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2012年6月15日のブックマーク (14件)

  • 6/16土・東工大 科学技術社会論学会シンポジウム「東日本大震災をめぐるこれまでとこれから~問題の現在と将来、そのエビデンス~」(仮題)

    以下のように年度の科学技術社会論学会のシンポジウムを公開で開催いたしますので、ふるってご参加ください。なお、事前のお申込みなしでの飛び入り参加も可能ですが、定員に達した場合には事前申込者を優先させて頂きますので、できるだけこちら(クリックすると申し込みフォームが開きます)から事前にお申し込みください。 東日大震災の被害は今なお現在進行のものであり、また復興のための努力が必死に行われています。それと同時に東日大震災は、科学技術の在り方にも様々な課題を投げかけることになりました。第4期科学技術計画においても、東日大震災の影響を踏まえた形での、また復興を目指す/復興に資する形での科学技術の在り方が議論され、また科学技術イノベーションと地域イノベーションの接続による復興が目指されています。しかしながら、今後の科学技術の在り方を考えるためには、現状の課題把握と様々なエビデンスの整理が必要

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    裏番組多数の日につきいけない
  • 4コママンガの巨匠・いしいひさいちの“素顔”が明かされる大特集 | 日刊SPA!

    大ヒットした『がんばれ!!タブチくん!!』や朝日新聞連載『ののちゃん』で知られる、いしいひさいち。03年には『現代思想の遭難者たち』『ののちゃん』などで手塚治虫文化賞短編賞を受賞した4コママンガの巨匠だが、その素顔はベールに包まれている。 インタビュー嫌い、写真嫌いで、マスメディアにはほとんど登場しない。手塚治虫文化賞贈呈式も所用で欠席するなど、公の場に出ることもほとんどない。自作について解説・評論されるのも好まず、雑誌等でまとまった特集を組まれたこともない。 そんないしいひさいちの特集が出るというから、これは事件だ。 「いしいさんが関西大学漫画同好会時代に『Oh!バイトくん』で商業誌デビューしてから、今年でちょうど40年になります。それを記念して、『文藝別冊・総特集いしいひさいち』を刊行することになりました(6/16発売)」 そう語るのは、同書を企画・編集したフリー編集者の新保信長氏。

    4コママンガの巨匠・いしいひさいちの“素顔”が明かされる大特集 | 日刊SPA!
  • 池田香代子ブログ : そしてみんなナショナリストになった - ライブドアブログ

    2011年11月09日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 そしてみんなナショナリストになった 5日に有楽町で行われたTPP反対の街頭演説会の動画を流し見していました。 まさに多士済々、超党派と言っていい顔ぶれです。中野剛志さんや田中康夫さんのお話はわかりやすい。みなさん、さまざまな立場や視点から、「日を守れ」と主張しています。 この一点ではミギもヒダリもないのだ、と思いました。別の会見で、社民党の阿部知子さんと自民党の稲田朋美さんという、政治信条からすればこれまでは両極に位置していたおふたりが並んでいる映像を見たときも、同じ感慨を覚えました。 それは、みんなナショナリストなのだ、という感慨です。ネーション・ステートを前提として発想するのはナショナリズムだ、というあたりまえのことを言うのはしかし、たいへんなことのようです。萱野稔人さんの『ナショナリズムは悪なのか』(NHK出版新書)を読んで

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    これはあかんやろ
  • ウォルツァー『政治的に考える』:理念と現実のせめぎあい - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    政治的に考える―マイケル・ウォルツァー論集 作者: マイケルウォルツァー,デイヴィッドミラー,Michael Walzer,萩原能久,齋藤純一出版社/メーカー: 風行社発売日: 2012/04メディア: 単行購入: 3人 クリック: 400回この商品を含むブログ (5件) を見る いま、現実の政治に希望を抱くのはむずかしい。目先の出来事におたつき、世間の顔色をうかがうばかりの人々が、己の地位と利権だけにしがみついて、その場限りの言い逃れを連発。一方でそれを批判する識者たちも、時に形骸化したスローガンの連呼や現実から乖離した抽象論に堕す。だがそもそもこの現実世界の政治とは何をするものなのか? それを考え続けてきた政治哲学者マイケル・ウォルツァーの論文をまとめたのが書だ。邦訳も多いとはいえ(いやそれ故に)多岐にわたる彼の議論を包括的に見渡すのはなかなか面倒だ。書はそれを可能にしつつ、現実

