2016年9月4日のブックマーク (6件)

  • ポケモンGOやっていたら変な動きのおじさん達に気づいた

    ポケモンGOをみんな遊んでいるから俺もちっとやってやるかーと思って始めたら、すぐにハマった。インドア派だったのに今年の夏は俺も彼女も日焼けして思い出がいっぱいできて良かったんだが、8月の途中、ポケモンやってる俺らと違う動きをする変なおじさんが時々いるのを俺は見つけてしまった。 ポケモンGOをやってる奴はスマホを縦に動かす。だいたい真っ直ぐに投げる。でも、変なおじさん達は真っ直ぐに投げていない。パズドラに近い指の動きをしていて、違ったことをやっているのがわかる。ポケモンの話もしていないしだいたい単独行動だ。 まあパズドラをやっているのかもしれないしtwitterLINEやってるのかもしれんが、どうもそう見えない、暑くて人のたくさんいるところで、場所を変えながらそんな事するか?パズドラだったらもっと落ち着いた場所で止まるだろうし、ねずみみたいに動き回るのは変だ。 おじさん達は周りを気にして立

    ポケモンGOやっていたら変な動きのおじさん達に気づいた
  • 濃いより「濃ゆい」、なぜ市民権 方言がブランド化?:朝日新聞デジタル

    濃厚な豚骨スープを飲めば「濃(こ)ゆい」、黒々と生えた眉毛を見れば「濃ゆい」と言う。九州では自然な言い方だけれど、実は方言。正しくは「濃い」とされ、濃ゆいは広辞苑にも載っていない。でも、方言以上に市民権を得ているような……。調べてみた。 濃ゆいをキャッチコピーに用いたテレビCMが5~8月、福岡、熊、宮崎、鹿児島各県で流れていた。鹿児島市の老舗菓子メーカー、セイカ品の氷菓「氷白熊」シリーズのCMだ。 結びに商品のアップが出て、「練乳、こゆい!」の文字が鹿児島弁の抑揚の声とともに流れる。福岡出身の記者も、この方が濃さが伝わる気がしたが、同社の担当者は「国語的に正しいのか社内でも議論があった」と明かす。 このCMを長年担当するコピーライター大曲康之さんが制作過程を説明してくれた。九州での放送のため、「九州の人に最も残る言葉に」と考えた大曲さん。コピーを練る中で複数に尋ね、九州出身者にとって濃

    濃いより「濃ゆい」、なぜ市民権 方言がブランド化?:朝日新聞デジタル
    shinep
    shinep 2016/09/04
    「濃い」よりも「濃ゆい」方が濃ゆいイメージ
  • 伊集院光と中村うさぎの話から見える経済の仕組みの話『架空マネーと仮想マネー』

    経済ってこういうものだよなと感じた2つの話。 架空マネーの話 伊集院光の子供の頃、牛乳ビンのキャップがブームになった。 最初は伊集院光と友人2人の間の3人の中でのブームだった。 最初はただ「牛乳キャップをたくさん持っている人が偉い」だった。 しかし、牛乳キャップの価値が徐々に変わっていく。 キャップに穴が空いてないもの ↓ 日付の刻印が中央にきちんと押されているもの それがクラス全体のブームになっていく。 ある時友人が土曜の日付が刻印されているキャップを持ってきた。 小学校の土曜日に給はないので、土曜の日付が刻印されているキャップはギザギザの10円より珍しい。 みんなはどうやってそれを手に入れたか教えてと頼むが、友人は教えてくれない。 その土曜日刻印キャップは普通の牛乳キャップ30枚と交換された。 別の日また友人は珍しい牛乳キャップを持ってきた。 学校で出されている牛乳に付いているキャッ

    伊集院光と中村うさぎの話から見える経済の仕組みの話『架空マネーと仮想マネー』
  • オンライン広告における不正クリック検出手法と歴史

    2016-09-03 データマイニング+WEB東京での発表資料です

    オンライン広告における不正クリック検出手法と歴史
    shinep
    shinep 2016/09/04
    "暖かみのあるクリック"
  • 遺伝子注入で絶滅回避〜日経サイエンス2016年10月号より|日経サイエンス

    クロアシイタチの遺伝的多様性を高めるため失われた遺伝子を再導入する試み 1987年に18匹しか確認されていなかったクロアシイタチが,飼育下繁殖と集中管理のおかげで,現在では数百匹に増えた。しかし,そうした少数から再増殖した他の多くの生物種と同様,基的にはどの個体も半同胞(片方の親が同じ)だ。遺伝的にクローンに近く,遺伝性障害や病原体,環境変化に対して同様の脆弱性を持っているため,悪条件にさらされると全滅しかねない。 クロアシイタチの遺伝的多様性と長期的存続の可能性を高めるため,米魚類野生生物局(FWS)は思い切った手段を検討している。現在の集団が失ってしまったDNAを動物園や博物館に保存されている標から取り出し,現存の個体に再導入する。この計画はマンモス復活構想ほどには突飛ではないだろうが,死んだ個体とともに失われた遺伝子を復活させるという点では同じであり,したがって容易ではない。 す

    遺伝子注入で絶滅回避〜日経サイエンス2016年10月号より|日経サイエンス
    shinep
    shinep 2016/09/04
    冷凍動物園の響きに惹かれる
  • 浮世絵バカ列伝

    http://anond.hatelabo.jp/20160830190925 意外と多くのブックマがついた。 皆が浮世絵に興味をもってくれてうれしいような、浮世絵ではなくて浮世絵にハマってる自分を面白がってるだけなのでそんなに嬉しくもないような。 資料アップしてもいいんだが、どうせなら自分なんかよりももっと浮世絵にハマったとんでもない人間たちを数名紹介する。 最初は横綱級の男、何度かネットでも騒がせているイギリス生まれカナダ育ちの男性。 ネットで話題になったゲームキャラの浮世絵のプロジェクトで彫り摺りを担当した男性。 その経歴がすさまじい。 簡単にはこちらの記事にもあるが↓ http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/cover/foreigner/080909_mokuhanga1/ 簡単に言えば、ある日浮世絵にハマり、39歳で日移住して独学で浮世絵の復

    浮世絵バカ列伝