2016年8月31日のブックマーク (6件)

  • 東大は2位!アジアの革新的大学ランキング

    [31日 ロイター] - ロイターが31日発表したアジアで最も革新的な大学ランキングによれば、上位20校のうち9校が日、8校は韓国が占めており、両国が上位を独占する結果となった。1位は独創的で影響力の高い研究が評価された韓国科学技術院(KAIST)で、2位は東京大学だった。 このランキングはトムソン・ロイター<TRI.N>が保有する学術論文や特許情報をベースに、科学の進歩、新技術開発、世界経済の推進への貢献を独自に算出したもの。評価軸となった10項目には特許数や特許の成功率と被引用回数に加え、学術論文数や企業との共著論文数の割合などが含まれている。 発表されたトップ75校のうち、日の大学は20校。東大以外でトップ10に入った国内大学は、大阪大学(4位)、東北大学(6位)、京都大学(7位)、慶応義塾大学(10位)だった。 日韓国以外では、シンガポール国立大学が11位、中国の清華大学が

    東大は2位!アジアの革新的大学ランキング
    shinep
    shinep 2016/08/31
    世界ではどうなってるんだ?
  • 岩を埋められ怒ったエルフ、周囲に災難? アイスランド

    アイスランド首都レイキャビク近くの道路工事現場(2008年10月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【8月31日 AFP】アイスランドで「エルフの岩」とされている岩石を道路建設作業員らが誤って埋めてしまって以降、現場周辺では数々の災難が関係者に続いた──。このエルフたちの怒りを鎮めるため、当局は岩の掘り出しを余儀なくされた。地元紙が27日、報じた。 地元紙モルゲンブラディット(Morgunbladid)によると、問題の岩は、土砂崩れ後のがれきの撤去作業を行った際に埋もれてしまい、これに怒ったエルフたちが、一連の災難をもたらしたというのだ。 アイスランドでは、エルフたちは日々の生活の一部と考えられている。これまでにも、彼らの居場所を荒らさないよう、建設工事計画が変更されたり、エルフたちの警告に耳を傾ける漁師たちが出漁を拒んだりすることもあった。 今

    岩を埋められ怒ったエルフ、周囲に災難? アイスランド
  • モバマスとデレステをやめて二週間経った

    私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲ

    モバマスとデレステをやめて二週間経った
  • 顔面腫瘍で絶滅危機のタスマニアデビル、この20年で急速に進化か

    オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の飼育施設で撮影したタスマニアデビル(2012年4月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/GREG WOOD 【8月31日 AFP】悪性の顔面腫瘍で個体数が大幅に減少したタスマニアデビルは、非常に急速な遺伝子進化を通して絶滅の危機から立ち直りつつあるとみられるとの驚くべき研究結果が30日、発表された。 オーストラリアのタスマニア(Tasmania)島にのみ生息する、イヌほどの大きさの夜行性の肉有袋類で絶滅危惧種に指定されているタスマニアデビルについて、20年前に顔面腫瘍が発生した前後の294個体のゲノム(全遺伝情報)を詳細に比較した結果、ほんの4~6世代の間に、7個の遺伝子に種全体に及ぶ適応進化が起きていることが明らかになった。7個のうちの5個は、哺乳類の免疫力とがんへの抵抗力に関連する遺伝子だ。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Natu

    顔面腫瘍で絶滅危機のタスマニアデビル、この20年で急速に進化か
    shinep
    shinep 2016/08/31
    遺伝的多様性がかなり減ってそう
  • どうしても疑問だ

    なぜ宇宙はこのような形でなければいけなかったのか? なぜ椅子が椅子の形として存在しているのか? なぜビッグバンは起きなければいけなかったのか? ビッグバンが起きる前の世界は何なのか? この宇宙、宇宙を除くモノは何を求めているのか? 誰が何を求めているのか? どこに向かって進もうとしているのか? 世界とは何なのか? 不思議でしょうがない、疑問でしょうがない。 なぜ今のような宇宙の形でなければいけないのか? 現象に対する説明ではない。 なぜその定義に至ったのか? 原因と結果が逆転したとしてもそのルーツ自体はどこからきているのか? 不思議で仕方ない。 そもそもビッグバン理論も当に正しいのか?

    どうしても疑問だ
    shinep
    shinep 2016/08/31
    我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
  • 「被害者性の文化」と「マイクロアグレッション」 - 道徳的動物日記

    Where microaggressions really come from: A sociological account | The Righteous Mind 今回私訳したのは、社会学者のブラッドベリー・キャンベルとジェイソン・マニングによる共著論文「マイクロアグレッションと道徳文化」を社会心理学者のジョナサン・ハイトが要約した、という記事である。私自身は、元の論文の方は読んでいない。 www.academia.edu 論文の主なテーマである「マイクロアグレッション」は、日では馴染みのない単語だろう。このブログの過去記事では、マイクロアグレッションという考え方やマイクロアグレッションを訴える人に対して批判的な記事をいくつか訳している。検索すれば賛同的・中立的に「マイクロアグレッション」について日語で説明している記事も出てくると思うので、そちらも参照した方がいい。 ハイトの記事

    「被害者性の文化」と「マイクロアグレッション」 - 道徳的動物日記