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2012年4月23日のブックマーク (2件)

  • フランス大統領選挙・第一次投票 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記

    昨日はフランスの大統領選挙があり、過半数を占めた候補者がいなかったため、2週間後に上位2者による第二次投票がなされることになった。ちなみに1位がフランソワ・オランド(社会党PS)、2位がニコラ・サルコジ(民衆運動連合UMP)であるが、各種世論調査をみると二次投票はオランド優勢らしい。 こ、こ、これはマズイぞ、がんばれ現職サルコジくん!! というのも、拙著『フランス7つの謎』(文春新書)は満面の笑みをたたえたサルコジ大統領の写真をオビに使っているので、彼が負けるとオビの刷りなおしをよぎなくされ、文春に余計な出費を強い、編集を担当してくださった続さんに余計なご迷惑をかけ・・・と、私的な妄想は広がるのだった。 まあサルコジ苦戦の理由については、第二次投票がすんで結果が判明したあとのお楽しみとしよう。実際フランスのマスコミをみると、サルコジ苦戦は織込ずみであり、第一次投票の話題は「極右」に位置づけ

    フランス大統領選挙・第一次投票 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/04/23
    むにゃむにゃ
  • 「成長の統一理論」 - shinichiroinaba's blog

    とでも訳すのか? Unified Growth Theory 作者: Oded Galor出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 2011/04/11メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログを見る ここで岩康志が紹介しているものである。タイラー・コーエンのコメントはここ。 概略をつかむにはこのパワポがよい。 目標は単なる「経済成長」ではなく、構造転換をも含めた「経済発展」の理論モデルの構築である。基的にはマルサス的な停滞から近代的経済成長へのシフトを理論的に再現することが目指されている。 中心アイディアはいわゆる「人口転換」を、子どもへの投資戦略の転換――数を生むことから一人あたりへの教育を充実する方向へのシフト――として説明する、というものである。出生率教育投資技術進歩も何もかも内生化しようとするからモデルは大変に複雑になる。 マルサ

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    shinichiroinaba 2012/04/23
    「成長の統一理論」