    ウォルツァー『政治的に考える』:理念と現実のせめぎあい - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「移住権利ゾーン」という概念の欠如が混乱を招く。

    KASUGA, Sho @skasuga 何度も書くけど、この「移住権利ゾーン」に類いする考え方がまったくないのが、今回の日政府の対応の、非常に重要な特徴であるように思われる。 2012-06-15 14:49:43 KASUGA, Sho @skasuga 「移住権利ゾーン」という概念が欠如しているから、飯舘村蕨平行政区の問題のように、住民「強制避難させてください」行政「貴方の所は強制はしません」住民「それは困る」みたいな混乱したやりとりになるわけで…。 2012-06-15 14:53:01 KASUGA, Sho @skasuga さきほどの蕨平の話。「帰還困難区域の指定を求める。総会に出席した約50人全員が賛成した。行政区は近く、村に要望書を提出する」 / “飯舘・蕨平 帰還困難区域の指定要望へ 行政区総会で了承 | 県内ニュース | 福島民報” http://t.co/jAJh

    「移住権利ゾーン」という概念の欠如が混乱を招く。
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    .@kei_sadalsuud さんの「「移住権利ゾーン」という概念の欠如が混乱を招く。」をお気に入りにしました。
  • 2012年6月14日開催 環境省『平成24年度第1回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会』実況まとめ

    2012年6月14日に行われた、環境省による『平成24年度第1回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会』のUstream中継の実況まとめです。 尚、簡易まとめの上、回線不手際のため内容が途切れ途切れとなっておりますがご了承ください。また第2回の開催は6月14日時点では未定です。 内容は、長瀧委員を座長に、細野大臣や各委員の挨拶。その後神谷委員、田中委員、坪倉委員によるプレゼンと議論という流れです。 続きを読む

    2012年6月14日開催 環境省『平成24年度第1回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会』実況まとめ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    .@KW36_wav さんの「2012年6月14日開催 環境省『平成24年度第1回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会』実況まとめ」をお気に入りにしました。
  • 「ゼロリスク志向は避けるべき」ということについて

    夜人鳥 @yorupenguin ゼロリスク志向(Zero-risk bias)について社会心理学的に詳述したのは1999年のGowdaらにより、その後、心理学における意思決定のバイアスとしてBaronらが調査結果とともに記して以来一般化されています。 2012-06-14 13:34:15

    「ゼロリスク志向は避けるべき」ということについて
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    .@yorupenguin さんの「「ゼロリスク志向は避けるべき」ということについて」をお気に入りにしました。
  • 『ゼロリスク志向』に関する、押川先生と忌避論者との対話

    Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa 日学術会議提言「交通事故ゼロの社会を目指して」2008年 http://t.co/5iS4XmOY 引用:(交通事故)件数および死傷者数は、最近はわずかに減少傾向にあるものの、いずれも100万に近い数値であり、総人口の100人に一人は毎年交通事故に遭っているといえる。 2012-06-12 23:36:04 Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa ↓引用:年間約5,000人の死者数という数字は、疾病等他の死亡要因等との比較においても、大きな数字であることは間違いない。事故死者数の減少傾向を楽観視することなく、事故死傷者の究極ゼロ化へ向かっての検討をすべきである。 2012-06-12 23:37:29 Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOsh

    『ゼロリスク志向』に関する、押川先生と忌避論者との対話
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    .@Todaidon さんの「『ゼロリスク志向』に関する、押川先生と反対論者との対話」をお気に入りにしました。
  • DVDリッピング違法化+私的違法ダウンロード刑罰化法案、衆議院で可決 -INTERNET Watch Watch

  • 「社会科学基礎論に関する2,3の話題提供」@東大社会学 メモ - shinichiroinaba's blog

    ここまで「全体性」という語をやや不用意に用いてきたので、すこし反省してみよう。 通常の社会科学の理論的探究においては、人間性を所与(基法則と初期条件)、そして説明変数のレベルに置き、社会的現象をそこから導き出される被説明変数と置くことが多い。それに対して社会学においては、人間性を被説明変数として、それを説明する条件として社会的環境を設定することが多かった。しかしある時期までの理論社会学はそれにとどまることなく、その社会的環境の変容可能性を説明する更なるレベルを想定し、そこでの法則性の探究を志して挫折した――概ねこのような図式を、ここまで提示してきた。 この講義の文脈での「全体性」の探究とは、具体的には、「社会的環境の変容可能性」の探究、その可能性の幅――空間を知り尽くそうとすること、としておこう。しかしそれは、「変容可能性を支配する一般法則」の探究という形では不可能――とは言わないまでも

