり。穴なども見つからず、男性も子犬はもはや窒息死していると諦めかけていたという。 YouTube/Animal Aid Unlimited 自ら掘り進めようとする母犬 それでも母犬はその場から離れず、自ら穴を掘り続けようとし続けた。時には石に噛み付いて、それを取り除こうとまです

    インドで崩壊した建物の下から奇跡的に子犬を救助、諦めない母犬の姿が感動的
  • ロシアの遺跡からiPhoneを発掘?ユニークな古代の装飾品が話題に

    埋葬地で女性の骨を発見 その遺跡とはアジア中央部・トゥバ共和国にある「Ala-Tey」。ここは年に数週間だけ水の底から現れる遺跡で、ロシアのアトランティスとも呼ばれているという。 この遺跡にある埋葬地を調査した考古学者のPavel Leus氏は、古代の女性の骨を発見。その女性を「ナターシャ」と名付けた。 しかも驚くことに「ナターシャ」の遺骨のそばには、なんとiPhoneにそっくりな装飾品が見つかったそうだ。 Twitter/The Siberian Times Twitter/The Siberian Times Twitter/The Siberian Times ベルトに飾られた硬貨で年代を特定 この装飾品は縦が9cm、横が18cmもあり、表面にはトルコ石やカーネリアン(紅玉髄)、真珠母などが埋め込まれていたという。 無論、これはスマートフォンではない。Leus氏によれば、これは黒玉(

    ロシアの遺跡からiPhoneを発掘?ユニークな古代の装飾品が話題に
    shinden2017
    shinden2017 2019/09/10
    なんだ?
  • 顔や体に髪の毛が?!スペインで複数の赤ちゃんに”狼男症候群”が発症する

    スペインで複数の幼い子供に、顔や体が毛に覆われてしまう、いわゆる“狼男症候群”という珍しい症状が現れる事態となり、注目を集めている。 赤ちゃんの顔から手まで毛が! この症状を発症させたのは、17人の新生児と幼い子供達。 その中の1人、生後6カ月のUrielくんの母親Ángela Sellesさんは、“狼男症候群”を発症させた我が子の様子についてこう語る。 “息子の額や頬、腕、脚、そして手は毛に覆われていました。彼には大人のような眉毛がありました”というSellesさん。 “何が起きているのかわからず、とても恐ろしく思いました” 原因となったミルクに含まれていたのは… それでは17人の子供達に、一体何が起きてしまったというのだろうか。 これについてスペインの保健省は、先月28日声明を発表。 子供達の狼男症候群の原因について、新生児らが飲んでいた母乳の成分を含む薬用ミルクにその原因があったこと

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    shinden2017
    shinden2017 2019/09/08
    怖いな。
  • BBCの番組でハプニング、羊が股間に頭突きをし、カメラマンが悶絶

    セカンドカメラマンが頭突きの犠牲に BBCの撮影クルーは先日、「Animal Park」という番組のサマー特集で「Longleat Estate and Safari Park」を訪れ、世界でも稀少な羊「カメルーン・シープ」を取材したという。 番組ではレポーターが、「Cecil」と名付けられたカメルーン・シープの世話をしている女性にインタビューを行っていたそうだ。 そして「Cecil」がセカンドのカメラマンに接近した時、ハプニングが起きた。 なんと「Cecil」は突然、カメラマンの股間に頭突きをし、彼の悶絶する様子が別のカメラで収められたという。その場面がこちら。※頭突きが行われるのは1分45秒頃。 過去に起きたハプニングとは? BBCでは過去にも、放送中にいくつかのハプニングに見舞われている。 2006年にはBBCに技術職の就職で面接にきた学生、Guy GomaさんがIT専門家のGuy

    BBCの番組でハプニング、羊が股間に頭突きをし、カメラマンが悶絶
  • 虫歯になったエナメル質が自然再生するジェルを、中国の大学が開発

    歯のエナメル質は人体で最も硬い組織だが、虫歯になって一度溶けてしまうと元に戻らない。 ところが最近になって、中国の浙江大学の研究者グループが、そのエナメル質を再生させる方法を発見した。 歯の詰め物が不要に 浙江大学の研究者によると、新しい再生法に必要な素材は値段が安く手に入りやすいので、将来、この方法が広く普及するだろうとのこと。 現在の虫歯治療では合成樹脂や金属、セラミックなどの詰め物が使われているが、これは理想的な治療とはいえない。「合成樹脂をベースにした素材はエナメル質によく固着せず、だいたい5年程度で弛んでくる」と浙江大学のZhaoming Liu教授は言う。 歯のエナメル質そのものを再生させる試みは過去にも行われて来たが、どれも失敗している。今回の成功の理由は、エナメル質の主要成分であるリン酸カルシウムを、直径1.5ナノメートルという極端に小さな粒にしたことにある。 リン酸カルシ

