2016年7月14日のブックマーク (3件)

  • 『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』解説 by 岸 由二 - HONZ

    現代生態学の核心的なテーマを扱う不思議なが登場した、というと、意外に思われるかもしれない。扱われているのは、自然回復論。外来種をどう理解し、評価するか、未来の自然保護をどのようなビジョンで考えるか、そんな話題ではないか。そのどこが現代生態学の基礎テーマにからんでいるというのだろう。 現代生態学の基礎テーマというと、まっさきに、ドーキンスの利己的遺伝子論や、やたらに複雑な数理生態学のことを連想する読者がいるかもしれない。それはそれで、正しいのだが、自然回復、自然保護などを扱う生態学のいわば道における基礎テーマは、すこし焦点が違う。きわめて重要な領域なのだが、とくに日の生態学の領域ではなかなか話題にするのも難しく、わかりやすい専門書もほとんどないのが実情だ。そんな、わかりにくい世界について、「外来種をどう評価するか」という現代保全生態学

    『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』解説 by 岸 由二 - HONZ
    shinep
    shinep 2016/07/14
    生態系システムの維持と遺伝的多様性の兼ね合いだと思う
  • アングル:米警官隊の前に立つ黒人女性、静かな抗議に大反響

    7月11日、暴徒鎮圧用の黒い防護パッドとヘルメットで重武装した警官2人が道路から排除しようと駆け寄るなか、風に揺れる長いドレスを着た黒人女性が路上に静かに立ち、無言の抗議を行っている。写真は警察官の前に立ちふさがるイエシア・エバンスさん(35)。米ルイジアナ州バトンルージュで9日撮影(2016年 ロイター/Jonathan Bachman) [11日 ロイター] - 暴徒鎮圧用の黒い防護パッドとヘルメットで重武装した警官2人が道路から排除しようと駆け寄るなか、風に揺れる長いドレスを着た黒人女性が路上に静かに立ち、無言の抗議を行っている。 この様子を収めた写真は、米ルイジアナ州のバトンルージュで9日撮影された。この週末、バトンルージュでは約180人が警察によって拘束された。多くが白人警官による黒人射殺に抗議するデモに参加しており、幹線道路で交通妨害をしたとして軽犯罪法に問われている。

    アングル:米警官隊の前に立つ黒人女性、静かな抗議に大反響
  • 生きるのつらい絶対殺すマン - orangestarの雑記

    わしかて疲れてるんやで 2016 08 28追記:収録漫画のお知らせ 此方の漫画をリファインしたものが、同人誌「ここは悪いインターネットですね。」に収録されています。 現在、comicZINで通販取り扱い中です。 http://shop.comiczin.jp/products/list.php?mode=search&name=%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B3&btn_search.x=0&btn_search.y=0:title:comicZIN_小島アジコの通販ページ 他、色々書いた漫画がありますのでそちらも一緒にどうぞ。 お知らせ:夏コミでます。8月12日(金)東2ホールZ25 夏コミでます。みかんの星です。 を殺す仕事みたいな漫画の第二弾と、1P~4Pのギャグの小さいのを描き下ろしと、サイトにあげたのをまとめたのの漫画

    生きるのつらい絶対殺すマン - orangestarの雑記
    shinep
    shinep 2016/07/14
    任務完了時のやり遂げた顔がいい