Google+ページ、年齢やエリアに基づくオーディエンスターゲティングが可能に Google+ページで年齢や居住国に基づいた閲覧制限を加えることができるようになった。特定国のユーザーのみ閲覧できる、未成年は閲覧不可といったオーディエンスに基づいた閲覧対象者を設定できる。 公開日時:2014年04月11日 09:12 Google Plus Daily の報告によると、Google+ページに投稿したコンテンツを年齢や居住国に基づいて閲覧制限できる機能が追加された。現時点(2014/04/11)でまだ正式に公開されておらず、一部の Google+ページでしか利用できない模様。 これまで Google+ページの閲覧制限は、ユーザーを追加してあるサークル単位での設定しか行うことができなかった。「18歳以上」「21歳以上」「アルコール関連」といった年齢や、国名に基づくオーディエンスターゲティングが可
2004年に開始されたローカル情報の口コミサイト「Yelp(イェルプ)」。スマートフォンが登場する以前から存在したこのサービスは、2008年、米アップルのアプリ販売ストア「AppStore(アップストア)」の開始と同時にアプリが提供され、その後、爆発的に普及していった。同社は2012年3月にニューヨーク証券取引所に上場。現在では米国、カナダ、英国、ドイツ、スペイン、デンマーク、トルコ、ブラジル、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなど世界25カ国でサービスが提供されており、月間の訪問者数は1億2000万人。モバイルからの利用者数は月間で約1060万人に及ぶ。そして、4月9日からは26番目の国として日本でサービスを開始する。ジェレミー・ストップルマンCEO(最高経営責任者)に話を聞いた。 日本市場でサービスを開始しようと思った理由は。 昨年、日本に訪れた際、同行していた米セールスフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く