国際に関するshinepのブックマーク (43)

  • 砂漠一面に咲き誇る紫の花 冬の雨の贈り物 サウジ

    サウジアラビア・ラフハ砂漠で野生のラベンダーを楽しむ人(2023年2月13日撮影)。(c)Fayez Nureldine / AFP 【2月18日 AFP】サウジアラビアは昨年末、異例の冬の雨に見舞われ東部では水害も発生したが、平年より多い降水量が北部の砂漠に生命を吹き込み、紫の花が一面に広がっている。 イラク国境に近いラフハ(Rafha)砂漠まで、中部から車で6時間近くかけて来たというムハンマド・ムタイリさん(50)は、アラビア語で野生のラベンダーと呼ばれる紫の花の海を眺めながら、「香りを嗅ぎながら、この景色を見ていると心が洗われる」とAFPに語った。 770キロ離れた首都リヤドから訪れたナセル・カラアーニさん(55)は、「この光景は年に15日から20日ほど見られる」として、花がしおれる前に見に来たと話した。 テントを張ったり料理をしたりしながら花を楽しむ人々もいた。地元の住民たちは、観

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    shinep 2023/02/19
    結構1年のうちに見られるんだなあ
  • 中国Z世代が傾倒する毛沢東 格差への怒り、政府も警戒:朝日新聞GLOBE+

    彼らは、図書館や地下鉄で、彼のを読んでいる。彼の著作に特化したオンライン読書クラブを立ち上げた。音声と映像を何時間分もアップロードし、彼の革命思想の教えを広めた。 毛沢東は、中国のZ世代(訳注=1995年以降の生まれで、高度経済成長期やデジタル時代の進行とともに成長した世代を指す)の間で復活を遂げつつある。数十年にわたる不断の政治キャンペーンで何百万もの人命を奪った中国共産党の最高指導者は、1976年の死去からずっと後の生まれで当時の影響を被っていない彼らを奮起させ、元気づけている。彼らにとって毛沢東は、もがき苦しむ名もなき存在の絶望的な自分たちに語りかけてくれる英雄なのだ。 社会的不平等の拡大問題に取り組む現代の中国にあって、搾取的なビジネス階級に向ける多くの若者たちの怒りの感情を毛沢東の言葉は正当化してくれる。彼らは、毛沢東の足跡をたどって中国社会を変えたいと望んでおり、中には、必要

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    shinep 2021/09/10
    高度に発達した資本主義社会から共産主義は発生する
  • 妻とケンカになり、怒りを鎮めるために450キロ歩き続けた男性、新型コロナの外出禁止令違反で罰金を科される

    イタリアでは、と口論になった後、自分を落ち着かせるために48歳の男性が1週間歩き続けたという。 イタリア北部のコモをあとにした男性は、1週間で280マイル(約450キロ)南下した。 イギリスの『インディペンデント』によると、怒りを鎮めるために男性は1日あたり約40マイル(約64キロ)歩いていたという。 男性は最終的にアドリア海に面したリゾート地ファーノに着いた。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イタリアでは現在、午後10時から午前5時まで全土で外出禁止令が出されている。 違反者がいないかパトロールをしている警察は午前2時頃、この男性に出くわした。 報道によると、職務質問を受けた男性は自分がこれほど長い距離を歩いていたことを知り、ショックを受けたという。 警察が男性についてデータベースで検索にかけたところ、夫が行方不明だとが警察に届け出ていたことが分かった。 その後、警察は外出禁止令

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    shinep 2020/12/10
    映画化決定
  • スティーヴン・ピンカーに対する除名請願運動とその顛末 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    7月の上旬にアメリカ言語学会(LSA)に対して「ピンカーの言動はLSAの代表にふさわしくなく,LSAの目的からいって受け入れられないものであり,『アカデミックフェロー』や『メディアエキスパート』の地位からの除名を求める」という請願が行われるという騒動が勃発している. このブログではピンカーの著書や講義について紹介してきており,またこのような「キャンセル・カルチャー」について,アメリカのアカデミアの雰囲気についてのルキアノフとハイトのやミラーの徳シグナリングの書評も載せてきたこともあり,私も無関心ではいられない.簡単に紹介しておこう. 請願 docs.google.com 7月1日付で600名弱の署名付き公開書簡がLSA宛てに出されている. これは言語学者のメンバーによる公開書簡であり,スティーヴン・ピンカーをLSAの『アカデミックフェロー』や『メディアエキスパート』の地位からの除名を