    「社会科学基礎論に関する2,3の話題提供」@東大社会学 メモ - shinichiroinaba's blog
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    「社会科学基礎論に関する2,3の話題提供」@東大社会学 メモ
  • クローズアップ現代「“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~」書き起こし・ほぼ完全版 #nhk

    とし @toshihiro36 <ナレーション> 上半身が揺れ続け、止まらなくなった小学生。足の先が痙攣し、小刻みに震える高校生。いま向精神薬と呼ばれる薬の副作用に、多くの子どもが苦しんでいます。向精神薬は、発達障害うつ病などの精神疾患に処方される薬です。しかし子どもに処方する際の、明確な基準がありません。 2012-06-13 19:52:19 とし @toshihiro36 <ナレーション> 小学2年生の時にクラスで落ち着きがないと言われ、向精神薬を飲み始めた男の子。頭痛などの副作用に苦しみました。学校では、いま子どもの心の問題に、医療機関と連携して対応しようとする取り組みが、国の方針で進められています。 2012-06-13 19:57:33

    クローズアップ現代「“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~」書き起こし・ほぼ完全版 #nhk
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    「奇跡の詩人」騒動再び? ようわからん.@toshihiro36 さんの「クローズアップ現代「“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~」書き起こし・ほぼ完全版 #nhk」をお気に入りにしました。
  • ジュディス・バトラーの「パフォーマティビティ」とはいかなる概念か

    江口聡さんとジェンダー論研究者の方々がバトラーのパフォーマティビティ概念についての議論もすでに三弾目。なおこのまとめでは江口さんの疑問は未だ解決していませんが、少なくとも言い換えや定義について第4弾にまとめました。 第四弾 江口聡さんが収集したパフォマティビティ(あるいはパフォーマティブ)の言い換えや定義 http://togetter.com/li/321014 別編集版; http://togetter.com/li/320563 続きを読む

    ジュディス・バトラーの「パフォーマティビティ」とはいかなる概念か
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    うわあなげえ.@nabeso さんの「ジュディス・バトラーの「パフォーマティビティ」とはいかなる概念か」をお気に入りにしました。
  • 朝日新聞デジタル:「日本のデフレの真実と克服する方法」 京大・中澤准教授が講演 - 教育

    印刷 一刻も早いデフレからの脱却を訴える中澤正彦准教授メモをとりながら講義を聴く受講生。日のデフレの状態を示す各種のグラフを熱心に見つめていた椅子取りゲームの写真を見せながらデフレの弊害を説く中澤准教授。「椅子に座れていない人」を含めた社会全体の利益を考えていくべきだ、と主張した  京都大学が東京・品川の「京大東京オフィス」で開く連続講座「東京で学ぶ 京大の知」(朝日新聞社後援)のシリーズ7「新しい社会、そのための経済政策」。5月23日にあった第2回は、京都大学先端政策分析研究センターの中澤正彦准教授(財政金融政策)が「日のデフレとマクロ経済政策の役割」をテーマに、長期間続くデフレの様々な弊害と対応策について語った。  中澤准教授は財務省出身。霞が関で経済分析をしてきた経験も踏まえての講演となった。 ●日は90年代からデフレだった  中澤准教授がまず示したのは、世界各国のインフレ率の

  • 都甲『21世紀の世界文学30冊』:紹介としてはよいながら視野が狭く筋が通っていない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    21世紀の世界文学30冊を読む 作者:都甲 幸治発売日: 2012/05/01メディア: 単行 世界文学、と称しつつ紹介されているのは英語小説、特にアメリカ中心。著者もそれを気にしているようで、「はじめに」であれこれ言い訳する。英語も大してできないし(まあこれは謙遜だろうが)、その他の言語はほとんど初歩程度。でも、それでもここで紹介されているのが世界文学だといえるんだって。なぜかといえば: 書で選んだ三十冊はいずれも、アメリカ合衆国に関係が深い。そしてこの一〇年とは、9/11の事件以来アメリカが世界で暴れ回り、グローバリゼーションの一層の進展とともに英語帝国主義が猛威をふるった時代だった。 だから、アメリカ中心の英語小説の話をするだけでも、世界(に関係のある)文学といえるのだ、というわけ。 が……少しでも世界の政治経済文化を見ている人間なら――The Economist、いや思いっ

    都甲『21世紀の世界文学30冊』:紹介としてはよいながら視野が狭く筋が通っていない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/06/15
    良い書評、もとい良い罵倒