dots. Summit 2015
と書くだけでいきなりビデオミーティングの部屋が出来てそのままブラウザで F2F ミーティングができるすごいやつです。今朝、 Room の CEO とまさに Room を使ってユーザーインタビューに答えたんですが、英語が苦手なせいでどれだけ Room が素晴らしいと思っているかを伝えきれなかったので、日本語圏の人に宣伝することで貢献しようと思います。 表情を見て話そう 英語が苦手な僕と日本語がわからない Room の中の人とでは、コミュニケーションが困難です。僕が『表情ってえーと英語でなんて言うんだっけ……』とか言ってても彼には僕が言葉に詰まっていることしか伝わりません。が、言葉に詰まっていることはちゃんと伝わります。 テキストベースのコミュニケーションは、明瞭で、高速で、多くの場合口頭での会話より吟味された言葉が交わされます。僕はこの点でチャットやブログ、Twitter などのテキストベー
Appleのアプリ開発用言語として大きな注目を集めているプログラミング言語「Swift」。まだ新しい言語だけあって、様々な定石や規約が出揃っておらず、どのように書けばベストなのか迷っている開発者の方も多いかもしれません。 そのようなときに参考になりそうなGitHub社のスタイルガイド、「Swift Style Guide」と、その日本語訳「Swiftコーディング規約」が公開されています。 同スタイルガイドは、Swiftプログラムの精密さや厳密さを向上させ、エラーを減少させることを目的としたガイドラインで、例えば、「(タブよりスペースを使うといった)空白の使い方」から、「可能な限りlet宣言をvar宣言より優先する」、「オプショナル型の開示指定は避ける」、「暗黙的開示オプショナル型の使用を避ける」などシンタックスの細部に至る、様々な指針が提示されています。 if let foo = foo
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