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    shinep 2020/07/14
    「民主主義への真の脅威であるドナルド・トランプ」のところで笑ってしまった
  • 安倍晋三、大ハンガリー主義者になる。国際問題必至のニセ動画は如何に拡散したのか - MGTOW NEWS

    gif晋三 日の国会動画がなぜかハンガリーで拡散され、一日の間に20万回再生を超えた。(現在32万回) 動画を確認しても、新型コロナウイルス対策について話しているだけの普通の動画である。 ただ、書かれているハンガリー語の字幕が全くの大嘘ということを除けば。 この動画が投稿された6月4日はハンガリーにとって重要な日とされる。ちょうど今から100年前に、第一次世界大戦の敗戦国となったハンガリー王国はトリアノン条約により国土の七割、人口の五割を失ったためだ。 以来、一部のナショナリストたちは、この屈辱の条約により失われた国土を回復し大ハンガリーを再建したいと願ってきた。 そして、右派のオルバン政権は2010年に6月4日を国民連帯の日として制定する。 その国家的な記念日において、一つの動画が投稿された。概要欄には「共有してください!ハンガリー人は一人ではない!」と投稿者のコメント。 https:

    安倍晋三、大ハンガリー主義者になる。国際問題必至のニセ動画は如何に拡散したのか - MGTOW NEWS
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    shinep 2020/06/06
    タイトルの勝利
  • ロックダウンが解除された中国・武漢では、人々が「ヘルスコード」で管理される“新たな日常”が始まった

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    shinep 2020/05/11
    信用スコアによる評価もあるし、本当に生府みたいになってきた
  • まるで「ディストピア」? アマゾン傘下のホームセキュリティ会社、200以上の警察署と提携か

    「リング」は、スマート・ビデオドアベルや監視カメラを販売するホームセキュリティー会社だ。 Facebook/Ring テック系メディア「マザーボード(Motherboard)」が入手したEメールによると、アメリカでは少なくとも200の警察署がアマゾン(Amazon)のホームセキュリティー会社「リング(Ring)」と提携していることが分かった。リングはこれまで、どれだけの数の警察署と提携しているか明かしていなかった。 マザーボードが入手したEメールに添付されたメモは、バージニア州ウェーンズボロの警察署長によって書かれたものだ。署長は、リングの「ロー・エンフォースメント・ネイバーフッド・ポータル(Law Enforcement Neighborhood Portal)」の使い方に関するセミナーに出席していた。 このポータルは、周辺に設置されているリングの全てのカメラのおおよその位置を示した地図

    まるで「ディストピア」? アマゾン傘下のホームセキュリティ会社、200以上の警察署と提携か
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    shinep 2019/08/01
    ctOSに現実が追いついてきた
  • イエメン情勢

    こんにちは、皆さんが一切興味がないであろう話をします。 2014年から今にいたるまでイエメンではずっと内戦をしています。この内戦にはサウジアラビア、UAE、イランが関与しており、現在の中東情勢を理解するためにはこの内戦の概要を掴む必要があります。なのでその話をします。 イエメンでは以下の勢力が内戦をしています。すなわち フーシ派 自称はアンサール・アッラーですが一般にフーシ派と呼ばれていますので記事でも以後フーシ派としますシーア派を信奉する集団です。よって同じくシーア派が多数であるイランとの関係が深いハディ派 スンニ派勢力です主にサウジから支援を受けていますこちらを正統政府と見做すメディアもありますです。大まかにいって国土の北西地帯をフーシ派が、南部と東部をハディ派が支配しています。イエメンは部族社会という色が濃く、各部族はそれぞれに思惑をもって活動しており、フーシ派にもハディ派にも属さな

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  • 中国古典通のホームレス、ネットの人気者に しかしそこに群がる人たちも

    【4月10日 CNS】中国で最近、上海でホームレス生活を送る沈巍(Shen Wei)さんが、複数のショート動画プラットフォームで注目を浴びている。いつも地下鉄や街灯の下に座り込んで「尚書」「論語」などの中国古典を読んでいる沈さんは、ネットユーザーから「国学大師」と呼ばれている。ある日、100人近いライブ動画配信者やネットビジネス関係者らが、沈さんの周りに集まった。「ネットセレブ」の女性らが競って沈さんと記念撮影をし、早速、その様子をネットで配信していた。 沈さんは上海出身で、幼い頃から読書が好きだった。家が貧しくを買う金がなかったため、廃品を拾って金に換え、を買うことを思いついた。知識欲が強くなるにつれ、人との付き合いが少なくなり、ますますに親しむようになっていった。 「春秋左氏伝」や「尚書」、企業管理、各地の故事・逸話などを語る沈さんの映像がネット上にアップされると、ネットユーザー