    虫歯になったエナメル質が自然再生するジェルを、中国の大学が開発
  • 男性のお尻に多くのハチが群がった!インドで珍しい現象が撮影される

    ジーンズのお尻に女王蜂がとまる その男性とは、インドで暮らすVelelhuさん(25)。 彼は8月20日、友人とともにドライブをし、インド北東部の街、Nagalandを訪れたという。 そしてガレージに向かって歩いていた時、彼のジーンズのお尻の部分に女王蜂がとまり、その後すぐに仲間のハチが群がってきたそうだ。 Source : Whatsapp- bee hive in an unlikely place- happens only in Nagaland. @DollyKikon @KirenRijiju @imkongla @Bhairavi_Jani pic.twitter.com/QtYyuW4VRi — Mmhonlumo Kikon (@MmhonlumoKikon) August 21, 2019 女王蜂を捕まえ、車に避難 この様子はVelelhuさんの友人が撮影しており、その

    男性のお尻に多くのハチが群がった!インドで珍しい現象が撮影される
  • アマゾン火災で焼け出されたアルマジロに水を与える写真が、ブラジルのSNSで拡散中

    ブラジルのニュースメディアによれば、アマゾンの森林火災で焼け出されたアルマジロに消防隊員が水を与えている写真がブラジルのSNSで拡散され、アマゾン火災を象徴するシンボルとなっているらしい。 火災原因を調査していた消防隊員 今年になってブラジルの熱帯雨林では、昨年よりも84%多い約7万4100件の火災が発生しており、国内外で大きな問題となっている。 その写真が撮られたのは、ブラジル西部マトグロッソ州の州都クィアバから230kmほど離れた場所。 軍が統括する消防隊「Corpo de Bombeiros Militar」の隊員であるPedro Ribas AlvesさんとEraldo Mouraさんが、このあたり一帯の焼け野原を調査していたところ、生き残ったアルマジロの子供が現れた。その時のことを、Alvesさんはメディアにこう話す。 私たちは火災の原因を調べるために派遣されました。調査が済んで

    アマゾン火災で焼け出されたアルマジロに水を与える写真が、ブラジルのSNSで拡散中
  • 豪で森林火災に巻き込まれたカンガルー、多くの死骸が付近のビーチで発見される

    オーストラリア北東部で火災が発生し、炎から逃れようとした多くのカンガルーが近くのビーチで死骸となって発見された。 40頭のカンガルーの死骸を発見 その火災が起きたのは、クイーンズランド州の南東部にあるブライビー島。 この島の北部にあるビーチ付近の森から出火し、炎は8月21日と22日にかけて、キャンプ場を飲み込み、多くの人々が避難したという。 しかしこの火災で、被害に遭ったのは人間だけではない。地元に生息する動物も影響を受け、特にビーチには最大で40頭のカンガルーの死骸が発見されたそうだ。 Kangaroos left dead after Bribie bushfires This is heartbreaking 💔Although the bushfires on Bribie Island have been contained, they claimed the lives of

    豪で森林火災に巻き込まれたカンガルー、多くの死骸が付近のビーチで発見される
  • 軽飛行機のパイロットが海へ不時着後、漂流する自らの姿を自撮りしていた

    不時着した軽飛行機のパイロットが、海を漂い、救助されるまでの自らの様子を撮影していたとして、注目を集めている。 防水性のスマホで自身を撮影 そのパイロットとは、アメリカ人のDavid Leshさん(34)。彼は8月20日にカリフォルニア州のサンノゼにあるReid-Hillview空港から、友人のパイロットのOwen Leipeltさんが操縦する飛行機とともに離陸したという。 Leshさんが飛行した目的は、数週間前に購入した自分の飛行機をLeipeltさんに撮影してもらうため。しかし夕方6時15分頃、Half Moon湾の沖合を飛行中、Leshさんの飛行機のエンジンが故障。その後、機体は海に着水することになったそうだ。 Leshさんはすぐに飛行機のドアを開け、一緒に乗っていた友人の女性ともに翼へ出たが、その後飛行機は沈んでいったため、海へ飛び込んだという。 それから救助が来るまで40分間、海

