ブックマーク / skyblue-next.com (1)

  • M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件

    VMware Fusion Pro 13を入れる まず最初の手順として、Windowsを導入するための仮想環境ソフト「VMwafe Fusion Pro 13」をダウンロードする。 アカウントの作成だけ別途必要になる 個人利用に限って無償化されたため、有料の「Parallels Desktop」を選択する理由がなくなってしまったのだ。 このソフトの役割はCPUSSD、メモリの余っている部分を使って、MacOSの中に仮想PCを作成すること。そこにWindowsOSを入れるわけだ。 筆者が用意したマシンはCPU 4コア、SSD 80GB、メモリ 5GB。試しに用意した貧弱スペックなのに十分サクサクに動いてくれた。 Windows11 Proをダウンロード 仮想PCを構成したら、そのままアプリ内からWindows11 Proをダウンロードする。 もちろんiSOイメージを用意してもOK iSOイ

    M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/06/16
    そういえば Apple ってハードウェアだけ売りはしないんだなぁ
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