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    shinep 2019/04/11
    つよい
  • 欧米から姿を消した品位 - マスコミに載らない海外記事

    2018年3月26日 Paul Craig Roberts 欧米政治指導者たちには、ほんのわずかの品位も道徳規範もない。欧米の印刷メディアも、TVメディアも、修復不能なほど、誠意がなく、腐敗している。ところがロシア政府は“ロシアは欧米のパートナーと協力する”という幻想に固執している。ロシアが詐欺師連中と協力する唯一の方法は、詐欺師になることしかない。ロシア政府は、それを望んでいるのだろうか? トランプが(遅ればせながら)プーチンに電話をかけて、欧米政治指導者の誰も実現できそうもない国民による支持を示す投票の77パーセントを得て再選された彼を祝ったことを巡る政界とマスコミの大騒ぎのばからしさを、フィニアン・カニンガムが書いている。アリゾナ州選出の狂ったアメリカ上院議員は、圧倒的多数の支持票を得た人物を、現代の“独裁者”と呼んだ。ところが当に血まみれのサウジアラビア独裁者には、ホワイト・ハウ

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    shinep 2018/04/01
    このアジ演説なかなかよくできている
  • 日本占領下のフィリピンで10代の少女を迎い入れ56年間奴隷として扱ったアメリカ人家族の話。2017年アメリカで最も注目された記事の翻訳と海外の反応。

    アメリカの時事月刊誌「The Atlantic」より 私の家族の奴隷 My Family’s Slave - JUNE 2017 image via theatlantic.com All photos courtesy of Alex Tizon and his family "彼女は私たちと56年間共に生活し、私やその兄弟を無給で育ててくれた。11歳の頃まで、私はごく一般的なアメリカ人の子供だった、彼女が私の家族の奴隷だと知るその日まで。" アクセス解析ツールChartbeatを運営する米国のChartbeat社が発表した 『2017年最も読者を魅了した記事ベスト100』 の1位に輝いた アメリカの時事月刊誌「The Atlantic」 の記事『私の家族の奴隷(My Family’s Slave)』の翻訳です。 著者のアレックス・ティゾンは1997年にピュリッツァー賞を受賞したフィリピ

    日本占領下のフィリピンで10代の少女を迎い入れ56年間奴隷として扱ったアメリカ人家族の話。2017年アメリカで最も注目された記事の翻訳と海外の反応。
  • 太陽光発電で麻薬原料の収穫率向上 アフガン過去最大に:朝日新聞デジタル

    アフガニスタンでヘロインなどの原料となるケシの栽培が今年、大幅に拡大した。国連薬物犯罪事務所(UNODC、部・ウィーン)の調査で判明した。推定栽培面積は前年比63%増の32万8千ヘクタール、収穫量見込みは87%増の9千トンとなり、いずれも過去最大。アフガンは世界の麻薬供給源として問題になってきたが、状況は悪化している。 調査はUNODCがアフガン政府と共同で行い、15日に発表した。アフガンは世界最大のケシ産地で、栽培が貧困を抜け出す道となり、反政府勢力タリバーンが資金源とするほか、過激派組織「イスラム国」(IS)なども関与しているという。栽培は長期的に増加傾向で、2000年から推定栽培面積は4倍、収穫量見込みは2・75倍に増えた。 調査では、アフガン当局が反政府勢力への取り締まりを大都市中心にしたことで、反政府勢力が地方で伸長したことも増加の一因としている。今年は灌漑(かんがい)など栽培

    太陽光発電で麻薬原料の収穫率向上 アフガン過去最大に:朝日新聞デジタル
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    shinep 2017/11/27
    サイバーパンクぽい
  • 工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is

    【ブリュッセル共同】ベルギーの首都ブリュッセルで23日、同国名物のワッフルを製造する工場がほぼ全焼した。死傷者はいなかったが、黒煙とワッフルの焦げたにおいが市内に広がり、煙が鉄道線路を覆ったため、ロンドンやパリなどに向かう列車を含め、多数に遅れが出た。 欧州メディアは「極めてベルギーらしい出来事」だと報じた。 出火原因は、ワッフルを焼くオーブンを冷却する装置が機能せず、過熱したためだとされる。 煙は工場から約6キロ離れた場所まで広がった。地元警察は市民に煙を吸わないよう建物の中などにとどまり、家屋の窓は閉めるよう呼び掛けた。

