1930年代ぐらいからイギリスを中心に流行ったネタ。ただし執事に責任をなすりつけるのではなくて、執事が真犯人であることを暴く場面のパロディ。 当時の推理小説では執事が犯人というパターンはすっかり使い古されていて、パロディになるくらい定番だったらしい。P.G.ウッドハウスは1957年に同名の小説を書いている。
![[今日知った言葉] 執事がやったことだ (The butler did it)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
インターネットが残念だとは言いたくないけども、キュレーションサイトとか、サイトから転載した文章がスクロールするYouTube動画とか、はてなブログでブログ商法やってる方々が残念で仕方がないです。SEO対策やら信者募って役に立たないどころか害すらある情報を人目につきやすい状態にするのは EVIL すぎる。 EVIL といえばスマホの広告で、以前は画面の下部に張り付き誤タップを誘うものが多かったのが、最近は半透明の視認しづらい広告が画面の中央くらいからスッーっと下がっていくスタイルになっていて、マジでふざけんなって感じですね。広告と言えば、どう見ても虐待とかネグレクトとかレイプなマンガの広告をどうどうと掲載するのなんとかなりませんか。指定暴力団の竹書房とかよく見かけます。 検索しにくいからブログもう作るな ブログのせいで検索しづらくなったって話はブログが登場した10年前くらいからある話題だけど
まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、
オーストラリア、グリフィス大学のハワード・ワイズマンが提唱する最新理論によると、我々のものとまったく同じ時空の中にいくつもの宇宙が存在し、量子レベルで干渉し合っているのだという。そう、パラレルワールドだ。 我々のような単なる素人には、量子論は非常に複雑な概念である。そこでは物質は我々が普段親しんでいる宇宙の法則に従った振る舞いをしないのだ。 これまでも量子論からひも解くパラレルワールドに関する研究は数々進められていたが、今回『フィジカルレビューX』で発表された論文では、1950年代に登場した有名な”多世界”アプローチに替わる”多相互作用世界(Many Interacting Worlds)”理論が提唱されている。
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