2009年1月22日のブックマーク (4件)

  • いまこそ、複勝を考える - 地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ:楽天ブログ

    2009年01月20日 いまこそ、複勝を考える カテゴリ:坂田 博昭 この週末、高知競馬場の新人王争覇戦を観戦に出かけた方と、その時についてのお話になりました。 出走馬が成績上位馬のみ選抜されて揃っていましたから、馬のメンバー的にも面白いレースでしたし、、そしてジョッキーメンバー的にも差がない組み合わせ。かつ話題性という意味でも、多くの方に馬券を勝って参加して頂くいい機会だったと思います。 ところが、話の中身はこういうことだったんです。 応援したいジョッキーがいたと。応援馬券を買うのだけれど... 高知には複勝がない!!! 現実に、その方の応援するジョッキーは人気薄の馬を3着に持ってきて、3連勝式は好配当を提供してくれました。 複勝があれば、これまたいい配当になったことでしょう。あれば、の話ですが。 その方は、その馬券の件だけはとても残念そうに、高知での出来事を振り返って話して下さいました

    いまこそ、複勝を考える - 地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ:楽天ブログ
  • 労働者を気分次第で簡単に解雇するような経営者はいる - la_causette

    bobbyさんという方が,下記のように述べています。 企業にとって労働者は生産手段の一部なのですが、機械と違って教育が必要ですし習熟に時間がかかります。 雇用してから1人前になるまでは、賃金分を労働者に投資しなければなならない。熟練労働者となれば、バランスシートからは見えないけれども貴重な資産です。そのような労働者を気分次第で簡単に解雇するような経営者が何処にいるでしょうか。企業が労働者を大量に解雇する事は、大量の血を流すのと同じ事なのです。 このあたりが,解雇規制撤廃派の浮世離れぶりを示しているように思われます。現実には,法的に解雇が制限されている現在ですら,不当な理由で労働者を解雇した例が溢れており,法律実務家等が介入しているというのが実情です。 とりあえず,池田先生やbobbyさん,木村剛さんが推奨するような「解雇規制のない社会」が実現した暁には,女子労働者については,①容姿が衰えた

    労働者を気分次第で簡単に解雇するような経営者はいる - la_causette
    shindou
    shindou 2009/01/22
    久しぶりに見たけど、意外とまともだった。
  • 同期が心の病

    先日の日曜日の昼にやっていたガイアの夜明けのテーマは「就労者の心の病」であった。(たしか11月に放送されたものの再放送だった) はじめはなんとなく見ていたものの、徐々にい入るように見てしまった。 ある闘病者の、 「うつは誰でもなる病気。メンタルの強い弱いで言えば、強い人の方が頑張りすぎてバーストする」という主旨の発言を聞き、なんともいたたまれない気持ちになった。 というのも私の同期がそれに当てはまっていたからだ。大学二年時よりインターンとして参画し、優秀故に特例の「一次からイキナリ社長面接」を受け、志望動機も語らぬ内にアッサリ採用をパスした男だ。 私も内定してからインターンとして同じ職場に勤めた。仕事上での係わり合いはなかったが、明らかに「デキるヤツ」だった。彼が年上の社員にレクチャーしているのを見て驚愕した覚えがある。冷静で論理的、空気を読んでバカもできる面白いヤツだった。 入社してか

    同期が心の病
    shindou
    shindou 2009/01/22
  • 『くにおくんの超熱血! 大運動会』なんでもありの大運動会がニンテンドーDSで蘇る - ファミ通.com

    ●なんでもありの大運動会が開幕 ’90年に発売されたアクションゲーム『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』が携帯機で蘇る。作の目的は、パンチやキック、必殺技などを駆使して運動会での優勝を目指すこと。ニンテンドーDS版では、オリジナルキャラクターの作成など新要素が満載となっている。 収録されている競技の種類は4種類。町内を縦横無尽に走り回る“トライアスロン”、さまざまな仕掛けが待ち受ける“障害物部屋”、相手の邪魔をして宝を奪い合う“お宝争奪戦競争”、つぎつぎと現れるライバルたちを倒して進む“勝ち抜き格闘”。 ●人気シリーズからも多数参戦 いまなお高い人気を誇る『くにおくん』シリーズ。その『くにおくん』シリーズから派生した『ダウンタウン熱血物語』から4チーム、『熱血高校ドッジボール部』シリーズの『サッカー編』、『ホッケー部』から個性あふれるスポーツチームが参戦決定。さらに作オリジナル

    shindou
    shindou 2009/01/22
    余計なことしなくていいのに。