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2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • 政府主導の「女性活躍」がうまくいかないのはなぜ? 女性が職場進出した実際の理由 - wezzy|ウェジー

    2020.03.29 07:00 政府主導の「女性活躍」がうまくいかないのはなぜ? 女性が職場進出した実際の理由 連載第1回目の記事では、「最初に家庭外でお金を稼いだのは女性だった:専業主婦誕生までの意外な経緯」と題し、働き方についての歴史を紐解くことを通じて、多くの人が働き方やその男女差について抱いているイメージとは異なった事実について書きました。 日で最初に大々的に雇用されたのは女性であったこと、女性の家庭への参入がきつい労働力を規制する法律によって促されたこと、などを述べました。今回も、少し歴史について踏み込んでいきます。 女性の社会進出は政策の結果ではない? 女性が働くようになった「要因」には、どのようなものがあると思いますか? おそらく、すぐに思いつくものとしては、政策的な動きがあるのではないでしょうか。女性の職場進出を促す政策としては、1986年からの「男女雇用機会均等法」、

    政府主導の「女性活躍」がうまくいかないのはなぜ? 女性が職場進出した実際の理由 - wezzy|ウェジー
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2020/10/12
    筒井淳也
  • 向上心はゼロでいい! 哀愁の中年コピーバンド漫画『バンドしようぜ』

    その昔、宝島社から「バンドやろうぜ」(1988-2004)という音楽雑誌が出ていたのをご存じでしょうか? タイトルが示す通り、バンドマンのための音楽誌という感じで、楽器の通販広告やバンドスコアそして「メン募」がめちゃくちゃ充実していました。当時勢いがあったX(現・X- JAPAN)やBUCK-TICK、ザ・ブルーハーツ、ジュン・スカイ・ウォーカーズなどが音楽シーンを引っ張り、89年には伝説のバンドオーディション番組『イカ天 』(TBS系)も始まる中、モテたい中高生がこぞってイケベ楽器やイシバシ楽器でやっすいギターを買ってバンドをやり始める、いわゆる「第2次バンドブーム」が到来していたんです。 今回はたぶん、そんな「バンやろ」世代にジャストミートなマンガ『バンドしようぜ』をご紹介します。ヤマハの音楽配信サイト「mysoundマガジン」のWEBサイト上で連載されているマンガなのですが、漂う中年

    向上心はゼロでいい! 哀愁の中年コピーバンド漫画『バンドしようぜ』