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2020年7月20日のブックマーク (4件)

  • 「患者がひっくり返ってる⁉︎」─コロナ禍のアメリカの病院で広まる“不思議な光景” | コロナ患者を救うかもしれない「超ローテクな方法」

    コロナ禍のいま、珍しい光景がアメリカの病院で広まっている──患者たちが「うつ伏せ」で寝ているのだ。 ふつう、入院患者は仰向けでベッドに横たわる。仰向けは、医療スタッフが患者の世話をしやすく、患者自身も周りを見ることができる姿勢だ。 しかし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者には、肺に異常を来すケースが多く見られる。ウイルスによって肺が炎症を起こしたり、肺の中に水分が異常に溜まってしまうことで、呼吸が苦しくなってしまうのだ。 ニューヨークのアルベルト・アインシュタイン医学校で、呼吸器学と救急医療学のチーフを務めるミシェル・ン・ゴン医師が米紙「ニューヨーク・タイムズ」に語ったところによると、患者が仰向けで寝た場合、心臓が肺の上にのり、肺をさらに圧迫してしまうという。 そこで期待されているのが、患者をうつ伏せにする「プロニング」と呼ばれる方法だ。うつ伏せになることで、肺にかかる心

    「患者がひっくり返ってる⁉︎」─コロナ禍のアメリカの病院で広まる“不思議な光景” | コロナ患者を救うかもしれない「超ローテクな方法」
  • 報告:大学生が登校したら、こうなりました(2): 海の研究者:

    前回の続きです。大学1年生による下記のツィートが話題になってます。 https://twitter.com/D6Hy1q0FQJuxtPO/status/1284137078914076673 当大学は7月6日から、対面講義が再開しましたので、その報告です。 前回の記事では5月まで報告しました。6月から後の報告を続けます。 ↓ ↓ 6月・・・「先生、キツイです」 ・しかし5月末頃~6月になると、気持ち的に参ってくる学生が増える。 例えばこちら。レポートが多すぎて死にそうな学生多数。 https://twitter.com/Micky__0125/status/1265460295343804416 より 教員には「ちゃんと学生は理解できているか?」という、授業内容の有形・無形 のチェックが入り始める。なので講義のビデオ録画は無論、レポートを出す、 小テストを出す、などが必須となり始める。教

    報告:大学生が登校したら、こうなりました(2): 海の研究者:
  • 報告:大学生が登校したら、こうなりました。: 海の研究者:

    ※上記ツィートより。 現時点で、すでに25万以上のイイネと、10万以上のリツィートがなされています。 私自身も大学教員として、この数ヶ月、いろいろと試みました。そして、当大学の 一部の学部と、理系の全学共通科目では、7月6日から、対面講義が再開されました。 上記のツィートをされた学生さんは、美術大学の1回生のようですので、あまり 参考にはならないかもしれませんが、4月から6月までの当大学での講義の様子を 振り返りつつ、対面講義の再開後のいま、どうなっているかを報告してみます。 4月・・・「やめるのは案外簡単だった」 ・4月 第1週。何名かの4回生や大学院生が研究室に登校。新年度のため、学生室の 模様替えなどを実施。この日はなぜか、入学したばかりの1回生も研究室を訪問。 大学で研究したいテーマがあるらしい。すごい! ・ただ3月の時点ですでに、新型コロナウイルスの感染拡大が始まっており、 当大

    報告:大学生が登校したら、こうなりました。: 海の研究者:
  • ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」

    THE INTERVIEWS ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」 Posted on 2020/07/18 辻 仁成 作家 パリ ここのとろころ多出していたのが「夜の街」で「ホストクラブ」で感染拡大みたいな記事で、ホストクラブがそんなに問題になっているのだ、と思って、当事者たちの声はどうなのだろうと探してみるのだけど、滅多にホストたちサイドからの反論というか主張がない。片方だけしか報じないのはどうなのかな、と思っていたら、昔、一度会ったことのある歌舞伎町のホストクラブの経営者がいたことを思い出し、電話番号とかラインとか知らなかったのだけど人伝てに調べて、1万キロも離れているのだけど、インタビューをすることが出来ました。すると、メディアが報じていた内容と若干違う新たな一面を見ることも出来ました。歌舞伎町のホストたちの声。 ザ・インタビュー「31字に込められたホスト

    ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」