    軽飛行機のパイロットが海へ不時着後、漂流する自らの姿を自撮りしていた
  • ビーガン料理で育てられた赤ちゃん、栄養不良で骨が折れ、運動機能も低下

    オーストラリアで赤ん坊にビーガンのような事を与え続けて、栄養不良にさせた両親の裁判が行われ、判決が下された。 野菜中心の事を与え続ける その両親(父親:35歳、母親:33歳)はビーガンで、彼らには3人の子供がいたが、自分たちと同じく野菜中心の事を与え続けてきたという。 そして当時生後19カ月だった女の子の赤ん坊(現在は3歳)にも、麦やポテト、米、豆腐、パン、ピーナツバター、ライスミルク、フルーツのスナックなどを与えていたそうだ。 2018年3月、その赤ちゃんは突然の発作で苦しみだし、唇も青ざめたため、母親が救急を要請。この結果、赤ちゃんが栄養不良の状態だと明らかになる。 骨は折れ、運動機能も損なわれる その後の調査などで、赤ちゃんの体重は5kgに満たないことが判明。運動機能も損なわれ、生後3カ月のようだったという。 また栄養不足から骨は折れ、歯は抜け、ワクチン接種も受けていないため、

    ビーガン料理で育てられた赤ちゃん、栄養不良で骨が折れ、運動機能も低下
  • 口が2つある怪魚、米国ニューヨーク州の女性が釣り上げる

    先週、米国の湖で釣りをしていた女性が、2つの口を持つ異様な魚を釣り上げた。 残念ながら彼女はそれを湖に放してしまったが、Facebookにアップされた写真が、SNSやニュースメディアを騒がせている。 大物の手応えがあった 米国とカナダの国境にあるシャンプレーン湖で、夫や職場の同僚と共に釣りをしていたDebbie Geddesさん。 大物だと思って釣り上げたレイクトラウトは、この世のものではない奇怪な顔をしていた。彼女はその時のことを、海外メディアにこう話している。 この魚が餌にいついた時、大物だ、という手応えがありました。「当に手応え通りの大物だといいな」と、その時私は口に出して言いました。 ボートの上に引き上げた魚を見た時、誰もが目を疑いました! 口が2つ! それなのにこの魚は元気で、ピチピチ跳ねているんです! 当に驚きました ! Geddesさんは「そんな魚に誰も興味を持たないで

    口が2つある怪魚、米国ニューヨーク州の女性が釣り上げる
  • 帝王切開のメスが、産まれ出る赤ん坊の顔を切った?!

    帝王切開で出産した英国女性が、子供の鼻の下にあった傷を、医師のメスによるものと主張。一方病院側はそれを否定。事の真偽が英国メディアで話題になっている。 子宮内では出来るはずのない切り傷 英国ノーフォーク州に住むAmber Wollardさん(23才)は、昨年4月15日、分娩時間72時間をかけて、帝王切開で女児を産んだ。 その子の鼻の下には長さ約5cmの傷があり、1年以上経った今も傷跡は消えていない。今後、傷跡を消すための3回の形成外科手術が予定されている。 だが、その子を取り上げた助産師は、実際の傷を間近で見ており、「そのような傷が子宮の中で出来るはずがない」と言っている。 また、後日子供を診察した形成外科医もその傷を見て、「これほどひどい切り傷を作るような鋭い物は、子宮の中に存在しない」と母親に告げたそうだ。 Wollardさんは、帝王切開を行った医師のメスが、産道から出て来ようとする子

    帝王切開のメスが、産まれ出る赤ん坊の顔を切った?!
  • まるで世界の終わり…アマゾンの火災により、真昼のブラジルが闇に包まれる

    昼の時間に夜の暗さ アマゾン熱帯雨林で起きている火災の煙がサンパウロを覆い、普段なら太陽が燦々と照りつける午後3時頃から約2時間の間、日の光が全くとどかなくなった。その時の街の様子がSNSに数多く投稿されている。 Good morning. Perhaps, you wanna know what the apocalypse is gonna look like? This was São Paulo, yesterday at 3pm #PrayforAmazonia pic.twitter.com/8uvSlZe1mO — André Só (@AndreTheSolo) August 20, 2019 (おはよう。世界の終わりがどんなか知りたいんじゃないか? 昨日午後3時のサンパウロがこれだ) #AmazonRainforest Just in case anyone was wo

    まるで世界の終わり…アマゾンの火災により、真昼のブラジルが闇に包まれる