海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス) 作者: 吉田秋生出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/07/10メディア: コミックこの商品を含むブログ (45件) を見る 次巻当たりで〆かな。千佳は最後までコミックリリーフのままなのか、それとも次巻で店長のエピソードとともになんかあるのか。
松尾匡のページ14年7月9日 性感染症と失業の最新報告とこの夏の予定 ひと月前かかりつけ医から見せてもらった数字では、「クレアチニン」って、これ筋肉でエネルギーを燃やしたあとの老廃物らしいですけど、腎機能が正常なら速やかに尿中に排出されるはずのところ、血液中の濃度が基準値の上限をほんのちょっとオーバーしていました。どうりで疲れやすいと思った。 でも、久留米の担当医からタンパク質の取り過ぎに注意するように言われていたので、食事が全般的に抑え気味になっていたのですが、そっちはちょっとやりすぎかもしれないとのこと。血中ナトリウムが上限以内なんですけど比較的高めだから、むしろ塩分を抑えた方がいいと言われました。 そうは言ってもいつも夜遅くまで大学にいて学食で食べるので、自炊していないし、なかなか難しい課題ではあります。近くで外食するときも、京都は薄味だから大丈夫だろうとたかをくくっていましたが、そ
松尾匡のページ14年6月6日 こんな法律ができたら全国の大学がこうなる 近況報告は後回しにして、いきなり本題に入ります。 今、「学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案」が国会で審議されています。ここで提案されていることは、大学の教授会自治を否定して、 ・重要事項の決定権が学長にあると明記。ここには学部長人事やその他の教員人事も含まれる。 ・教授会は、学生の入学、募集、卒業、修了、学位授与その他学長が必要と認めた場合に、「学長に意見を述べる」だけの諮問機関とされる。 ということです。 要するに、日本中の大学運営を、学長独断のトップダウン型に変えるということです。 当初多くの人が、大学ごとの規定の運用でどうとでもなるとタカをくくっていたようなのですが、審議過程で、「法案成立すれば改正趣旨に合致しない教授会規定は変えていただく」という答弁がなされて、そんな甘いものではないぞと衝撃が走
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