    工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is
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    shinep 2017/11/24
    虚構新聞かと
  • 8メートルのニシキヘビと格闘 勝って村全員で食べた - BBCニュース

    インドネシア・スマトラ島のバタンガンサル地区で9月30日、巨大ニシキヘビが村の男性との格闘に敗れ、村の人たちにべらるという目に遭った。

    8メートルのニシキヘビと格闘 勝って村全員で食べた - BBCニュース
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    shinep 2017/10/06
    食うか食われるか
  • ロヒンギャ危機 国連は見て見ぬふりをしたのか - BBCニュース

    ミャンマー西部ラカイン州のムスリム(イスラム教徒)系少数派ロヒンギャをめぐる人権問題で、国連ミャンマー事務所のトップが同国政府への問題提起を封じていたとの証言がBBCに寄せられた。 ある元国連幹部は、不穏な情勢となっているロヒンギャの居住地域を人権擁護団体の関係者が訪れるのを、ミャンマーの国連カントリーチーム(CT)代表が阻止しようとしたと語った。

    ロヒンギャ危機 国連は見て見ぬふりをしたのか - BBCニュース
  • ケモナー市会議員ドックス事件

    コネチカット州ニューミルフォード市(町)の議員だったスコット・チェンバレン氏が、いわゆる「ファーリー」「ケモナー」等と呼ばれるジャンルの成人向け同人誌を発表していたことなどを理由に辞任に追い込まれたことがアメリカの新聞等で報道されています。 この事件について、アメリカにおけるファン・コミュニティ等の動向に詳しい翻訳家の兼光ダニエル真さんに解説をして頂きました。(以下の原稿は2017年9月13日に公開した緊急寄稿を加筆・修正して、正式版として翌日14日に公開したものです) ケモナー市会議員ドックス事件 2017年9月に米国コネチカット州の人口2万人くらいの町、ニュー・ミルフォードのtown councilman(町会議員)がfurry(ケモナーとよく和訳されます)であるとして晒し行為にあい、一部の住民から批難されて辞職に追い込まれました。

    ケモナー市会議員ドックス事件
  • ロヒンギャの村を燃やしているのは誰か BBC記者の前で村が - BBCニュース

    ミャンマーのムスリム(イスラム教徒)系少数民族ロヒンギャが暴力を恐れて大量に隣国バングラデシュへ避難するなか、ラカイン州各地のロヒンギャの村は依然として燃やされている。 8月25日にラカイン州でムスリム武装勢力が多数の警察施設を襲撃したのを機に、治安部隊や警察からの暴力を逃れて約29万4000人のロヒンギャが隣国バングラデシュへ避難した。

    ロヒンギャの村を燃やしているのは誰か BBC記者の前で村が - BBCニュース
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    shinep 2017/09/12
    記者の後ろで平然と村が燃えているのがシュールに見えてしまう
  • 中国のプロパガンダの宣伝がすごい

    中国で「社会主義核心価値観」という標語がプッシュされている。そのプッシュぶりは過去に見ないほどで、いろんなところでよく見る。その宣伝ぶりは、ゆるキャラに支配される熊か、それ以上に見える。でもすごいよ、くまモン! 「国のプロパガンダ」というとなんだかお堅いが、社会主義核心価値観広告を分類したり、「散歩して目にしたら負けゲーム」という遊びに転換したら面白い…かもしれない。 とりあえず「社会主義核心価値観」の宣伝がどれだけすごいか紹介していこう。夏休みの宿題の参考になるかもしれないぞ。

    中国のプロパガンダの宣伝がすごい
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信
    shinep
    shinep 2017/07/18
    じわじわと真綿で首を絞められるのが伝わってくる
  • 黒色中国さんの中国での日本の報道

    黒色中国 @bci_ ここでイキナリではあるけれど、少し遡って、5月2日に中国でどのような報道がされていたのかを紹介してみようと思う。「また中共のプロパガンダのお先棒担ぎか!工作員め!」とお怒りの人もいるだろうけど、この際、あちらの「プロパガンダ」がどのようなものなのか、じっくりお見せいたしましょうw pic.twitter.com/5W3IHjGNKr 2017-05-11 22:18:40

    黒色中国さんの中国での日本の報道
    shinep
    shinep 2017/05/14
    スーメイレンおもしろそう