2024年7月15日のブックマーク (3件)

  • state の保持とリセット – React

    state は複数のコンポーネント間で独立しています。ReactUI ツリー内の各コンポーネントの位置に基づいて、どの state がどのコンポーネントに属するか管理します。再レンダーをまたいでどのようなときに state を保持し、どのようなときにリセットするのか、制御することができます。 このページで学ぶこと React が state の保持とリセットを行うタイミング React にコンポーネントの state のリセットを強制する方法 key とタイプが state の保持にどのように影響するか state はレンダーツリー内の位置に結びついている React はあなたの UI のコンポーネント構造をレンダーツリーとしてビルドします。 コンポーネントに state を与えると、その state はそのコンポーネントの内部で「生存」しているように思えるかもしれません。しかし、実

    state の保持とリセット – React
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/07/15
    key props, JSXループする際に惰性で付ける属性になりがちだけど、コンポーネント全体を差分として再レンダリングする上 State まで初期化できる重要なテクなの忘れがち。
  • なぜ宣言的 UI は壊れにくいのか / Why declarative UI is less fragile

    Zli × サイバーエージェント 合同LT 2024/07/14 https://zli.connpass.com/event/319572/ ReactSwiftUIのような宣言的UIの「原理」を、10分のLTになんとか詰め込んでみました。 Reactフックは名詞起点 = オブジェクト指向…

    なぜ宣言的 UI は壊れにくいのか / Why declarative UI is less fragile
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/07/15
    宣言的UIを書けるフレームワークでも「モード」の概念を持っちゃう命令的なコンポーネント簡単に作れちゃうから気をつけないとなぁ
  • ブラウザ開発者ツールのネットワークタブに表示されない情報送信手法 - Qiita

    はじめに はじめまして、セキュリティエンジニアのSatoki (@satoki00) です。今回はブラウザの開発者ツールのネットワークタブから隠れて、Webサイト内の情報を送信する手法をまとめます。所謂Exfiltrationというやつです。中にはCSPの制限をBypassするために用いられるテクニックもあります。CTFなどで安全に使ってください。 前提 発端はWeb上でテキストの文字数をカウントできるサイトが閉鎖する際の話です。カウント対象のテキストデータがサイト運営 (やサイトを改竄した攻撃者) に盗み取られていないかという議論が巻き起こっていました。「盗み取られていない」側の主張は、ブラウザの開発者ツールのネットワークタブにリクエストを送信した形跡がないというものでした。ここで ブラウザの開発者ツールのネットワークタブに表示がなければ外部へデータを送信していないのか? といった疑問が

    ブラウザ開発者ツールのネットワークタブに表示されない情報送信手法 - Qiita
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/07/15
    ほ〜、身近なのだとソースマップの取得がネットワークタブに残らないの意外だ。通常はプロダクションでは取得しないようになるから気づかんなぁ。